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熊木杏里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

165 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

窓絵

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:絵のフレームから 舞い込む小鳥 今日はつがいで

咲かずとて

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:あなたを愛せない 私はどこにもいけない your need

二色の奏で

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:人が死んだ 殺された そんなニュースを 味のしない ご飯を詰めながら

まよい星

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:星のない夜空 夢を見れないの あまるほどあれば 導いてくれそうね

長い話

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:17歳の頃は 流行りに身をあずけて クラブや朝帰りも親の知らないこと いつも家に帰ると母は泣きながら 「そんなに家が嫌いか」と裏返った声で言った

あなたに逢いたい

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:白いビルの影 黒いサングラス あなたを彩る モノグラム 私を囲んで離れてゆかない

ヒトツ/フタツ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 吉俣良

歌詞:願いごとひとつ叶ったの ふたつ数えひとつ 指をからめた約束は もう叶わないけど

いつか七夕

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:いつから私たちは償いは 消えていったのだろう 長い長い年月が川の石を丸くしたのだろう ふるさとなんかないと

戦いの矛盾

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:小さな足場を登りきるには 私は満たされすぎている 欲しい物のために我慢をするにも 私は満たされすぎている お金がないこわさを知るには

囃子唄

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:さっきまで高かった太陽も 胸の中に沈んだ 言葉ごと忘れてしまっても 語っているような島で 三線の音に木々の囃子

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:時は重ねて 人は願って いつもと同じ やさしさへと帰る

しんきろう

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:夢は遠すぎて 語れないまま 足の先で止まった 波のように

流星

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:もしも赤が好きな色なら国中に赤いバラを咲かそう 誰が君のことを黄色の花だよと決めかかっても 偶然だって運命の 砦の中にひそんでいる

明け方の操縦士

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:毎日 心臓が飛び出るほどには 生きられない 探しに行かなくちゃ

一期一会

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:明日がそこまで来ているから 慣れないけど握手をしよう 今までのことは全て水に流して 箱船は心の海の上

顕微鏡

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:ねえ まわりには生きられるだけ幸せな 人がいること どれだけの人が分かってる

それぞれ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:ぼくは朝を 受けとりに出かけたけど 長い夜をまた 明日に伸ばした 胸のさなぎは

天命

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:天与の様々に 命のきらめき 無限妙味の 絡みあう道で

ノラ猫みたいに

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:青い空もいつかは ぼくのものになるだろう こわれた部屋でダンスを踊ってる 日曜日の朝だけ

新しい私になって

熊木杏里

作詞: 熊木杏里 ..

作曲: 熊木杏里

歌詞:ほんじつ私はふられました わかっていました 無理めだと だけどもあの時少しだけ ほほえんでくれたような気がしたから

風の記憶

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:青い地球が 私の胸に 夜に浮かぶ満月をくれた 大地の花が 私の胸に

朝の夜ふかしのテーマ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:今 聞いてごらん 君の空に 今 時はどこへ

春の風

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 吉俣良

歌詞:土の匂い拾う 春はまだ青く 君と集めだす夢が早足になる 何年も見てきた生き方のように 流れ流されはしない

幽霊船に乗って

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 吉俣良

歌詞:電話が鳴った 過去から鳴った 友達にさえなれないままの 好きだった声が電話を這った もう忘れたと言えなくなった

遠笛

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 吉俣良

歌詞:揺れる丘の上 命の息吹き 手に温かい 遠くで生きてるあなたのそばで

七月の友だち

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:教室に靴がはりついて ひじをついた机は飛行船 制服のスカートはいつも 自由を夢見てた

ゴールネット

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:自分という名において ぼくは生きていると思ってた 抑圧にあおられて 一人前 気取ってただけ

朝日の誓い

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものがすべて 囲いの中でも 笑う

一等星

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:いつも背中合わせにあって 自分では見えないから 誰かの目に映った姿には もう一人の私がいて

君まではあともう少し

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:雲に浮かぶ 空の大地を 太陽がくぐり ぬけた