楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
六花撫子
|
花園雪(今井麻美)
|
歌詞:咲き乱る風花が 密か心を袖に隠した。 瑕瑾無き肌に触れて 欲しい、貴方の手で。
|
睦の月
|
睦月始(鳥海浩輔)
|
歌詞:冬ざれに 冴え凍る雪の花を、 唇に寄せて添ひ居る時。 やをら傍ら臥し聴けば
|
魔法の城、真実の書物。
|
春奈るな
|
歌詞:最初の頁をめくる指は震えていた。 「総てを知る覚悟があるのか?」と本は問う。 埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。
|
崩壊歌姫-disruptive diva-
|
マチゲリータP feat. 初音ミク
|
歌詞:構築された絶対聖域は暗く 閉ざされた母で 太陽の光さえも届かない コキュトスの箱庭 この記憶は作られたフェイク
|
ブリキのロビー
|
赤飯
|
歌詞:「カチカチ。」って音が鳴った、 鉄製の奥深くで。 「素敵ね、錆付かなけりゃ どんなに幸せな事か。」 廻らないねじの裏、油が乾いたように。
|
蛞蝓とビガゾー
|
マチゲリータP feat. GUMI
|
歌詞:囚われたきみよ。 壁を這う僕たちがお話をしよう。 逃げる方法を教えるさ。
|
断絶3
|
百合城銀子(荒川美穂),百合ヶ咲るる(生田善子),椿輝紅羽(山根希美)
|
歌詞:前ならえになる飾れない姿、割れた眼鏡で見えざるロジック。 エンカウントした不思議なる事に混乱してく日常の中。 降り注ぐメテオ、相反する関係に、断絶x断絶。 不可侵の域に達した心にね、空虚な境が生まれて……。
|
断罪のソリテュード
|
BUD VIRGIN LOGIC
|
歌詞:「終焉ノ幕開ケヲ歌オウ…絶望ヲ奏デルコノ詩ヲ…」 「暗澹ヲ越エテ尚…幸福ヲ求メル愚カナ物語」 秒針は動き 次々
|
|
双翼の独奏歌
|
神崎蘭子(内田真礼),二宮飛鳥(青木志貴)
|
歌詞:覚醒た運命が廻る 孤独な絶唱は響きあう 音樂――夢幻に至る言霊 今放つ、"双翼の独奏歌"
|
×旋律-Schlehit Melodie-(ルフユVer.)
|
ルフユ(山根綺)
|
歌詞:Love me up..."Eternity" Die
|
春冬花
|
睦月始(鳥海浩輔),弥生春(前野智昭)
|
歌詞:散り際は美し、吹雪の中で咲く 強く儚く貫け。春冬花 永き時を越えて、今再び此処に立つ。 共にある命は儚く。
|
終焉の魔法、終天の真意。
|
春奈るな
|
歌詞:────書物曰く。 蔦に絡まれた、この城の地下に在るという部屋に 魔法の根源である、"結晶"の中、貴方がいる。
|
始蝶歌
|
睦月始(鳥海浩輔)
|
歌詞:今咲き誇れ、決して搖るがぬ ──王者の風格を。 遍き咲いた紫が闇に搖蕩う今、華めく。 心零るる言の葉は強く、強く、刻まれている。
|
サンセットラブスーサイド
|
マチゲリータ,ちゃー飯(みーちゃん×赤飯)
|
歌詞:夕暮れ時の光は真っ赤に燃えて影をのばしてく。 息が苦しいのです、絞められたようで。 平たい頬には君の体温が――――。 ああ、君だけはずっと好きですと。
|
咲キ誇レ常世ノ華
|
初音ミク
|
歌詞:咲き誇れ常世の華よ 眩きその光 君よ果て無く照らそうぞ 行く手阻まれども
|
ゴシックロリィタドレスアップズ2
|
マチゲリータP feat. 初音ミク
|
歌詞:スポットライトに照らされる楽器が。 ステージの上で煌びやかに鳴る。 赤いカラコン、黒髪に映える。 コテオサな衣装、素敵な思い出。
|
|
ゴシックロリィタドレスアップズ
|
マチゲリータP feat. 初音ミク
|
歌詞:ココロヲ鎖デ縛ッテルオンナノコ。 アタシを覗いて「カナシイ」って喋る。 真夜中ニ鏡ヲ見ツメテ泣クノ。 アタシより、お綺麗なヒト、憎しみ。
|
氷輪紫鬼
|
睦月始(鳥海浩輔)
|
歌詞:氷輪怯ゆ六花の刻。 冴え凍る顔、咽ぶ。 ささめいて、汀揺れる。 仄見ゆ顔は手を伸ばして
|
暗い森のサーカス
|
マチゲリータP feat. 初音ミク,鏡音リン,鏡音レン
|
歌詞:森のね、奥の奥にあるんだ。そのサーカス 座長は大きな目に高い背、10メートル キャストはみんな愉快、容姿は変だけれど とってもたのしいんだ!暗い森のサーカス!
