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山内総一郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あとがき

山内総一郎

歌詞:冬枯れた東京の 工事ばかりの街道に 遥か先へ連なる 車のまばたき あなたは窓へ顔を

あなたと

20th Century

歌詞:何気ない場面の記憶だけ どうして鮮やかなのかな 変わらない笑顔たちで 彩られた日々は続いてく

歌にならない

山内総一郎

歌詞:傘が消えた土曜の目抜き通りは 信号機がぼやけたまんまで 待つだけじゃこのカップは満たせない あなたが居ない街で今日も一人

大人になっていくのだろう

山内総一郎

歌詞:すっかりはぐれた雲がぽつり 吹き出しを空に付けた 「吸ったら吐くだけ、それでいいのだ」なんだかんだ下ろしちゃおうぜ 唸るバス乗り継ぎ

風を切る

山内総一郎

歌詞:もう一度会えるかな? 雨上がり夏の匂いと渡せなかった手紙 ぽっかり空いてたガレージ 再びキミが転校生になった

最愛の生業

山内総一郎

歌詞:合図が鳴っても 定時になっても 未だ帰れない 何度も練ってた アイデア出しては

山内総一郎

歌詞:遠くの雪の街で 弾む息を並べて 夜空の先に見据えてたのは未来だった 君と出会えた事が

青春の響きたち

山内総一郎

歌詞:「私を忘れたりしないでね」君の言葉撫でていた春の風 消す人のいない黒板には やけに大きな最後の落書きたち 隙間を作りがちだな

先駆者

星街すいせい

歌詞:消えはしないで 闇深いほどに隠せない 何処に居ようが 輝くものしか此処にない

地下鉄のフリージア

山内総一郎

歌詞:少し傾く車体震わせ 始発列車が街の扉を開けた 地上の朝と思い出たちは 時間をかけて映えていきます