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n-bunaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

n-bunaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

117 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
六月は雨上がりの街を書く	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：窓映る街の群青雨樋を伝う五月雨ぼうとしたまま見ている雫一つ落ちる落ちる
老人と海(STAFF START CMソング)	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：靴紐が解けてる木漏れ日は足を舐む息を吸う音だけ聞こえてる貴方は今立ち上がる古びた椅子の上から
レプリカント	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：君は映画をずっと観ている誰一人もいない劇場で今思えばチープなセットで人のよく死ぬSF映画いつか世界が真面になって、人の寿命さえ随分伸びて、死ねない世界になればいいのにね
ルラ	n-buna 作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：何をするにも覚えが悪いそんな奴だと言われ続けて19年星座は天秤、春が少し苦手です
ルラ	さユり作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：何をするにも覚えが悪いそんな奴だと言われ続けて19年星座は天秤、春が少し苦手です
451	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：あの太陽を見てた深く燃えてる見れば胸の辺りが少し燃えてる道を行く誰かが声を上げた「見ろよ、変な男」と笑いながら
夜紛い	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：等身大を歌うとかそんなのどうでもいいから他人よりも楽に生きたい努力はしたくない俯いたまま歩くから空の青さがわからない
夜明けと蛍	ゐづ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：淡い月に見とれてしまうから暗い足元も見えずに転んだことに気がつけないまま遠い夜の星が滲む

雪国	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：国境の長いトンネルを抜けると雪国は底冷えの夜の静けさを白く帯びている雪景の古い街並みを横目に雪国は貴方との春の思い出がただ蔓延っている
夕凪、某、花惑い	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：夏になる前にこの胸に散る花火を書いた夜が来るから明後日の方ばかりを見てる口に出してもう一回八月某日を思い出して
憂一乗	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：湖の底にいるみたいだ呼吸の一つが喉に絡んだ気泡を吐き出して数秒、やっと足が着いた柔らかな泥の感触がした
夜行	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：ねぇ、このまま夜が来たら、僕らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。僕は何処でもいいかな君はまだわからないだろうけど、空も言葉で出来てるんだそっか、隣町なら着いて行くよ
もうじき夏が終わるから	n-buna feat. 初音ミク作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：朝、小説を読んだ君を待っていた夜になって気がついた花火の音
メリュー	25時、ナイトコードで。作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：夕陽が落ちる様に胸が染まるので耳鳴りのような鼓動を隠してバスに乗った僕は言う君は灰になって征く
メリュー	くろくも作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：夕陽が落ちる様に胸が染まるので耳鳴りのような鼓動を隠してバスに乗った僕は言う
メリュー	Sou 作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：夕陽が落ちる様に胸が染まるので耳鳴りのような鼓動を隠して

無人駅	n-buna 作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：青い空に今更気付いたようだ道を抜けた木陰の駅で花を見ている絵を描いていた今日も思い出が散って征くそんな視界だって無人なのに
都落ち	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：花咲くや赤ら引く頬にさざなみ寄るは海貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落ち
魔法	フォルテ・リースリング(あやぽんず*) 作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：夢を見てるんだ落ちていくような自分が怖いんだ空っぽの朝が
又三郎(ドコモdアニメストアCMソング)	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：水溜りに足を突っ込んで貴方は大きなあくびをする酷い嵐を呼んで欲しいんだこの空も吹き飛ばすほどの
また雨が降ったら	n-buna 作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：見えないのは君の吐いた音触らないで変わらないで宇宙の色に染まったまま
また明日(NHK Eテレ「天才てれびくん hello,」エンディングテーマ)	てれび戦士作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：春の終わりは今日も夕立明日は晴れたらいいのにね雲が流れたあとのあぜ道夏の匂いがしていました
負け犬にアンコールはいらない	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：大人になりたくないのに何だかどんどん擦れてしまってって青春なんて余るほどないけどもったいないから持っていたいのです
ボロボロだ	n-buna feat. 初音ミク作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：わかんないことが多すぎるから足りない頭で迷走中自分じゃ自分が見えないから何が悪いのかもうわからない
ブレーメン	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：ねぇ考えなくてもいいよ口先じゃ分かり合えないのこの音に今は乗ろうよ忘れないでいたいよ身体は無彩色
昼鳶	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：器量、才覚、価値観骨の髄まで全部妬ましい心全部満たしたい嫉む脳裏は舌打ちばかり
昼青	n-buna feat. 初音ミク作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：メリーグッドバイメリーグッドバイメリュー、振り返らず聞いてくれよメリーグッドバイメリュー、今日でもうお終いだから
一人きりロックショー	n-buna 作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：振り返るそこで笑ってみせて最終列車の窓から外がぱっぱらぱっと変わってしまうようで
ヒッチコック	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：「雨の匂いに懐かしくなるのは何でなんでしょうか。夏が近づくと胸が騒めくのは何でなんでしょうか。人に笑われたら涙が出るのは何でなんでしょうか。それでもいつか報われるからと思えばいいんでしょうか。」
ヒグレギ	n-buna feat. 初音ミク作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：君のことが実は笑えないんだきっと僕も一人ぼっちだったので白い雲が遠のいては溶けた浅い夏が軋む

