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タイトル / 歌手 歌い出し

Leaving Home Ain't Easy

Queen

I take a step outside

More Of That Jazz

Queen

If you're feeling tired and

夢想花

円広志

忘れてしまいたいことが 今の私には 多すぎる 私の記憶の中には 笑い顔は遠い昔

いい日旅立ち

山口百恵

雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達

ざんげ

海援隊

私の唄は雨のよう 傘さす人は濡らせない それでも あなたの傘の上 濡れておくれと

中野船長の歌

海援隊

潮の香りのする 港の酒場 ワニ皮ベルトに雪駄をつっかけて フラリ顔出した中野船長 あんたと初めて逢った気がせず

Bad Boy

海援隊

くわえた タバコの煙に 目を細め スロットマシンの前にあいつ一人 何度も

流れのバラード

海援隊

今さら振り向くな 泣き出したあいつなんか 一人芝居で 涙を流し「ごめんなさいね」 は口癖なのさ

おやすみ山手線

海援隊

乾いた風が吹く 夜更けのホーム くわえ煙草で 時計を氣にする いつの頃からなんだ

いち・に・さん・し BAKA!

海援隊

あいつが見ている 俺のことを イヤーな目付きで 鼻から抜ける キザーな声で

ダラクロン

海援隊

ありもしないやさしさなんか お前は歌うな あくびみたいな むなしさなんか お前は叫ぶな

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杏里

かた耳ピアスの 似合うあいつだったわ 大人の口まね 背のびばかりしてるの 気まぐれに移り変る秋の空

中国人形

杏里

窓を開けると少し寒いわ 大理石のように 冷えた肌 絹で包み 美珠で飾り

西日うすれて

杏里

別れたあの人元気かしら? 男の心 秋の空 さっきの雨の雨だれ ポツン

ラプソディー

杏里

恋人もいるくせに "ジュテーム"って囁く はじめて耳に触れた唇 そうよ ときめきよ!

フェイド・アウト

杏里

こらえきれず 涙が頬を 濡らす雨の中で 傘もささず歩いてゆく あなたの背が

そぞろ寒

杏里

つないだ手の冷たさが すこし悲しい 枯葉があなたの髪に ひらりと舞い落ちる 愛してください

言葉

吉田拓郎

電話の声は ささやきまじり ごめん起こしてしまったんだね いま他愛ないやりとりのあと ぼくは一言闇に浮かべた

外は白い雪の夜

吉田拓郎

大事な話が君にあるんだ 本など読まずに 今聞いてくれ ぼくたち何年つきあったろうか 最初に出逢った場所もここだね

裏街のマリア

吉田拓郎

私には心の裏を 読み取れる力があるの そう言ってくちびるのはしを 歪めてた 君が悲しい

吉田拓郎

夜の帳りも 冬枯れた部屋 君はプツリと 爪を切ってる 肩を丸めて

素敵なのは夜

吉田拓郎

僕の見立てたドレスに 着替えた君は 思い通りの美しさ 少しながめていたいけど ‥‥抱きしめてる

ローリング30

吉田拓郎

Rolling 30 動けない花になるな Rolling 30

冷たい雨が降っている

吉田拓郎

冷たい雨が降っている 冷たい雨が降っている 指をふるわせ 髪を氷らせ 冷たい雨が降っている

虹の魚

吉田拓郎

枯れ葉ごしに山の道をたどってゆけば 水の音が涼しそうと背伸びする君 底の石が透ける水に 右手をひたせば 虹のように魚の影

不滅の男

遠藤賢司

今まで何度 倒れただろうか でも俺はこうして 立ちあがる そうさ

東京ワッショイ

遠藤賢司

(ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ)

トライアングル・ラブレター

トライアングル

電話線に乗って あなたのところへ… むやみに心がはれて ハラ・ハラします

めぐり逢いすれ違い

水越けいこ

愛し方が下手ですね 誘い方も無茶ですね 女の心こわれもの あなた知らないのですか 今までの誰よりも

サファリ・ナイト

大橋純子

熱い砂けむりを上げて 走るジープを見たよ それは恋に憑かれた 悲しいハンター 乾いた都会はまるで

気分しだいで責めないで

サザンオールスターズ

気分しだいで責めないで 涙がでちゃう ひさしぶりならかまないで あたりかまわず

あなたの空を翔びたい

高橋真梨子

Kiss again 甘えていたつもり だからあなたに 背を向けたの

アムール

サーカス

みんな知ってるわ そうよ彼女のことは だから話さないで 聴いて何になるの 私ゆずらない

マスカレード

庄野真代

(マスカレード) (マスカレード) 恋人に捨てられた あの子はサロメの衣装 悪い女に見られたくって

夏の恋人

竹内まりや

真夏のプールサイドで かさねあわせた唇 こぼれたワイングラスに 浮ぶしずくが光って まるでいつか見た映画の

茅ケ崎に背を向けて

サザンオールスターズ

ほんとうに今まで ありがとう さびしいね これから先 だって見なれた街

茅ヶ崎に背を向けて

サザンオールスターズ

ほんとうに 今までありがとう さびしいねこれから先 だって見なれた街 後にするの

旅の宿

美空ひばり

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

おかしな二人

竹内まりや

ああ遊び疲れて 今部屋に帰って来たわ そしてあなたの置いていった花を見つめています 私のことをいらだちもせず逢うたびにほほえんでる 不思議なあなた

ムーンライト・ホールド・ミー・タイト

竹内まりや

今あなただけ見つめている この胸の音シンバルみたい 肩寄せあって黙っていよう いつまでも Moonlight