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オカモトコウキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

30 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

90'S TOKYO BOYS

OKAMOTO'S

歌詞:Everybody Dancing Time 欲望は終わりがない Everybody

Sprite

OKAMOTO'S

歌詞:思い出のヒットソング口ずさんで 切なさの理由を探していた 今より知らないことばかりで 今より、わかっていた 風に踊る葉の囁き声

Keep On Running(トヨタ自動車 カローラツーリング CMソング)

菅田将暉×OKAMOTO'S

歌詞:Keep On Running Keep On

Animals

OKAMOTO'S

歌詞:Diffelent in you Eyes いつからだろう

NOISE 90

OKAMOTO'S

歌詞:ああ、今日も飲みすぎたなんて思って始発を待ってる 朝の四時半 後悔先に立たず どうせ最低ならもっと汚れきってしまいたい ケータイ探って誰でもいいからとにかく何か話をしたい

Time

オカモトコウキ

歌詞:そう いつものようにただ過ぎ去っていく日常に 違和感を抱いたのは 数週間前のことだったか 三日前のことだったか

DOOR

OKAMOTO'S

歌詞:君の前にいくつかのドア 過去や未来や今現在 そのほかにもいくつかの可能性 朝にはいつも電車の中

WENDY

OKAMOTO'S

歌詞:Love's like a secret dream

SAVE ME

OKAMOTO'S

歌詞:Realised why you didn't get

ハーフムーン

OKAMOTO'S

歌詞:暗い部屋の中でレコードかけて 何をするでもなく笑いあったり 何にもわからなかったけれど その時だけは最高さ

カーニバル

OKAMOTO'S

歌詞:祭りの終わりに 佇む人達 流れ流れては どこへいくやら いつの間にやら

いつも、エンドレス

OKAMOTO'S

歌詞:不確かなメッセージ辿ってる 足跡残す危ない合図 タイミングを図るなんてナンセンス 差し出すだけで差し出されない 君は何を求めて見つめるの?

Last Number

OKAMOTO'S

歌詞:誰の手も触れてない 新しい朝がきた 俺は しがみついていた 古くなった夜を捨て去った

惑わせて

オカモトコウキ

歌詞:時々自分がどこにいるか全くわからなくて それは地図を見るとかそういう問題とはまた違くて でもいざとなれば誰かが助けてくれるでしょと 楽観視している自分もそんなに嫌いじゃない

WORLD SONG

オカモトコウキ

歌詞:うまく言えないような もどかしい気持ちが 少しずつ降るよ 五月雨みたいに

プール

オカモトコウキ

歌詞:誰もが誰か お互いを見張ってる 間違いが無いように そっと気をつける でもとっくに何が

蜃気楼

オカモトコウキ

歌詞:見てきたものしか歌えない あったことや言われたことしか それをわざわざ書いているのは 少しずつ消えてしまうから

いつかの絵

オカモトコウキ

歌詞:最後の時が近づいた時 どれくらいの事を 覚えているかな 案外くだらん思い出ばっか 浮かんじゃったりして

Coffee Break

OKAMOTO'S

歌詞:この席が1番良い気がする 喫茶店で俺が言った 君は 冷めてきたコーヒー ちょっとすすって

Star Light

OKAMOTO'S

歌詞:週末は家を 一歩も出なくて 悪い癖がより強まった 何度も電話 かけようとしたけど

Border Line

OKAMOTO'S

歌詞:憂鬱なエブリデイ 死ぬまでの間に 退屈を忘れさせてあげよう そんなこともうさ 考えるのやめるんだ

Flowers

OKAMOTO'S

歌詞:どれも似たようなエンディングに思えた 二人は答えから目を逸らしていた ラジオから80'Sの曲流れていた プリファブ・スプラウト永遠を閉じ込めた

folk

オカモトコウキ

歌詞:それからしばらく経つと彼は 明日早いからと 先に出ていった 今思うとそれ以来彼に ずっと会っていないと

Thousand Nights

オカモトコウキ

歌詞:世紀末 なんか思ってた感じと違った 今の方が近いな これ以上悪くなることなんて 無いから大丈夫さ

偶然

OKAMOTO'S

歌詞:気まぐれで線路を降りなくて 答えは結局同じだろう ずっとずっと手を握り合っていても 全てが同じでいれることはありえない

なんかホーリー

OKAMOTO'S

歌詞:だんだんと深く だんだんと強く 君と僕は夢の中へ だんだんと深く だんだんと強く

幽霊気分

オカモトコウキ

歌詞:作りあげられてる現実 それはどこの受け売り? 現実と架空の境界線がぼやけて 奇妙に安心して 抜けられなくなっていってる

SMOKE

オカモトコウキ

歌詞:突然に全て止まったようだった 電車も車も街灯も 深い眠りにつき目覚めない まるでマッチを消したあとのように 煙だけが残り

君は幻

オカモトコウキ

歌詞:明け方に彼は決まって あのクラシックナンバー 針落とし それがいつものお開きの合図だった '’Never

時差(NHK BSプレミアム「嘘なんてひとつもないの」主題歌)

OKAMOTO'S

歌詞:滑走路飛び立って行ったなら 生まれた街は小さくなる 全てが急に変わっていくんだ いつのまにか