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矢野真紀の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

20 曲中 1-20 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青空に浮かぶは白い月

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:白い月のかけら浮かぶ 君の分も見つけなくちゃ あの空に半分なら どこかにきっとあるよ

明日(MAKIGAME Ver.)

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:連日の雨さえない空に心もカビ模様 たまりにたまった洗濯物が五月蝿い お腹も空いたし洒落で思わず部屋にてキノコ探し 不毛な事ばっかするだけして明日はきっと行こうコインランドリーへ

アッシュバーン

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:五月蝿くて眠れないから身体を起こした 視線はなぞる赤いネオンだけが目印の通り ここは灰色の国 窓の外にあなたは居ない ここは灰色の国

うず

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:なんだかねむいっす おまけに うっすらすきっぱらっす そうだ 昨日買っといた

オアシス

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:20数年程自分を生かしてきたけれど 今だに一人では無事にアルタとか着けた事が無いし ひとつになれぬ毎日は只ただ重たくて 他人だらけの道を歩く私はもうくらくら

大きな翼

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:その広さに 服従する様に私といえば微笑むだけ "ずっと苦しかった、ちぎれそうになった"見えない鎖が解けてゆく その碧さに

お天気

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:淋しい時ってだいたいいつも雨だった 確か雨だった 薄っぺらになって消耗した私 なじる様な 冷たい雨だった

大人と子供

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:いつだって望んでたんだ お砂糖みたいに甘い言葉 いつだって望んでたんだ ぬいぐるみの様にやわかい優しい手

君の為に出来る事

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:君の為に出来る事 いつもそばには居られないけれど 君の為に出来る事 私は毎日考えてるよ

このまま…

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:このまま時間よ止まっちゃえって思う事、君はあるの? ねぇ、ちょっとその寝顔 あまりに無邪気でたまんない 少しだけ

幸せな夜 儚い時間

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀 ..

歌詞:まっぴらな夢は気をそがれ 角だらけの街並みと 重たげな空の下 急ぐ人が顔もたげる

タイムカプセルの丘

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:気がつくとまたこの場所に居る そう、タイムカプセルの丘 肩を並べて、夢を話して、時間なんか過つの忘れて… 目に映る全てが永遠と信じてた

タイムカプセルの丘

Sowelu

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:気がつくとまたこの場所に居る そう、タイムカプセルの丘 肩を並べて、夢を話して、時間なんか過つの忘れて・・・・ 目に映る全てが永遠と信じてた

太陽

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:今すぐ あなたに会いたいって 一番星にそう願った この世にはあまりに無駄が多すぎで 涙目に吐き気の毎日だけど

地上の光

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:馬鹿みたいにひたすらに よそ見もせずひたすらに 無いツバを飲み込んで 重い扉を開けた… いつの間に迷い込んだ

ネジと愛

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:暮れなずむ空に風が啼く 裸足の私は只立ち竦むだけ 何故こんなにむなしいのかな 褪めた唇かみ切った

フリーバード

新垣結衣

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:you're the free free bird..(あなたは自由な自由な鳥)

真夜中の国道

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:これがあなたの吸った煙草なら いっそそれで私を燻して これがあなたの匂いというなら いっそそれで私を満たして

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:道、道、道・・・果て無く続く僕の道 口ぶえ響く長い長い僕の道 石ころ蹴って雨に濡れて泥よけて 半べそかいて歩いた日もあったっけ

夢を見ていた金魚

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:初めて買った金魚鉢 お祭りでとれる金魚は弱いから すぐ死んじゃうって誰か言ってた 今朝も一匹水面に浮いた 泣きながらそっと手の平にのせた