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木村竜蔵の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

52 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風の祈り

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:風に身を寄せて紡いだのはあなたへ贈る言の葉 悲しみに冷えたあなたの心を温める詩 一人で抱えるにはこの荷物は少し重すぎるよ それでも笑ってみせる顔が余計に悲しいから

四季

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵 ..

歌詞:雪は溶けて待ちわびた彩りの季節に 髪を撫でる風も柔らかくなってきて かと思えばもう太陽は待ってはくれないよ でもそのスカートは短すぎやしないかい

雨薫ル

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:足早に過ぎ去ってゆくよ 君がいない日々もう慣れたかな いくつもの季節が過ぎて 記憶は少し薄れたりして

入道雲

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:遠い空にそびえ立つ雲は どれだけ走っても追い越せないでいる 過ぎてだけ走ってゆく季節の向こうに 僕らが目指してる未来があるなら

セレナーデ

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:正解不正解はすぐに見つけられるんだって 『これが答えです』と胸を張る事が難解で 少年期過ぎても悪い癖改善出来なくて それを治してまで君に伝えなきゃと思った

25時の月

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:終電間際の改札を抜けて君の家に向かうよ 静けさが眠る街の中を急ぎ足で 週末だけのわずかな時間でも二人が見つめあえば 日常に積もる悲しみさえ忘れられる

薄明光線

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:輪郭のない灰色の空に ひとつふたつ糸のような雨 まるで今に溢れそうなのに 平気と笑う誰かに似てるよ

君を綴る

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:君がいない日々をイメージしてみる 誰もいない部屋は色も薄まる 君がくれた言葉を巡って 物語は今も始まりを待ってる

星屑とスニーカー

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:夜に浮かぶ光と 風の匂いを感じながら 君と肩を並べて いつもつかまる信号

舞桜

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:もしも願いがひとつ叶うなら もう一度あなたに… ゆらりゆらりと舞い散る花弁 映した心模様

ふわり

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:ふわり泡みたいに今日が終わる 君にはどんな一日だった? 笑った時のぎこちなさが物語ってる

晩夏

鳥羽一郎

作詞: 山吾充六

作曲: 木村竜蔵

歌詞:青い日傘を くるくる廻し ポプラの根元で 待っていた ボクだよ母さん

アクアリウム

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:懐かしい気分で目が覚めたよ 夢の中僕は青い世界を 大きな手を握って眺めていた 泳いでる魚になりすまして

落蕾 ~ラクライ~

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:枯れた空にまた誰かの夢がひとつ消え 報われない祈りだけがただ彷徨って 眩しいほど鮮やかだと感じてた日々 薄れてゆく剥がれてゆく見る影もなく

約束の鐘

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:出会い別れを繰り返して見つけたんだ 壊れかけてた時計の針が動き出したよ 小さな恋が大きな愛に ふたつの灯火が今ひとつに

迎えにゆくよ

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:この街の速度に もう慣れたつもりで歩いてたけど 移ろう季節の便り 気付けば思い出をくすぐるように

涙の花

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:退屈な話に笑顔見せて 眉間に皺寄せて親身なふり 不器用な振る舞いに憧れて そのわりに器用さを武器に生きてる

太陽の戯れ

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:近づく高気圧に シャツの袖もまくり上げ 生ぬるい潮風も 君を思い出すスパイス

夏の夢、君は幻

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵 ..

作曲: 木村竜蔵

歌詞:空に咲く花火がほら 消えても焼き付いてる 夜空が焦げた匂いに 記憶のドアが開く

うたかた

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵 ..

作曲: 木村竜蔵

歌詞:夢を見てたみたい あまり覚えてないけど あなたがいる景色だけ鮮明で もう一度目を閉じる

海の淵

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:水晶体の向こう側に 誘われるように墜落した 海月になって沈んでゆくよ 時には光も届かないほど

君に出会える街

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:靴の底心地よい振動 街中を走るノスタルジア 君が好きだった小説の モデルになってた喫茶店

新しい風

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:鈍色の空に切間が 森の木々が目を醒ます もう一度旅に出てみようか 僕を取り戻す旅に

紡ぐ

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:あなたの声が聞こえる 姿は見えなくても 土の中で雪の中で 確かに息衝いてる

儚な宿

鳥羽一郎

歌詞:雪をいじめる 湯煙りを よけて 積もればいいものを つかのまの

人生ど真ん中

鳥羽一郎

歌詞:辛い時代の ど真ん中 逆風にもまれて 思い出すのさ 南十字のふるさとを

鳴らない電話

内田あかり

作詞: かず翼

作曲: 木村竜蔵

歌詞:今年は電話が 鳴らなかったわ 年明けにはいつでも かかった電話 元気でいるかと

愛染橋を渡ります

美川憲一

作詞: 麻こよみ

作曲: 木村竜蔵

歌詞:つないだ手と手を 隠すよに 寄り添い歩いた 柳河岸 あなたに

にっぽん唄めぐり

美川憲一

作詞: 麻こよみ

作曲: 木村竜蔵

歌詞:さぁさ 皆さん 歌いましょう にっぽん全国 北から南

十国峠

鳥羽一郎

歌詞:霧の晴れ間の 箱根路を 夢を背負って越えてきた 信濃 遠州