|
禁忌の暁星
|
AKIRA+るな feat.マチゲリータ
|
歌詞:――かの話から千年。 "森立の城、晶へと贄を捧げた少年少女と真実の書物の話"
|
キリエ・トロイメンの調べ
|
AKIRA
|
歌詞:黒色に染まる意識の中、 狂気を宿した眼。 牙をむき出しに笑む姿は、 常世に溶け込む罪と罰...
|
煌く星の病
|
春奈るな
|
歌詞:──「煌く星の病」── 紺碧の中。眼球、夜が映る。 増殖する、星型の模様。 薬師の顔が歪み、語る。
|
キャンディアディクトフルコォス
|
マチゲリータ,赤飯
|
歌詞:腐りかけているあなたの頭。 「ぺろんぺろん」でいい気持ちです。 砂糖漬けにした ×××
|
君は華麗なる 「Laila」 …
|
葉月陽(柿原徹也)
|
歌詞:芳醇に微睡んで 淫らに紛れて行く…… 香る口吻 目眩く……
|
桜花繚乱
|
マチゲリータP feat. 鏡音リン
|
歌詞:春風薫る錦の袖に、桜吹雪の荒ぶ道。 指先触れるは艶やかな一糸纏わぬその姿。 嘘思ゆ桜の蜜に、行方は知らずも荒ぶ道。 指先触れるは艶やかな、鬱悒し現の花の様。
|
桜花繚乱
|
マチゲリータ,ヲタみん
|
歌詞:春風薫る錦の袖に、桜吹雪の荒ぶ道。 指先触れるは艶やかな一糸纏わぬその姿。 嘘思ゆ桜の蜜に、行方は知らずも荒ぶ道。 指先触れるは艶やかな、鬱悒し現の花の様。
|
エレティカ
|
小野恵令奈
|
歌詞:細く白い指、眼光は赫。 夜に実るのは、禁断の果実。 ああ、静かな夜と純潔、淡い声色。 貴方は今囁いた。
|
ヴァニタスの円舞曲
|
AKIRA
|
歌詞:闇夜の中で嗤う紅く濡れた眼に 飢えた体が悶え苦しむ零刻 月の影に隠れた白黒の舞台で 隔たれた愛と踊る哀しみの円舞曲
|
アヲイトリ
|
AKIRA,マチゲリータ
|
歌詞:幸せな世界は終わりを迎えたと 色褪せた頁は語りかけている 遠い昔の景色は変わらずに 僕の心の中で淡く咲いていた
|
藍色の蝶
|
マチゲリータP feat. 神威がくぽ
|
歌詞:吊り下がる葡萄の一粒一粒に霊験。 睡蓮がひとつ、ひとつ、ひとつ、ひとつ----。 彼の白い背に憑きし焔は憧り自らを焼く。 紛い沈んで腕に噛み付く、忌忌し面。
|