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熊木杏里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

167 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

生きるとは

熊木杏里

それは産声をあげることですか? それはミルクを飲むことですか? それは遊ぶことですか? 勉強をすることですか?

一度死んだぼくら

熊木杏里

ほんとはね 生きていたいんだよね でも生き方を教わってないんだよね 分かっているよ 変わりたい理由なら

美しかったもの

熊木杏里

結んだのは鉢巻ひとつ 繋いだのは街の息吹だ 法被を着ればみんなひとつ 長い蛇にでもなったみたいで

雨と海月

熊木杏里

もう少し早く出会えてたらって 意味のないことばかりを思う 好きだったことは誰も知らない 知らない

牛乳サンキュー

熊木杏里

牛乳を飲もうよ 給食の時には 飲めない子もいるよね 変わりに飲んであげて カルシウム

働き蟻

熊木杏里

もう仕事に行かなくていい朝 いつものように食卓につき 眺めるニュース番組 そう言えばこの時間は出勤途中で

地球から愛はなくならない

熊木杏里

明日 世界のどこかで誰かが傷んでいたら その分 ぼくは笑顔で過ごしたいと思う お金の支援もいいけれど

名前のない雨降り

熊木杏里

繰り返す日々の悲しさと喜びを 横顔にたずさえて私はいます 食べること 眠ること それが

小さな部屋

熊木杏里

出来る子だって言われて育ったんだ 幼い頃は何だってできた だけど扉を出たら何も出来ない奴になった 行きたかった学校に落ちたくらいと

エンジン

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

まるで今日の日を 想像してなかった 洗い流したい過去なんて ひとつもないのに

火の粉

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

青い空の裏をつついて 白い雲の嘘を探して 人と違うことを言いたいだけの人 お歳暮が嫌いなんですと

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

本当は傷つける刺じゃなくて 自分を守りたかった ぼくら 柊

雅かなしや

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

雅かなしや されど嬉しや 心を満たすものはどこにあるの? 愛がお金に換算されたなら 本当のことが見えて来たりしてね

もうすぐ春なのに

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

おめでとうのクラッカーはとっくに鳴り響き 誰もが幸先の良い顔をした 学校生活 最後の思い出作りは しおりだけ残して

はなむけの歌

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

残された人の悲しみをあなたは 知らずに逝ってしまったよね どうして生きることの術は 選べるくらいに溢れているんだろう

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

根は伸びてゆく 意味のある方へ 水や栄養を吸い上げるために 生きてる意味を

明日からも

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

明日からも 明日からも 今日までの君と これからの君で 生きるんだよ

My Love

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ひとりぼっちの夜は本当に 耳が静けさで痛くなったりさ 何のために生きているのかが 分からなくなってた

いのち輝く

熊木杏里

作詞: 中島信也

作曲: 熊木杏里

編曲: 鶴谷崇

もし あなたに この声届くなら この 言葉を

秋の理由

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

秋風をただ吸い込んだ それなのになぜ 涙が出るの? 忘れたい 忘れられない

心を知るよりも感じる方が性に合ってる

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

店の中で流れてるLove Songが 今日はやけに胸に残る そんな風に気分次第で生きてる それも悪くはないだろう

夢ならば

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

夏が戻る そんな日にも もう秋風を感じます 蝉たちから譲り受けた 情熱がやけに静かです

僕の風景

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

明日を見たかったよ いつも通りにただ 君と僕と 僕と君と 君と僕と

風が変わったように

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

この胸に何が残され行くのか 進みながら止まりながら 続けてきたこと 年下が増えて

ここにある今日

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ここにある今日を 僕らは蔑ろにしていないか? その笑顔が今日だけのものだと 僕らは気がついているか?

life

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

目指すものは違うとしても 道の途中で会えるから 自分だけの人生じゃない 誰かの道と繋がってる

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

「ひとり」を崩して「ふたり」を作り 人は人になることにしたのだろう 心がこんなに確かじゃないのは 誰かの胸に溶け合うためだ

雪~二人の道~

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あれから僕らは 別々の日々へ 舵を取り出て行った 足音

青葉吹く

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

懐かしさの中で 思い出す 痛みも 青春の忘れ物みたいに愛しい

ノスタルジア

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ふるさとは遠くにあって想うもの 誰かが言ってたけど 早く帰りたいな 味付けが似てきたよ