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吉田矢健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

55 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘れ雪

バーブ佐竹

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

歌詞:逢えば別れが 言えなくて 留守に旅だつ 北の駅 みんな夢だよ

我が人生はなみだ川

二葉百合子

作詞: 杉紀彦

作曲: 吉田矢健治

歌詞:(セリフ) 「生きるすべてを、語りつづけ、 うたいつづける事に、ささげて来た私。 その思い出を拾いあつめてみるならば、 人生をぬって流れる、なみだの川になる

別れの燈台

春日八郎

歌詞:別れ 別れ辛さに 唇かめば 啼いて渡るか 空とぶ鳥も

雪の桜田門~あゝ井伊大老

鏡五郎

歌詞:黒船前にして 江戸城は 攘夷開国 揺れ動く たとえ刺客に

夕焼けとんび

三丘翔太

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

歌詞:夕焼け空が まっかっか とんびがくるりと 輪をかいた ホーイノホイ

夕焼けとんび

三山ひろし

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

歌詞:夕焼け空が まっかっか とんびがくるりと 輪をかいた ホーイノホイ

夕焼とんび

三橋美智也

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

歌詞:夕焼け空が マッカッカ とんびがくるりと 輪を描いた ホーイのホイ

夕焼けとんび

氷川きよし

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

歌詞:夕焼け空が まっかっか とんびがくるりと 輪をかいた ホーイノホイ

山の吊橋

三山ひろし

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

歌詞:山の吊橋ゃ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

山の吊橋

天童よしみ

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

歌詞:山の吊橋ゃ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

山の吊橋

春日八郎

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

歌詞:山の吊橋ァ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

山の吊橋

氷川きよし

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

歌詞:山の吊橋ァ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

みれん峠

三橋美智也

歌詞:思い切る気で 峠をまたぎゃ またも来そうな 雨模様 せかず行かしゃれナイ

真赤なバラよ

バーブ佐竹

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

歌詞:愛しているって 言ったなら あんたはきっと 笑うだろ それでも

街の燈台

春日八郎

歌詞:夜の巷の 小ぬか雨 なぜに男の 胸濡らす 流れ流れの

船漕ぎ歌

バーブ佐竹

歌詞:揺れる舳先を 朝日に向けて 歌で漕ぎ出す あの島へ ニシン来るときゃ

深川しぐれ橋

鏡五郎

歌詞:帯の結び目 逆手で締めて 霧をひと吹き 潔め酒 情け着流し

ひとり待ってるわ

三条町子

歌詞:離さないで今一度 何も言わず抱きしめて 海に青い霧が降る ゆらゆらとゆれながら 三本マストいる港

ひとり泣く夜のワルツ

江利チエミ

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

歌詞:花が咲いても 淋しくて 花が散ったら なお悲し 誰が私を

一筆しめし参らせ候

津村謙

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

歌詞:一筆しめし参らせ候 そなたの去った 長崎は 恋のむくろの

なみだ星

大月みやこ

歌詞:星が泣いてる 泣いている 涙をほろり 湖に 大きくひろがる

鳥辺山心中

二葉百合子

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

歌詞:浮かれ囃子の 祇園の町に 誠ひとすじ 咲いた花 夢もむらさき

月夜の笛

津村謙

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

歌詞:村はお祭り お山は月夜 私はぴいひゃら 笛自慢 高い櫓で

月の嫁入り舟

春日八郎

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

歌詞:舟がゆくゆく 嫁入り舟が 祭り囃子の その中を おさななじみが

旅の燈台

春日八郎

歌詞:どうせ波間の 渡り鳥 啼き啼き行くのが 旅ならば 呼ぶな他国の

スペインの恋唄

松島詩子

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

歌詞:燃えて開いた 紅の バラの花よ ああ カルメン

少年の悲しい唄

バーブ佐竹

歌詞:ひとりぼっちで 裏通り 夢を爪弾く フラメンコギター アー

さよならも言わないで

松島詩子

歌詞:さよならも言わないで 笑顔を見せて 思いきらせた あなたはさすが いきな男

さよなら故郷さん

三船浩

歌詞:ながながお世話に なりました 悲しいけれど 今日限り あなたの側を

サハリンの空は遠く

高英男

歌詞:サハリンの冬は別離のように長く サハリンの夏は恋に似て短い いつになったら帰れるの 異国になったあの島へ サハリンへ帰りたい