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関口由紀の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

egg

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:真っ暗闇の中に 真っ白なたまごひとつ 淡い光を放ち ポツリと置かれている 群衆は見つめてる

秋隣

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:愁い心は秋隣 ちりりん風鈴 か細い夢 私の声を忘れないで 耳の暇に聞いていて

操り人形

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:ぼくの大切な 操り人形 いつの間に絡まって 苦しそうな顔 とても可愛いね

海老クラゲ

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:あやかし様しか愛せない 哀れな私でいいのなら お嫁にもらってください ただ一つ 夜には約束を

踊る薔薇

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:私が私でなくなって行くの 私が私でなくなって行くの 水を吸うたび 枯れて行く 匂い失くした薔薇の花

織姫様

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:織姫 あなたは年に一度の 口づけだけで足りているの 思い切って川を越えておいでよ 知らない世界を

北向き地蔵

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:あの人の暮らす街を背にして 北向き地蔵は北ばかり見つめる 夜明けも日暮れも拝むふりして 私は南の空ばかり見ている

貴婦人

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:朝もやに 浮かび上がった 泣き濡れた草原 小田代原 ただ一人

狂い咲き

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:季節くずしの風は とんだ誘惑ゲリラ さみしさにつけこんで 乱し放題でしょうか

蛍火

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:月明かりを盗んだのは ふわり舞い踊る 夜這いの星たち ホ、ホ、ホタル 黒髪にかんざしのように

心震わせて

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:夕焼けの空に 手を振って走る 子どもたちの影 遠く消え去った 去り行くあなたを

コノハナサクヤ

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:季節儚く 夢咲き誇る まことの美しさはどこに宿る 再びきみに出逢える日まで こころを磨き続けて行く

罪椿

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:花びら散らせば寒椿 花ごと落ちれば藪椿 花すら咲かねば空椿 世にも哀れな枯れ椿

慟哭ブリザード~お雪のテーマ~

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:あの日の恐怖を忘れたの 人間は愚か どこまでも愚か 慟哭のブリザード

ネモフィラの丘

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:生きることに疲れ果てて まぼろしだけ見てた日々に きみは突然現れたんだ 一瞬にして映る世界が塗り替えられた

ひかりしずか

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:夜空で輝く星たちは どうしてあんなにキレイなの 遠くで見るからキレイなの 優雅な素振りの白鳥座

僕を友と呼べますか

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:下宿先の 物干し台に寝ころがって きみと僕は 冬の星座をながめていた 流れ星のたび

まつり ~ Single Ver.~

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:神輿かついだ 勇み男の 大地震わせる 祭り声 回る花笠

もう一度私と恋をして

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:空は あなた色 遠く届かない 心 うつしてるの

もう私には何もない

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:もう わたしには なにもない かなしい かなしい

やさしい悪魔の子守歌

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:眠れない夜 あなたの 声を聞かせて Mr.Devil 黒曜石のひとみで

夕焼けを聞かせて

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:やさしい やさしい やさしいひとになって 誰かをあたためてあげたい

夜明けの風

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:風の藻屑 夜は海 くる虫踊る きのふれ満月 走れど走れど亀裂は迫る

藁人形 ~月に唄えば~

せきぐちゆき

作詞: 関口由紀

作曲: 関口由紀

歌詞:深い深い森の中 聴こえる 深い深い森の中 夢見る