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文部省唱歌の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

38 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ゆき

鹿島かんな,森の木児童合唱団

ゆきやこんこ あられやこんこ ふっては ふっては ずんずんつもる

はと

林幸生,森の木児童合唱団

ぽっぽっぽ はとぽっぽ まめがほしいか そらやるぞ みんなでなかよく

仰げば尊し

SMAP

(Woo wow wow…) (Woo wow

茶摘

芹洋子

夏も近づく 八十八夜 野にも山にも 若葉が茂る あれに見えるは

虫のこえ

童謡

あれまつむしが ないている チンチロチンチロ チンチロリン あれすずむしも

はと

童謡

ぽっ ぽっ ぽ 鳩ぽっぽ 豆がほしいか

かたつむり

童謡

でんでん虫々 かたつむり、 お前のあたまは どこにある。 角だせ槍だせ

かたつむり

益田恵,コロムビアゆりかご会

でんでん むしむし かたつむり おまえの あたまは

故郷

三橋美智也

兎追いしかの山 小ぶなつりしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷

村祭

三橋美智也

村の鎮守の神様の 今日はめでたい御祭日 どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃらら

かたつむり

林原めぐみ

でんでんむしむし かたつむり おまえのあたまは どこにある つのだせ

つき

林原めぐみ

でた でた つきが まるい まるい

海~松原遠く消ゆるところ~

童謡

松原遠く消ゆるところ 白帆の影は浮かぶ 干網浜に高くして 鴎は低く波に飛ぶ 見よ昼の海

われは海の子

童謡

我は海の子白波の さわぐいそべの松原に 煙たなびくとまやこそ 我がなつかしき住家なれ

冬の夜

芹洋子

燈火近く 衣縫う母は 春の遊びの 楽しさを語る 居並ぶ子どもは

富士山

由紀さおり,安田祥子

あたまを雲の 上に出し 四方の山を 見おろして かみなりさまを

紅葉

由紀さおり,安田祥子

秋の夕日に 照る山もみじ こいもうすいも かずあるなかに 松をいろどる

つき

由紀さおり,安田祥子

でたでたつきが まるい まるい まんまるい ぼんのようなつきが

われは海の子

由紀さおり,安田祥子

われは海の子 白浪の さわぐいそべの 松原に 煙たなびく

仰げば尊し

由紀さおり,安田祥子

仰げばとうとし わが師の恩 教えの庭にも はや幾年 思えばいと疾し

春の小川

由紀さおり,安田祥子

春の小川は さらさら行くよ きしのすみれや れんげの花に すがたやさしく

鯉のぼり

由紀さおり,安田祥子

甍の波と 雲の波 重なる波の 中空を 橘かおる

おぼろ月夜

由紀さおり,安田祥子

菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端 霞深し 春風そよ吹く

故郷

由紀さおり,安田祥子

兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も

鎌倉

童謡

七里ヶ浜のいそ伝い 稲村ヶ崎 名将の 剣 投ぜし古戦場

冬景色

岩崎宏美

さ霧消ゆる湊江の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥の声はして いまだ覚めず

仰げば尊し(日常 ED)

佐咲紗花

仰げば尊し 我が師の恩 教えの庭にも はや幾年 思えばいと疾し

茶摘み

おおたか静流

夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る 「あれに見えるは茶摘みじゃないか。 あかねだすきに菅の笠。」

仰げば尊し ~ from さくら学院 2014 ~

さくら学院

仰げば尊し わが師の恩 教えの庭にも はや いくとせ

茶摘み

シュガーシスターズ

夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る 「あれに見えるは茶摘みじゃないか あかねだすきに菅の笠」