1. 歌詞検索UtaTen
  2. 歌詞検索(キーワード:gazette)

詳細情報検索

gazette 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

SHIVER(黒執事II OP)

the GazettE

たとえ…終わる事の無い悲しみがあなた奪っても 離れてゆく心など此処には無いと言って 駆け寄った背中に問いかける明日がどんな形でも 揺るがなかったのはもう信じる事を忘れたくなかったから

別れ道

the GazettE

大好きだったのに お別れです ケンカばかりの 毎日でした これからは

貴女ノ為ノ此ノ命。

the GazettE

「春風香る四月に謌う純恋歌...。」 根暗、引篭もりの僕、無口だけが取り柄です。 寂しくなんてないよ、

春ニ散リケリ、身ハ枯レルデゴザイマス。

the GazettE

最愛の貴雄は「片羽」紋白蝶 わたくしに近付いてきては 蜜をすすり、すするのです。 形は異なり 言葉も通じない

枯詩

the GazettE

空虚だった心の詩 意味など探せず 振り返ればそこには何も残ってなかった 時が経てば色褪せてく花のような詩 響くはずも無い枯れた詩

Filth in the beauty

the GazettE

The reverse side of beauty

Hyena

the GazettE

Ugly acting and song 踊りが下手なHandsome

ガンジスに紅い薔薇

the GazettE

例えるなら そう君は 羽広げ水面に落下したがっていたCrow 無邪気に遊ぶ目は何を見る

VORTEX

the GazettE

二度と消せないくらいに傷を深めてくMalice イキ過ぎた頭を抉り飛び交うBugにNoiseを 使い捨ての愛と知って売られたカラクリ 「単純明快

PLEDGE

the GazettE

傷付けた後でしか 気付けなかった事 過ちの数 君を求め見つめ合えたはずさ

Cassis

the GazettE

ずっと繰り返してた ずっと悲しませてばかりだった きっとあなたさえも傷付けて 僕は動けぬまま あなたに触れる事が

DOGMA

the GazettE

腐敗した化けの皮 罪は衰退の世か 夥しく転がる同族は欲の死骸 I

未成年

the GazettE

がむしゃらに何かを探してた 躓いてもいいから前に 馬鹿げてるのは分かってる、ただ後悔せぬよう走るのさ 信頼できるのは自分だけで、仲間なんていらなかった 何もかもに向けてた刃

春雪の頃

the GazettE

the day of graduation 「まだ少し寒いね」とマフラーに顔を埋めている君

東京心中

the GazettE

「父さん、母さん。私、あの人と東京で暮らす事にしました。 馬鹿な事だとは十分解ってます。 私だってもう子供じゃありません。自分で考えれます。 ごめんなさい。最後のわがまま許して下さい・・・」

傀儡絵

the GazettE

混ざり合う色に見た孤独の絵が 目の前で溶けてゆく 器用に殻を脱いで 垂れ流しの理想狂に踊らされる

千鶴

the GazettE

あなたの手紙には読めない字だけ 会ってその口から聞かせて欲しい 慣れない白は苦手 吐息さえ響く

NOX

the GazettE

静寂に追われた 溺れる様な答えはいつも綺麗で 残されてゆくもの 有り触れた修羅に嘆く

SHADOW VI II I

the GazettE

曖昧な曖昧な躊躇う左のScar 弱意を弱意をRedでぼかす II IX II

UNDYING

the GazettE

Sleep…Count me down…Again I won't

BLINDING HOPE

the GazettE

この目が染め上がっていく 君は何を見つめている? 張り詰めていた その言葉で互い刺して

飼育れた春、変われぬ春

the GazettE

雨に溺れながら 問い掛ける、あたしは道具なの? 心などなければ どれだけ

TOMORROW NEVER DIES

the GazettE

Don't delete the value to

LAST SONG

the GazettE

日々積み重なる答えと 結んだ夜を歌う 心が軋むように 失った時間を取り戻したくて

UNFINISHED

the GazettE

何度も消した揺れる言葉じゃ 壊れた日々さえも埋められない どこまでも深く信じ 支えてくれた意味を 胸に刻んで

体温

the GazettE

A wintry sky and the

REGRET

the GazettE

解けかけた糸に気付き ずっと繋ぎ止めてれば良かった 溢れ出して流れた物は あの日の君と同じ色だろう

Last bouquet

the GazettE

ねぇ またそうやって 僕の顔色伺って 傷つけない様にって言葉探してるでしょ

赫い鼓動

the GazettE

干涸びた街 痩せ焦がれた野良犬 老いた皮膚貪る子供の群れ 無力な愛の手を差し伸べてる 磔の弱者は言った

紅蓮

the GazettE

ごめんね あと少し アナタの名前と眠らせて 寄り添った過ぎし日は痛みを喜び合い

Ruder

the GazettE

天狗主義のアイドルが お高く止まって笑った 「チュ チュ

the GazettE

滲み出す思いが 掻き乱す言葉を 戻れない全てが今でも 途切れて

十七歳

the GazettE

未練は無いと踏み込んだ 女一人東京駅もう疲れたの… 生きてる意味が無いから ずっと幸せな毎日

奈落

the GazettE

掛け違う本能と身体 脈打つ「逆」を演じてた 静かに縋りつくように 二人はとても綺麗だった

BURIAL APPLICANT

the GazettE

Hello my dear, kill me

the GazettE

歪みよこのまま何処へ Do you take me

the GazettE

Fu 置き手紙に記した Fu ごめんねの意味に戸惑う… Fu

THE PALE

the GazettE

何処までも遠く 鮮かな宙は 理想と塗れた 宛無きまま

LAST HEAVEN

the GazettE

Always stay this way ここにいるよ

CALM ENVY

the GazettE

降りしきる雨の音に 沈みそうな その約束は誰の夢で 誰の為の夢だろう