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マチゲリータの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

37 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

六花撫子

花園雪(今井麻美)

歌詞:咲き乱る風花が 密か心を袖に隠した。 瑕瑾無き肌に触れて 欲しい、貴方の手で。

睦の月

睦月始(鳥海浩輔)

歌詞:冬ざれに 冴え凍る雪の花を、 唇に寄せて添ひ居る時。 やをら傍ら臥し聴けば

魔法の城、真実の書物。

春奈るな

歌詞:最初の頁をめくる指は震えていた。 「総てを知る覚悟があるのか?」と本は問う。 埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。

崩壊歌姫-disruptive diva-

マチゲリータP feat. 初音ミク

歌詞:構築された絶対聖域は暗く 閉ざされた母で 太陽の光さえも届かない コキュトスの箱庭 この記憶は作られたフェイク

ブリキのロビー

赤飯

歌詞:「カチカチ。」って音が鳴った、 鉄製の奥深くで。 「素敵ね、錆付かなけりゃ どんなに幸せな事か。」 廻らないねじの裏、油が乾いたように。

蛞蝓とビガゾー

マチゲリータP feat. GUMI

歌詞:囚われたきみよ。 壁を這う僕たちがお話をしよう。 逃げる方法を教えるさ。

断罪のソリテュード

BUD VIRGIN LOGIC

歌詞:「終焉ノ幕開ケヲ歌オウ…絶望ヲ奏デルコノ詩ヲ…」 「暗澹ヲ越エテ尚…幸福ヲ求メル愚カナ物語」 秒針は動き 次々

×旋律-Schlehit Melodie-(ルフユVer.)

ルフユ(山根綺)

歌詞:Love me up..."Eternity" Die

春冬花

睦月始(鳥海浩輔),弥生春(前野智昭)

歌詞:散り際は美し、吹雪の中で咲く 強く儚く貫け。春冬花 永き時を越えて、今再び此処に立つ。 共にある命は儚く。

終焉の魔法、終天の真意。

春奈るな

歌詞:────書物曰く。 蔦に絡まれた、この城の地下に在るという部屋に 魔法の根源である、"結晶"の中、貴方がいる。

始蝶歌

睦月始(鳥海浩輔)

歌詞:今咲き誇れ、決して搖るがぬ ──王者の風格を。 遍き咲いた紫が闇に搖蕩う今、華めく。 心零るる言の葉は強く、強く、刻まれている。

サンセットラブスーサイド

マチゲリータ,ちゃー飯(みーちゃん×赤飯)

歌詞:夕暮れ時の光は真っ赤に燃えて影をのばしてく。 息が苦しいのです、絞められたようで。 平たい頬には君の体温が――――。 ああ、君だけはずっと好きですと。

咲キ誇レ常世ノ華

初音ミク

歌詞:咲き誇れ常世の華よ 眩きその光 君よ果て無く照らそうぞ 行く手阻まれども

ゴシックロリィタドレスアップズ2

マチゲリータP feat. 初音ミク

歌詞:スポットライトに照らされる楽器が。 ステージの上で煌びやかに鳴る。 赤いカラコン、黒髪に映える。 コテオサな衣装、素敵な思い出。

ゴシックロリィタドレスアップズ

マチゲリータP feat. 初音ミク

歌詞:ココロヲ鎖デ縛ッテルオンナノコ。 アタシを覗いて「カナシイ」って喋る。 真夜中ニ鏡ヲ見ツメテ泣クノ。 アタシより、お綺麗なヒト、憎しみ。

氷輪紫鬼

睦月始(鳥海浩輔)

歌詞:氷輪怯ゆ六花の刻。 冴え凍る顔、咽ぶ。 ささめいて、汀揺れる。 仄見ゆ顔は手を伸ばして

現実逃避

Taiki(山崎大輝)

作詞: TAIKI

作曲: マチゲリータ

歌詞:溜息が教える 一日がもう終わる 気づいていた 昨日のcopy&paste 時間に追いかけられて人の波にのまれていく

暗い森のサーカス

マチゲリータP feat. 初音ミク,鏡音リン,鏡音レン

歌詞:森のね、奥の奥にあるんだ。そのサーカス 座長は大きな目に高い背、10メートル キャストはみんな愉快、容姿は変だけれど とってもたのしいんだ!暗い森のサーカス!

禁忌の暁星

AKIRA+るな feat.マチゲリータ

歌詞:――かの話から千年。 "森立の城、晶へと贄を捧げた少年少女と真実の書物の話"

キリエ・トロイメンの調べ

AKIRA

歌詞:黒色に染まる意識の中、 狂気を宿した眼。 牙をむき出しに笑む姿は、 常世に溶け込む罪と罰...

煌く星の病

春奈るな

歌詞:──「煌く星の病」── 紺碧の中。眼球、夜が映る。 増殖する、星型の模様。 薬師の顔が歪み、語る。

キャンディアディクトフルコォス

マチゲリータ,赤飯

歌詞:腐りかけているあなたの頭。 「ぺろんぺろん」でいい気持ちです。 砂糖漬けにした ×××

君は華麗なる 「Laila」 …

葉月陽(柿原徹也)

歌詞:芳醇に微睡んで 淫らに紛れて行く…… 香る口吻 目眩く……

桜花繚乱

マチゲリータP feat. 鏡音リン

歌詞:春風薫る錦の袖に、桜吹雪の荒ぶ道。 指先触れるは艶やかな一糸纏わぬその姿。 嘘思ゆ桜の蜜に、行方は知らずも荒ぶ道。 指先触れるは艶やかな、鬱悒し現の花の様。

桜花繚乱

マチゲリータ,ヲタみん

歌詞:春風薫る錦の袖に、桜吹雪の荒ぶ道。 指先触れるは艶やかな一糸纏わぬその姿。 嘘思ゆ桜の蜜に、行方は知らずも荒ぶ道。 指先触れるは艶やかな、鬱悒し現の花の様。

エレティカ

小野恵令奈

歌詞:細く白い指、眼光は赫。 夜に実るのは、禁断の果実。 ああ、静かな夜と純潔、淡い声色。 貴方は今囁いた。

ヴァニタスの円舞曲

AKIRA

歌詞:闇夜の中で嗤う紅く濡れた眼に 飢えた体が悶え苦しむ零刻 月の影に隠れた白黒の舞台で 隔たれた愛と踊る哀しみの円舞曲

アヲイトリ

AKIRA,マチゲリータ

歌詞:幸せな世界は終わりを迎えたと 色褪せた頁は語りかけている 遠い昔の景色は変わらずに 僕の心の中で淡く咲いていた

藍色の蝶

マチゲリータP feat. 神威がくぽ

歌詞:吊り下がる葡萄の一粒一粒に霊験。 睡蓮がひとつ、ひとつ、ひとつ、ひとつ----。 彼の白い背に憑きし焔は憧り自らを焼く。 紛い沈んで腕に噛み付く、忌忌し面。

嗚呼。髪を撫でて、頬を撫でて、御前を愛してやる。

睦月始(鳥海浩輔)

歌詞:襖に染みた 蘭麝の香で、 目眩き、絆す。 怪し、此の丑三つ―。