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熊木杏里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

熊木杏里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

174 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
わちがひ	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	悲しいぼくを笑わせない笑ってるぼくを悲しんでいい独りが安らぎの時も君がいる前提
私が見えますか?	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	自分じゃ何も出来ないという人が笑ったり泣いたりできるのは何故ですか? あなたは鏡を見ているだけで自分がどんな人間か分かりますか?
忘れ路の旅人	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	ありすぎる世の中にも人は慣れてしまうように何かの無い生活にも人は慣れてゆけると言う
ル・ラララ	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	眠る前は真っ白な紙生きた言葉たちが埋めつくすあふれるくらい綺麗な水じゃないわ君は上だけすくっては消える
流星	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	もしも赤が好きな色なら国中に赤いバラを咲かそう誰が君のことを黄色の花だよと決めかかっても偶然だって運命の砦の中にひそんでいる
りっしんべん	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	静かな台所眠りかけた町聞こえるのは呼吸喉を通るりんごの声
Life	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	1人ではいられない現実を飲み込んで幸せを手に入れると強がり生きてきたんだ
ライナーノーツ	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	涙を仕舞い込んで故郷離れたとき私の足元には水面が揺れてました
夢見の森	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	幸せに星がひとつ微笑みに涙ふたつ夜空の傍らいつもの訪問者
夢ならば	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	夏が戻るそんな日にももう秋風を感じます蝉たちから譲り受けた情熱がやけに静かです
ゆみはりづき	Tiara 作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	弓張り月のように今ここにあるものと過ぎ去った日を
雪～二人の道～	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	あれから僕らは別々の日々へ舵を取り出て行った足音
幽霊船に乗って	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：吉俣良	電話が鳴った過去から鳴った友達にさえなれないままの好きだった声が電話を這ったもう忘れたと言えなくなった
やっぱり	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	やっぱり好きって言ってその声とその目で聞かせてもっともっと
やすり	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	優し日々ふたたび待つキャンドル君は言うインテリアさ記念日に買った
もうすぐ春なのに	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	おめでとうのクラッカーはとっくに鳴り響き誰もが幸先の良い顔をした学校生活最後の思い出作りはしおりだけ残して
モウイチド	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	もう一度もう一度自分信じてみたくなるから傷つくことが待っていても止められないんだ
未来写真	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	未来写真撮ってあげる私がいるから悲しみじゃなく愛しさを
雅かなしや	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	雅かなしやされど嬉しや心を満たすものはどこにあるの? 愛がお金に換算されたなら本当のことが見えて来たりしてね
見ていたいよ	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	なだらかな坂道の風景にあなたがなってゆく少しずつ笑顔も好きだけど
水に恋をする	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	自分とむき合える人になりたくて心いっぱいぼくは演じていたのかもしれない
真夜中の扉	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	外は静かに雪が光る今夜あなたは何をしている?
まよい星	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	星のない夜空夢を見れないのあまるほどあれば導いてくれそうね
幻	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	魔法が解けたら何がわかるかなグラスの淵に唇つけて泣きたいのを我慢した
窓絵	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	絵のフレームから舞い込む小鳥今日はつがいで
僕の風景	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	明日を見たかったよいつも通りにただ君と僕と僕と君と君と僕と
僕たちのカイト	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	多分僕たちはお互いの事本当に知らずに誤解をしてた自分のためじゃなく
ホームグラウンド～ふるさとへ～	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	誰かに想いを伝えるには言葉じゃなくてもいい時があるどんな時でも強く夢を
蛍	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	あなたと歩いたあの夏はもうちぎれた雲に溶けた
Flag(柳ヶ瀬123計画 PRソング)	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	見上げれば空のようにあなたがいるこの場所この道をねぇ

167 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
わちがひ	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	悲しいぼくを笑わせない笑ってるぼくを悲しんでいい独りが安らぎの時も君がいる前提
私をたどる物語	熊木杏里作詞：武田鉄矢作曲：熊木杏里	頬をぶたれた少年がひとり日暮れの道で泣いている父が憎いと声とがらせて涙でゆがんだ空見てる
私が見えますか?	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	自分じゃ何も出来ないという人が笑ったり泣いたりできるのは何故ですか? あなたは鏡を見ているだけで自分がどんな人間か分かりますか?
忘れ路の旅人	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	ありすぎる世の中にも人は慣れてしまうように何かの無い生活にも人は慣れてゆけると言う
ル・ラララ	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	眠る前は真っ白な紙生きた言葉たちが埋めつくすあふれるくらい綺麗な水じゃないわ君は上だけすくっては消える
流星	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	もしも赤が好きな色なら国中に赤いバラを咲かそう誰が君のことを黄色の花だよと決めかかっても偶然だって運命の砦の中にひそんでいる
りっしんべん	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	静かな台所眠りかけた町聞こえるのは呼吸喉を通るりんごの声
Life	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	1人ではいられない現実を飲み込んで幸せを手に入れると強がり生きてきたんだ
ライナーノーツ	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	涙を仕舞い込んで故郷離れたとき私の足元には水面が揺れてました
夢見の森	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	幸せに星がひとつ微笑みに涙ふたつ夜空の傍らいつもの訪問者
夢ならば	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	夏が戻るそんな日にももう秋風を感じます蝉たちから譲り受けた情熱がやけに静かです
ゆみはりづき	Tiara 作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	弓張り月のように今ここにあるものと過ぎ去った日を
雪～二人の道～	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	あれから僕らは別々の日々へ舵を取り出て行った足音
やっぱり	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	やっぱり好きって言ってその声とその目で聞かせてもっともっと
やすり	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	優し日々ふたたび待つキャンドル君は言うインテリアさ記念日に買った
もうすぐ春なのに	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	おめでとうのクラッカーはとっくに鳴り響き誰もが幸先の良い顔をした学校生活最後の思い出作りはしおりだけ残して
モウイチド	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	もう一度もう一度自分信じてみたくなるから傷つくことが待っていても止められないんだ
未来写真	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	未来写真撮ってあげる私がいるから悲しみじゃなく愛しさを
雅かなしや	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	雅かなしやされど嬉しや心を満たすものはどこにあるの? 愛がお金に換算されたなら本当のことが見えて来たりしてね
見ていたいよ	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	なだらかな坂道の風景にあなたがなってゆく少しずつ笑顔も好きだけど
水に恋をする	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	自分とむき合える人になりたくて心いっぱいぼくは演じていたのかもしれない
真夜中の扉	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	外は静かに雪が光る今夜あなたは何をしている?
まよい星	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	星のない夜空夢を見れないのあまるほどあれば導いてくれそうね
幻	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	魔法が解けたら何がわかるかなグラスの淵に唇つけて泣きたいのを我慢した
窓絵	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	絵のフレームから舞い込む小鳥今日はつがいで
僕の風景	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	明日を見たかったよいつも通りにただ君と僕と僕と君と君と僕と
僕たちのカイト	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	多分僕たちはお互いの事本当に知らずに誤解をしてた自分のためじゃなく
ホームグラウンド～ふるさとへ～	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	誰かに想いを伝えるには言葉じゃなくてもいい時があるどんな時でも強く夢を
蛍	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	あなたと歩いたあの夏はもうちぎれた雲に溶けた
Flag(柳ヶ瀬123計画 PRソング)	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	見上げれば空のようにあなたがいるこの場所この道をねぇ

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