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カラーボトルの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

千年草

カラーボトル

歌詞:なぜそんな風に言うの? なぜそう決め付けてしまうの? 出来ないと言い放ってしまえば 出来なくなってしまうでしょ

グッバイ・ボーイ

カラーボトル

歌詞:見送りにきた僕 見送られる君 時刻通りのバスは そうさ いつも通りさ

to be or not to be

カラーボトル

歌詞:to be or not to

N.Yライオン

カラーボトル

歌詞:NYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま あいつには勝てやしない 兄貴には勝てそにないや

長靴

カラーボトル

歌詞:長靴で奏でる 8ビート 月曜は憂鬱さ 断りきれないお酒は Body&Soulを蝕む

笑って

カラーボトル

歌詞:笑って ごまかした その想いは どこに行ったの? 笑って

イェイ・イェイ・イェイ

カラーボトル

歌詞:僕の名前は君のものさ 呼んでおくれよ いつだってどこだって 竹森っていつものように 気を使うなよ

あえない二人

カラーボトル

歌詞:月一つ二つ出る頃にゃ 君に会いたくなるし 月に願ったとこじゃ会えないし それは痛い程わかってるつもり

ソルティードッグ

カラーボトル

歌詞:恋の魔法を唱えよう シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ ただ一人で歩けないわけじゃない のは解っている

偶然

カラーボトル

歌詞:月日が過ぎて気付けた事は 想像以上に多かったな 君との暮らし 自分の未来 秤にかけて若かったな

シンデレラ

カラーボトル

歌詞:だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい

言葉

カラーボトル

歌詞:よくわからないんだなぁ すぐに抑えてしまうから わからなくなってゆくんだなぁ 描いてた愛のコンセプト

10年20年

カラーボトル

歌詞:小さな頃から思い描いていた夢 形に出来た人たちは 一体どれくらいだろう 見失って泣いた日々 壁に当たって嘆いた日

ハイホー

カラーボトル

歌詞:君の一人ぼっちの 涙を数えて 僕は眠れないのさ 電話じゃ上手く伝わらない 頭ごなしに怒る上司は嫌いさ

化学工場

カラーボトル

歌詞:ガスタンクの空に 円と円重なった太陽 オナモミの生えてる バラ線の奥 化学工場

ダイヤモンド

カラーボトル

歌詞:大きな夢も 小さな夢も 叶える前に 見つけられない ねぇ僕は何をやりたいんだろう

パン屋さん

カラーボトル

歌詞:僕の彼女は 街角パン屋さん 彼女の朝は 早起きパン屋さん 彼女の焼いた

夜明け

カラーボトル

歌詞:君を誘い出して いつものあの店へ 「君に今日こそは伝えよう」を胸に抱いて 今日は酔っちゃアレだよな

ヘイ・ジョージア

カラーボトル

歌詞:昨日見ていた夢を もう一度見たいと思った 夢の中でもいつも 臆病で何も出来ない僕だけど 今日また一つわかった

金星に願った

カラーボトル

歌詞:もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも

胸かざり

カラーボトル

歌詞:色の付いた風と たくさんの星たち 街の明かり過ぎて 赤目まばたく交差点

浅い傷

カラーボトル

歌詞:まだ走れば 間に合うのかな 終わらせたくない想いを抱いて 傷付いてもいいから 会いたいって願ったのは

合鍵

カラーボトル

歌詞:僕の部屋のチャイムが鳴り響いて 少しうつむく影を見つけた しばらくぶりに見る君の姿は 短い髪でよそよそしい 鍵を返しに来ただけだからと

MAMA

カラーボトル

歌詞:いつも照れ臭くてなかなか 口に出せない言えない事がある 勇気を持ってあなたに伝えたい どうか笑わないで聞いて欲しい 1984年3月末に僕は産まれた

ゼロになって

カラーボトル

歌詞:ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 手に入れたいばかりじゃすぐ両手はふさがっちゃうね

メッセージ

カラーボトル

歌詞:この長い道の途中 もし歩き疲れたら 肩を貸そう 目がにじんだら 手をつなごう

青い花(キャシャーンSins OP)

カラーボトル

歌詞:ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから

カラーボトル

歌詞:ほこり被った 本棚の奥に閉まったノート引きずり出したら 落書きに追いやられ 小さく小さく書かれた言葉見つけた 「夢は…」で止まったノートの

もしも雨に

カラーボトル

歌詞:もしも雨に打たれてるのなら 君に傘を差し出そう ああ この雨は

雪降る2番線のホーム

カラーボトル

歌詞:雪降る2番線のホーム 発車のベルがついになった ガラス越しにつないだ手のひら どうかこのぬくもりを届けて 「ありがとう」呟いた声は