1. 歌詞検索UtaTen
  2. 歌詞検索(キーワード:杉山清貴)

詳細情報検索

杉山清貴 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

ふたりの夏物語

杉山清貴&オメガトライブ

流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた キールのグラスを

ROUTE 134

杉山清貴&オメガトライブ

葉山を抜けたら 風の匂いが変わる 高鳴るハートで アクセルを踏み込んだ

モノローグ(湘南爆走族 6 GT380ヒストリー ED)

杉山清貴

白い防波堤 ひとり腰かけて 波をみてた 18才の夏に

君のハートはマリン・ブルー

杉山清貴&オメガトライブ

季節外れのBus が1台 すれちがう 海が見える道 ダッシュボードに

BOUNDS FOR RIVER'S ISLAND

杉山清貴

1度も 振り向かずに手を振る 君の指がTears 拭いながら ゲートに消えてく

reflexive love

杉山清貴

懐かしい君を見た 雨の日の交差点 あの頃の痛みさえ 止めたシグナル

SUMMER SUSPICION

杉山清貴&オメガトライブ

なぜ 外したのさ 僕があげた 銀の指輪 いつ

『YES』から始まるlove story

杉山清貴

夜が明けてく地球を 飛行機から見下ろす 新しい今日を 君と受け止めよう 絡めた指ほどいて

ガラスのPALM TREE

杉山清貴&オメガトライブ

ためらいを切り裂いて 空に伸びてく ヘッドライト あの時と同じだね アクセルを踏み込めば

MOVING MY HEART

杉山清貴

1mmもゆずれない心のクラクション ダメージが行くてを塞いでも止まれない ためいきが空におちて星になる ビル街は孤独達が競いあうTerminal

アスファルト・レディ

杉山清貴&オメガトライブ

街角のテレフォン 流し目の彼女 Aah グラビアみたいな 長い脚

Cape Light

杉山清貴

長い海岸線を銀の波が縁取るよ 防波堤に並んだ夏の影も濡れてるね You 振り向いて

想い出のサマードレス

杉山清貴

夕暮れの ノースショアから 潮風が 誘いにくる時期

空から降りてくるLONELINESS

杉山清貴

ビルの屋根かすめて 星が消えてゆく 愛が1粒力なく 信じても 心は移ろうものだね

PARK SIDE ROMANCE

杉山清貴

Misty 浅葱色の霧雨 今 霞む大地 鳥の声も谷間に消えて

Nothing's gonna change my love for you

杉山清貴

If I had to live

REALTIME TO PARADISE

杉山清貴

蒼い線描く 雲の斜面を今 陽が昇る 夢に迷う度 僕たちの自由は翳るけど

風のLONELY WAY

杉山清貴

見知らぬ街角 追い越してく 風の中で ふと足を止め 君はふりかえる

Border line

杉山清貴

細い君の背中越しの窓辺に 白い舟が滑る海のカフェ “悪いのは私ね…”と言葉を詰まらせた 別の胸に急ぐ君の横顔

MIDNIGHT DOWN TOWN

杉山清貴&オメガトライブ

引き潮みたいに人影引いたのは 午前0時のマジック 遠くクラクション聞いて 乾いた舗道に1人

サンセット・ラブソング

杉山清貴

ベランダの隅の 古い籐椅子で 夕陽の街を 眺めている 君の笑顔が

MYSTIC LADY

杉山清貴

メタルのドア 風を吸いこむたび 君の姿 探してるプールBar 壁に背中をあずけて

リトル・トーキョー

杉山清貴

長いパートタイム 街が夜明けに染まる頃 古い貸部屋に 君は疲れて帰るよ 憧れをバッグにつめて

miss. Dreamer(三国志II 天翔ける英雄たち ED)

杉山清貴

砕ける波の後方 夕陽が悲しみ越える 硝子の舟に乗った 君の夢は壊れたけど

position 0 の憂鬱

杉山清貴

午前0時の闇にもたれて ヘッドライトがうねる高速 見おろす窓 赤い爪を研いだ midnight

THE DREAM

杉山清貴

The Dream of Everybody, Young

Never Ending Summer IV~Prolog

杉山清貴&オメガトライブ

街中のざわめきが もう夜に消えてゆく 人々は暖かな 家路と急ぐ でも君は1人きり

Too good to be true

杉山清貴

静かに沈んでゆく夕日の中 並んで腰をおろし海を見てる こうして同じ時を 僕らは過ごしてくいつまでも

UMIKAZE TSUSHIN

杉山清貴&オメガトライブ

トンネルを抜け切ると 材木座の波が見えた アクセルを踏み込むよ 茅ヶ崎まで国道づたい

Last Dance

杉山清貴

いつもならここで抱きしめてた 一秒が重く過ぎてゆく 見つめ合うだけで動けない 別れなど無いと信じてた こみあげるつらい涙

TRANSIT IN SUMMER

杉山清貴&オメガトライブ

エアポート北ウィングは クーラーが冷え過ぎてるね ノースリーブ着ている君が 少し右肩組んだ

ALONE AGAIN

杉山清貴&オメガトライブ

何も言わないで背中を合わせて 色褪せた思い出をちぎりながら2人 誰も悪くないただのすれ違い 振り向いて気づいたよ 忘れられぬ想い

ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-

杉山清貴&オメガトライブ

流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて

BECAUSE

杉山清貴&オメガトライブ

ああ あなたの 知らない女性と ああ 出逢って

Boys Of Eternity~永遠の少年達~

杉山清貴

Carrierへと夏を積みあげて 没ちる陽をみていたね ふざけあう傍で淋しさが 胸の中転がった

さよならのオーシャン

杉山清貴

引き潮の波が 八月の愛を今 飲み込むよ 君が落とす 助手席の涙

夏服 最後の日

杉山清貴

夏服 最後の日汚れた船が眠った桟橋 なじみのBARも 店を閉めるよ こんなに好きな

1945

杉山清貴

疲れた瞳の老人は 片言の日本語で 古い記憶を嘆くように 僕に語りかける 朽ちた高射砲の遥か彼方

The Big Blue

杉山清貴

BIG BLUE ボートは波間を滑り 島まで戻ってく BIG

サイレンスがいっぱい

杉山清貴&オメガトライブ

夕暮れの背中から 星ふる夜が降りてきて 細い肩につもれば 涙の意味を かみしめよう