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松田晋二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

46 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

輪郭 ~interlude~

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:空っぽな世界で 空っぽな心を埋めてゆく 分け合った罪の重さの分だけ 愛の輪郭をなぞるように

輪郭

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二 ..

作曲: 山田将司

歌詞:空っぽな世界で 空っぽな心を埋めてゆく 分け合った罪の重さの分だけ 愛の輪郭をなぞるように

理想

THE BACK HORN

歌詞:反射する 白銀の光に まぶた閉じれば 涙よりきれいな世界まで 届く気がした

夢の花

THE BACK HORN

歌詞:いつの日からだろうか こんな風に上手に 人混みを歩く靴を履いたのは むせかえる夏の雨 この街に来た頃は

ミュージック

THE BACK HORN

歌詞:言葉にならない心のメッセージ 高らかに刻め 真っ白な地図に 背中に背負った未来の景色は 生きる意志が照らす道標

水芭蕉

THE BACK HORN

歌詞:水芭蕉を風が揺らし思い出だけ残してく 帰り道の夕焼け空 長く伸びたそれぞれの影 精一杯

ホワイトノイズ

THE BACK HORN

歌詞:東の空に光が咲けば いつもと同じ景色が来る 涙で濡れたさみしさの中 窓を少し開ける

ホログラフ

THE BACK HORN

歌詞:暗い 高架橋の上 変幻自在 点在する ビルの明かり

THE BACK HORN

歌詞:星よ 月の雫よ 誰の道を照らすのだろう 風よ 森よ

星降る夜のビート

THE BACK HORN

歌詞:今夜降りしきる星の雨のように 宇宙で一番の明かり探すよ 夜が明ける前に 招待状握りしめて天国を目指してゆこう

星屑のレコード

a flood of circle

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:満天に輝く星屑が 凍えるような夜に 冷えきったその手のひらを温めることさえできないまま 沈黙の中君は『さよなら』と呟いた

フェイクドラマ

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:現実という名の 困難を打ち破って この手で掴み取るのさ まだ見ぬ世界を

ヒガンバナ

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:全てを賭け挑んで 崩れ落ちた君を 繋ぎとめているものは何? あの日の夢は ここで破れ去るのか?

針の雨

THE BACK HORN

歌詞:何度も何度も胸をしめつける夜には 貴方の顔がただ浮かんでは消える 心を澄ませば聞こえてくるあのメロディー 夜道を照らすような幸せな歌よ

果てなき冒険者

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:戦いを終えた勇者のような気分だ 危なげなく今日も幕を下ろす 揺れる電車の窓 寄りかかる顔がどこか切ない

敗者の刑

THE BACK HORN

歌詞:ここは天国か地獄か 欲望の渦が咲き乱れる街 人は一輪の希望を奪い合いながら生きて死んでゆく 強い快楽が欲しいと

夏の残像

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:手をつないで歩いた海岸線 温もりが風に吹かれ消えた 潮騒のメロディーが胸をなで 面影そっと映し出す夏の夜

突風

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純 ..

歌詞:心がモノクロームに侵されたあの日から 分厚い雲は晴れない 過ちという名の雷響く 甘い蜜月は終わりを告げて

天国への翼

THE BACK HORN

歌詞:果てしなく続いてゆく大空に 掴みかけたあの鳥が逃げて消えてゆく 遥か遠い丘の上 寝ころんで

太陽の花

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:暗闇さえ紅く染める 命は燃え上がる太陽だ 優しい痛み 虚しい怒り 我が身を焦がして輝けよ

太陽の仕業

THE BACK HORN

歌詞:灼熱の街は猛獣ハンターのパラダイス 感情が暴発する炎天下の交差点 百発百中外さぬテクニックで 散弾銃 照準を

ソーダ水の泡沫

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 岡峰光舟

歌詞:ずっと僕ら 笑って 寄り添うように 離れないから そっと僕ら

情景泥棒

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:操縦席から見てるのは 未来から来た売人だろう そっちじゃ高値がつくから 軽く盗みに来たんだろう

JOY

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:世界の音が鳴り止んだ静かな夜 心の奥でそっと君の声が響いて 自分自身を見失いそうな時ほど 大事な存在に気づかされてきた僕だ

深海魚

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:地上は赤く熟れた 欲望の森 果実を齧れば 儚く濡れる 寂しさだけが繋ぐ

白い日記帳

THE BACK HORN

歌詞:この恋が燃え尽きて流星に変わるまで そばにいて微笑んで 狂い咲くほどに 止まらない日々の中知らぬ間に泳いでく 君とただたわむれるタンポポのように

証明

THE BACK HORN

歌詞:歓声 街の風に紛れては響く 嗚呼 今日も無情なステージの上で 証明

シアター

THE BACK HORN

歌詞:始まりのベルが鳴っていつもの席に着いた 最後のシーンが来るまで安心な気分で居れる 子供も大人もみんな性格も国も関係ないよ 誰もが少しばかりの時間の旅に出れる

サナギ

THE BACK HORN

歌詞:君はまだ知らない ここに生まれてきたことを 君はまだ知らない 命に終りがあることを

桜色の涙

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 岡峰光舟

歌詞:桜のトンネルをくぐり抜けたら僕ら それぞれの道を歩み始める さよならはそっと胸にしまっておくよ 最後の別れにしたくないから