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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

303 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

別れの彼方

増位山太志郎

歌詞:今にも散りそな 花びらが 涙こらえて しがみつく 桜

若松みなとのあばれん坊

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:敵は百万 あろうとも あとにゃ引けない ごんぞの意気地 夢をかついで

令和 アイ・アイ節

川神あい

作詞: 野村瞳

作曲: 宮下健治

歌詞:さても お越しの皆様方へ 高い演座のその上で お耳拝借することを お許しください

瑠璃あざみ

三船和子

作詞: 芳美知余

作曲: 宮下健治

歌詞:濡れてゆきます このまま一人 肩に冷たい 走り雨 人目忍んで

流転川

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:石が浮かんで 木の葉が沈む それが浮世と 云うものか 生きてゆくのは

リラは咲いても…

藍ようこ

歌詞:むらさき色に この街暮れて 今夜も私を 独りにさせる リラの花は咲いても…

離郷しぐれ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:どうかお頼み いたします 残し置きゆく 父母の 明日を案じて

落語歌謡 厩火事

三山ひろし

歌詞:稼ぎ女房にぐうたら亭主 髪結い女に酒飲み男 苦労するのは百も承知 二人にゃ二人の型がある

与太郎時空伝

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

歌詞:村の祭りで踊っていたら、 大きな穴に落っこちた… 「あれ~」

夜汽車

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

歌詞:あれは十九歳のよー 春まだ遠い 星も凍てつく 北の駅 響く汽笛に

酔町しぐれ

藍ようこ

歌詞:あなたといても 寒いのに 話し相手は お酒だけ 夢も消えそな

夜明けの旅路

大原かずみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:希望と云う名の 夢明かり 訪ねる旅です 人生は 暗くて長い

由良川恋文

津吹みゆ

歌詞:幾度好きだと 名前を呼べば 叫ぶこの声 届くでしょうか ひとり京都の

夢違い

熊谷ひろみ

歌詞:口でどんなに 憎んでみても 肌がいつしか あなたを許す… 苦労の味など

湯平雨情

水城なつみ

作詞: 竜はじめ

作曲: 宮下健治

歌詞:傘に寄り添い あなたとふたり 歩く坂道 石だたみ 巡り合わせの

雪の南部坂

岡田しのぶ

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:無念晴らすと 二年越し 待ちかねたぞよ 内蔵助 あいや

雪の隠れ里

水城なつみ

作詞: 彩ちかこ

作曲: 宮下健治

歌詞:はかない恋と 知るほどに 母に言えない 心が痛い 誰がうらやむ

雪雀

渚ひろみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 宮下健治

歌詞:赤い茶碗に 飯よそい 白い小皿に 魚少し 外は吹雪いて

湯ヶ島慕情

氷川きよし

作詞: 石原信一

作曲: 宮下健治

歌詞:むかし踊り子 歩いた道は 杉の木立の つづら折り ああ

夕やけ列車

三里ゆうじ

歌詞:男だって 泣く時ゃあるさ 好きなあの娘と なんで泣かずに いられよか

夕焼け波止場

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:泣かないで 泣かないで 夢であの娘を 抱きしめた 浮き寝鳥だよ

やんちゃ船

一条貫太

歌詞:親の脛から 錨を上げて 俺は港を 出たばかり 酸いも甘いも

柔道

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:角には角の 丸には丸の 器にしたがう 水ごころ 恐れず怯まず

弥太郎鴉

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:道中双六 江戸振り出しに 日光街道の 杉木立 義理もたてたい

やすらぎ

桂竜士

作詞: 黑澤戀

作曲: 宮下健治

歌詞:ふれた唇 やすらぎ一つ 燃えて静かに 夢の中 こころ染みつく

優しさをありがとう

元木道夫

歌詞:今日も元気で 過ごせたね 青空みたいな 気持ちだよ 静かに見つめて

夫婦船

鳥羽一郎

歌詞:海が 海が 海が吠える… お前の形見の 手ぬぐいが

夫婦しぐれ

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:夫婦しぐれか あの夜の 雨が縁の おまえとふたり 爪に火灯す

夫婦桜

五月ひろ美

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:惚れてしまえば 千里も一里 それが夫婦の 道とやら よくぞ惚れたよ

みちのくランプの宿

佐々木新一

歌詞:吊り橋わたって 泊まる宿 何年振りだろ なぁお前 永い苦労の