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熊木杏里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

熊木杏里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

165 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
0号	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：青い地球のベッドでぼくは夢を見てるの? 心のドアノブに手をかけているけどつかめなくて回らなくて
A day in my life	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：ほんの少しでいいから明るい未来を信じて行きたいマイナスの世界はきっと自分の中の弱さにすぎないから
CHAPPE SONG	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：君に届く言葉は CHAPPE 夢になって広がってゆく
fighter	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：この頃忘れていた私は1人のファイター傷んだ髪を切ったらそのまま1歩進もう
life	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：目指すものは違うとしても道の途中で会えるから自分だけの人生じゃない誰かの道と繋がってる
Love letter ～桜～	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：今日離ればなれになって行くけど言い忘れたならいつもの様に連絡してね同じ未来はもう見れないけどそれも2人で決めたんだから
My Love	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：ひとりぼっちの夜は本当に耳が静けさで痛くなったりさ何のために生きているのかが分からなくなってた
my present	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：何を迷っているのか教えて心は誰かに伝えるためのもの好きな人にはあなたを教えて言葉も愛しいプレゼントになる

Short film	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：あきれるくらいに夢ばかり見ていたあの頃のぼくをね今大事に思う
wonder land	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：心光る不思議な扉はあなたのすぐそばにあるの大地を照らし続ける太陽
愛を	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：もっともっとがんばれるから君とずっと
青葉吹く	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：懐かしさの中で思い出す痛みも青春の忘れ物みたいに愛しい
秋の理由	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：秋風をただ吸い込んだそれなのになぜ涙が出るの? 忘れたい忘れられない
明け方の操縦士	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：毎日心臓が飛び出るほどには生きられない探しに行かなくちゃ
朝の夜ふかしのテーマ	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：今聞いてごらん君の空に今時はどこへ
朝日の誓い	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：人は誰と出会いどんな場所を作る生きるものがすべて囲いの中でも笑う

朝日の誓い	柴咲コウ作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：人は誰と出会いどんな場所を作る生きるものがすべて囲いの中でも笑う
明日からも	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：明日からも明日からも今日までの君とこれからの君で生きるんだよ
新しい私になって	熊木杏里作詞：熊木杏里 .. 作曲：熊木杏里	歌詞：ほんじつ私はふられましたわかっていました無理めだとだけどもあの時少しだけほほえんでくれたような気がしたから
あなただった	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：あとどれくらい泣いたならあなたを忘れられるの? 今日だけで生きてきた日の涙よりも流れたみたい
あなたと共に	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木龍男	歌詞：春がいつまでも春であるように思い出を渡して生きよう
あなたに逢いたい	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：白いビルの影黒いサングラスあなたを彩るモノグラム私を囲んで離れてゆかない
雨宿り	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：誰もいない夜更けの方が人を愛せそうな気がするなざわめきがない方が素直になれるんだね
雨が空から離れたら	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：嘘でなんか生きられないそれを手伝った人にもなりたくないだからあなたも早く自分の嘘から
あわい	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：指切り交わし合うずっと前からねぇ心に運ばれた
生きている故の話	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：生きている以上みんな生まれてきたんだよ石ころが割れてできた破片なんかじゃない
一期一会	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：明日がそこまで来ているから慣れないけど握手をしよう今までのことは全て水に流して箱船は心の海の上
一輪	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：ねぇ「君みたいな花だね」ってそうあなたが言ったオレンジのガーベラを一輪挿しにさした
一千一秒	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：光射すこの道であなたがもしも迷うなら広い場所まで行こう
一等星	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：いつも背中合わせにあって自分では見えないから誰かの目に映った姿にはもう一人の私がいて

158 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
0号	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：青い地球のベッドでぼくは夢を見てるの? 心のドアノブに手をかけているけどつかめなくて回らなくて
A day in my life	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：ほんの少しでいいから明るい未来を信じて行きたいマイナスの世界はきっと自分の中の弱さにすぎないから
CHAPPE SONG	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：君に届く言葉は CHAPPE 夢になって広がってゆく
fighter	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：この頃忘れていた私は1人のファイター傷んだ髪を切ったらそのまま1歩進もう
life	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：目指すものは違うとしても道の途中で会えるから自分だけの人生じゃない誰かの道と繋がってる
Love letter ～桜～	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：今日離ればなれになって行くけど言い忘れたならいつもの様に連絡してね同じ未来はもう見れないけどそれも2人で決めたんだから
My Love	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：ひとりぼっちの夜は本当に耳が静けさで痛くなったりさ何のために生きているのかが分からなくなってた
my present	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：何を迷っているのか教えて心は誰かに伝えるためのもの好きな人にはあなたを教えて言葉も愛しいプレゼントになる

Short film	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：あきれるくらいに夢ばかり見ていたあの頃のぼくをね今大事に思う
wonder land	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：心光る不思議な扉はあなたのすぐそばにあるの大地を照らし続ける太陽
愛を	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：もっともっとがんばれるから君とずっと
青葉吹く	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：懐かしさの中で思い出す痛みも青春の忘れ物みたいに愛しい
秋の理由	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：秋風をただ吸い込んだそれなのになぜ涙が出るの? 忘れたい忘れられない
明け方の操縦士	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：毎日心臓が飛び出るほどには生きられない探しに行かなくちゃ
朝の夜ふかしのテーマ	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：今聞いてごらん君の空に今時はどこへ
朝日の誓い	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：人は誰と出会いどんな場所を作る生きるものがすべて囲いの中でも笑う

朝日の誓い	柴咲コウ作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：人は誰と出会いどんな場所を作る生きるものがすべて囲いの中でも笑う
明日からも	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：明日からも明日からも今日までの君とこれからの君で生きるんだよ
新しい私になって	熊木杏里作詞：熊木杏里 .. 作曲：熊木杏里	歌詞：ほんじつ私はふられましたわかっていました無理めだとだけどもあの時少しだけほほえんでくれたような気がしたから
あなただった	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：あとどれくらい泣いたならあなたを忘れられるの? 今日だけで生きてきた日の涙よりも流れたみたい
あなたに逢いたい	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：白いビルの影黒いサングラスあなたを彩るモノグラム私を囲んで離れてゆかない
雨宿り	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：誰もいない夜更けの方が人を愛せそうな気がするなざわめきがない方が素直になれるんだね
雨が空から離れたら	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：嘘でなんか生きられないそれを手伝った人にもなりたくないだからあなたも早く自分の嘘から
あわい	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：指切り交わし合うずっと前からねぇ心に運ばれた
生きている故の話	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：生きている以上みんな生まれてきたんだよ石ころが割れてできた破片なんかじゃない
一期一会	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：明日がそこまで来ているから慣れないけど握手をしよう今までのことは全て水に流して箱船は心の海の上
一輪	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：ねぇ「君みたいな花だね」ってそうあなたが言ったオレンジのガーベラを一輪挿しにさした
一千一秒	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：光射すこの道であなたがもしも迷うなら広い場所まで行こう
一等星	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：いつも背中合わせにあって自分では見えないから誰かの目に映った姿にはもう一人の私がいて
いつか七夕	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：いつから私たちは償いは消えていったのだろう長い長い年月が川の石を丸くしたのだろうふるさとなんかないと

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