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天野月子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

76 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

聲(零~刺青の聲~ ED)

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:たとえば海の底で あなたが生きてるのなら わたしは二本の足を切って 魚になろう

NOISE

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子 ..

歌詞:思い描いては かき消していた その横顔 あなたをまだ 覚えていたい

蝶(零~紅い蝶~ ED)

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:地下に潜り穴を掘り続けた どこに続く穴かは知らずに 土に濡れたスコープを片手に 君の腕を探していた

花冠

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:船は出て行く 憂愁の調べを聞きながら 敗れ去り 立ち尽くす者の心を知らず

銀猫

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:逸らさず見ていてよ わたしの写真が灰になるまで 喉が焼けて掠れるまで シャッター切って死なせて

箱庭 ~ミニチュアガーデン~(Sharon Mix)

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:欲しい物など手に入れたらただのガラクタになり 忘れられてゴミと化す お気に入りを集めて組み立てて殻を作るほど 不安ばかり消せなくて

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:ひからびた水槽低く泳いでみせてた あなたから煙たがられる気がして ただ「飽きた」たった一言わたしに伝えて 捨てるならあるべき場所へ放して

混沌 -chaos-

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:流れる砂時計は やがて終わり向かう 限られた空間で 悶えて尽きる

菩提樹

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:ごまかさないで あなたに落ちる冷たい雨を嗅ぎわけて 両手を空に翳しているから あなたに咲く菩提樹

青紫

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:Frosty Rain 霞んでしまう 零れてしまいそうなブルー Face

ウタカタ

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:白く明けてゆく空に浮かぶ不知火 陽気な夢に灯された赤い幻 選ビ損ネタモウ片方ハ アナタガ笑ウ ヤワラカナ旅路

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:何が正しいのか判らず立て籠もり 描き上げた理想郷をただ眺め 扉を強く叩きながら思い知る 救世主など ドコニモイナイ

人形

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:あなたが見てたのは綺麗なわたし 飾り棚に並ぶオブジェ 正しく微笑む仮面を纏い ただ静かに息をしてた

博士と孔雀

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:軒先の小屋に住まう ピーコックは博士が好き 嗜みを整えては 夢見がちにchirping song

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:眸を閉じて 見たくないものなど見なくていいから 言い聞かせて心を削ぎ落とした 眸を閉じて

ライオン

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:優しい陽射し 柔らかな鳥の声 空っぽになる あなたの愛した間取り 剥がれ落ちたペンキの細かな屑

スナイパー

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:あなたの似合う色はわたしのと違う 組み合わせてる色さえLinkしない あなたの大きな鞄の中身も ひとりで過ごす部屋も見たことがない

ゼロの調律

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:壊れた機械は夢を見ている 永遠に醒めぬ時間を奏でて あとどれくらいの夜を紡げば あなたを照らす

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:逞しくダイヴ見せなよ 血気盛んなDirty-Crow 無い物強請りのこの世で 根刮ぎ食らってくShadow

カメリア

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:あなたが切り揃えている わたしの黒髪は 馴染まぬ風に触れて 無様に揺れる

スパイダー ~月にほえろ!~

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:I Know, 望むすべてはわたしにある You are

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:金色の雨が落ちる 溜息は白く浮かぶ 話し込んでたアカルイミライは 街頭の中

BOGGY!(原宿にて)

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:あなたが喉に引っかかって取れないから 小骨専門の町医者にかかる日々 保険がきかなくて わたしの財布は泣く 「来週火曜日またお越し下さい」

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:その花は 食べられぬ果実を隠すかのように 細長く逆剥ける 棘を辺り延わせた

日曜日

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:あなたを乗せたバスが見える カーブで鳴らすただいまの合図 雨上がり オレンジの雲と滴りおちるしずくの波紋

糸電話

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:夕凪を抜け出し 醜い雨が降る わたしの心から 悲鳴が聞こえる

ウララカ

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:今年の年始は風邪ひく夢で目覚めたんだ ひとりぼっちで 目覚めて気付いた 節々痛くなってやがる

硝子

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:お天気野郎に用はないわ あたしは曇ってる人が好きなの 擦れて汚れた瞳を 輝かせるのが快感なの

光線

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:のらりくらりしてる生活のフーテン 君の眼差しから出てんだ光線 バッドニュースばっか垂れる ブラウン管よりずっと

翡翠(A Moon Child type)

天野月子

作詞: 天野月子

作曲: 天野月子

歌詞:軋む音の奏でに耐え切れず 距離を作るわたしを許さないでいい あなたのやり方でいい 膨れ上がる上辺だけの嘘で