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
六月は雨上がりの街を書く	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：窓映る街の群青雨樋を伝う五月雨ぼうとしたまま見ている雫一つ落ちる落ちる
老人と海(STAFF START CMソング)	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：靴紐が解けてる木漏れ日は足を舐む息を吸う音だけ聞こえてる貴方は今立ち上がる古びた椅子の上から
レプリカント	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：君は映画をずっと観ている誰一人もいない劇場で今思えばチープなセットで人のよく死ぬSF映画いつか世界が真面になって、人の寿命さえ随分伸びて、死ねない世界になればいいのにね
ルラ	n-buna 作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：何をするにも覚えが悪いそんな奴だと言われ続けて19年星座は天秤、春が少し苦手です
ルラ	さユり作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：何をするにも覚えが悪いそんな奴だと言われ続けて19年星座は天秤、春が少し苦手です
451	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：あの太陽を見てた深く燃えてる見れば胸の辺りが少し燃えてる道を行く誰かが声を上げた「見ろよ、変な男」と笑いながら
夜紛い	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：等身大を歌うとかそんなのどうでもいいから他人よりも楽に生きたい努力はしたくない俯いたまま歩くから空の青さがわからない
夜明けと蛍	ゐづ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：淡い月に見とれてしまうから暗い足元も見えずに転んだことに気がつけないまま遠い夜の星が滲む

雪国	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：国境の長いトンネルを抜けると雪国は底冷えの夜の静けさを白く帯びている雪景の古い街並みを横目に雪国は貴方との春の思い出がただ蔓延っている
夕凪、某、花惑い	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：夏になる前にこの胸に散る花火を書いた夜が来るから明後日の方ばかりを見てる口に出してもう一回八月某日を思い出して
憂一乗	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：湖の底にいるみたいだ呼吸の一つが喉に絡んだ気泡を吐き出して数秒、やっと足が着いた柔らかな泥の感触がした
your trip	chilldspot 作詞：比喩根作曲： n-buna ..	歌詞：黄色い点字ブロックは人が等間隔に並んだ駅のホーム線路が2つ続いてる毎日それに飛び乗っていた
夜行	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：ねぇ、このまま夜が来たら、僕らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。僕は何処でもいいかな君はまだわからないだろうけど、空も言葉で出来てるんだそっか、隣町なら着いて行くよ
もうじき夏が終わるから	n-buna feat. 初音ミク作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：朝、小説を読んだ君を待っていた夜になって気がついた花火の音
メリュー	25時、ナイトコードで。作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：夕陽が落ちる様に胸が染まるので耳鳴りのような鼓動を隠してバスに乗った僕は言う君は灰になって征く
メリュー	くろくも作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：夕陽が落ちる様に胸が染まるので耳鳴りのような鼓動を隠してバスに乗った僕は言う

メリュー	Sou 作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：夕陽が落ちる様に胸が染まるので耳鳴りのような鼓動を隠して
無人駅	n-buna 作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：青い空に今更気付いたようだ道を抜けた木陰の駅で花を見ている絵を描いていた今日も思い出が散って征くそんな視界だって無人なのに
都落ち	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：花咲くや赤ら引く頬にさざなみ寄るは海貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落ち
魔法	フォルテ・リースリング(あやぽんず*) 作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：夢を見てるんだ落ちていくような自分が怖いんだ空っぽの朝が
又三郎(ドコモdアニメストアCMソング)	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：水溜りに足を突っ込んで貴方は大きなあくびをする酷い嵐を呼んで欲しいんだこの空も吹き飛ばすほどの
また雨が降ったら	n-buna 作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：見えないのは君の吐いた音触らないで変わらないで宇宙の色に染まったまま
また明日(NHK Eテレ「天才てれびくん hello,」エンディングテーマ)	てれび戦士作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：春の終わりは今日も夕立明日は晴れたらいいのにね雲が流れたあとのあぜ道夏の匂いがしていました
負け犬にアンコールはいらない	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：大人になりたくないのに何だかどんどん擦れてしまってって青春なんて余るほどないけどもったいないから持っていたいのです
ボロボロだ	n-buna feat. 初音ミク作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：わかんないことが多すぎるから足りない頭で迷走中自分じゃ自分が見えないから何が悪いのかもうわからない
ブレーメン	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：ねぇ考えなくてもいいよ口先じゃ分かり合えないのこの音に今は乗ろうよ忘れないでいたいよ身体は無彩色
ファンタジック	井上苑子作詞：井上苑子作曲： n-buna	歌詞：ファンタジックな恋をして今も君が見れない写真の向こうで
昼鳶	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：器量、才覚、価値観骨の髄まで全部妬ましい心全部満たしたい嫉む脳裏は舌打ちばかり
昼青	n-buna feat. 初音ミク作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：メリーグッドバイメリーグッドバイメリュー、振り返らず聞いてくれよメリーグッドバイメリュー、今日でもうお終いだから
一人きりロックショー	n-buna 作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：振り返るそこで笑ってみせて最終列車の窓から外がぱっぱらぱっと変わってしまうようで

3 曲中 1-3 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
451	ヨルシカ作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：あの太陽を見てた深く燃えてる見れば胸の辺りが少し燃えてる道を行く誰かが声を上げた「見ろよ、変な男」と笑いながら
春の夢(アニメ「冬のおくりもの」主題歌)	JUNNA 作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：今、貴方は冷たい冬の中で春の芽吹きをそっと想う最中で思い返せば何だか眠いけど焚き火の火は少し弱ったようで
インスタント	岡野昭仁作詞： n-buna 作曲： n-buna	歌詞：呆れるほどに黒く澄んだ瞳の中に僕が映ってる心が震えているカメラを構えて僕を映した