1. 歌詞検索UtaTen
  2. THE BACK HORNの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

THE BACK HORNの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

167 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ガーデン

THE BACK HORN

永遠の愛なんて欲しくない 悲しみに咲く花がいい 命は皆 愛という知恵の輪

罠(機動戦士ガンダム00 ED)

THE BACK HORN

絶望は甘い罠 鎖されたその扉 心が戦場だから誰にも救えない ゼンマイの心臓が運命に操られ

レクイエム

THE BACK HORN

ああ 鋼鉄の雨が降る血の海で ずっともがいてた黒蟻が沈んでく ああ

閉ざされた世界(機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- OP)

THE BACK HORN

赤く濡れた指先でサイは振られ 宇宙へ落ちてゆく 深く深く 二度と帰れない闇の彼方へ

美しい名前

THE BACK HORN

泣きたい時ほど涙は出なくて 唇噛んでる真っ白い夜 体中に管をたくさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね

コバルトブルー

THE BACK HORN

この夜が明ける頃 俺達は風になる 勿忘の花びらを舞い上げて吹き抜ける 闇の沈黙に十六夜の月

シェイク

THE BACK HORN

目隠し庶民に魔法をかけて 海原クジラの背中で眠る 如何様 金儲け 閉じない瞳

夢の花

THE BACK HORN

いつの日からだろうか こんな風に上手に 人混みを歩く靴を履いたのは むせかえる夏の雨 この街に来た頃は

戦う君よ

THE BACK HORN

戦う君よ 世界を愛せるか 紺碧の空に三日月滲んで消えた 何故君は行く

風船

THE BACK HORN

この心は何故変わってゆくんだろう 悲しくて泣いた 夕闇の中 さみしさがあるから汚れていくんだ 真赤な紅

共鳴

THE BACK HORN

世界は砕け散って深い闇に飲まれて 誰もが不完全な二つとない魂 繋ぐように強く強く抱いて

白い日記帳

THE BACK HORN

この恋が燃え尽きて流星に変わるまで そばにいて微笑んで 狂い咲くほどに 止まらない日々の中知らぬ間に泳いでく 君とただたわむれるタンポポのように

THE BACK HORN

星よ 月の雫よ 誰の道を照らすのだろう 風よ 森よ

魚雷

THE BACK HORN

暮れる街の影俺は潜む 愛もへったくれもない俺は生きる こうして覗き見ている 泥にまみれ休む事なく

雨に打たれて風に吹かれて

THE BACK HORN

雨に打たれて風に吹かれて 耐え抜いてゆく日々を なぞるように繰り返せば 言葉さえいつの日か忘れてく

果てしない物語

THE BACK HORN

少し色褪せた赤い夕焼けと 蒼い情熱を詰めたアルバム 点けた導火線 花火上がらずに

幾千光年の孤独

THE BACK HORN

天国に空席はない 鳥獣戯画の宴は続く 人類が平等だとか 愛してるとか

飛行機雲

THE BACK HORN

いつもと変わらない煌めく海を見つめてた 空から一筋の飛行機雲がはにかんだ ねえ ごめんねとつぶやくあなたの瞳に写った影法師

ホワイトノイズ

THE BACK HORN

東の空に光が咲けば いつもと同じ景色が来る 涙で濡れたさみしさの中 窓を少し開ける

ハッピーエンドに憧れて

THE BACK HORN

ブルーな人生の主役も楽じゃない 皆が望んでいる自分に為りきって笑う 便所がオアシスさ タバコ一本分 いつでも幻のアンコールが鳴り止まない

世界を撃て

THE BACK HORN

突風が吹いて葛藤が砕け散った 雑踏を抜けて戦場へ舞い戻った それぞれの日々が戦う意味だ 逃げ出すほど弱くないさ 拳を握る

フロイデ

THE BACK HORN

最果ての戦場に遠吠えが響く 迫りくる地平線 蠢く鋼の音 振り向けば滲む空

覚醒

THE BACK HORN

黒い翼広げ羽撃くカラスが夜を告げる 赤いテールライト流れる景色が滲んでゆく 同じ空の下 君を探してた

涙がこぼれたら

THE BACK HORN

空の向こう 遠い誰かの孤独 夜の砂漠 デスバレーの奈落

幸福な亡骸

THE BACK HORN

夏の終わりの朝 喪服の行列が 蝉達の死骸を踏みつけ歩いてく 途方もなく青い空

さざめくハイウェイ

THE BACK HORN

溢れ出す 人ゴミの中で 動けない 僕は動かない 見上げては欠伸噛み殺し

THE BACK HORN

立ち上がれ 死んでも譲れないものがある 振り向くな 後ろに道は無い 突き進め

グラディエーター

THE BACK HORN

迷い込んだ砂漠の果て 生きる意味を無くしたまま 握りしめた剣はただ一つの誇りだった 夜に滲む罪の跡

虹の彼方へ

THE BACK HORN

交差点に佇んだ花束 通り過ぎる 虚しい喧騒の音 ふと見上げた月の美しさに 最後に見た

THE BACK HORN

遠い夏 光の中で燃えていた季節が過ぎる 俺達は出会った日から探してる 本当の声を