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tricotの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

90 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

エコー

tricot

歌詞:近頃の悩みと言えば あなたの脳が透けて見える事 本当はもうずっと前からなのよ あなたの話はいつも浮ついて聞こえるから

不出来

tricot

歌詞:午前四時の空あの歌がよく似合う 君が胸を痛めていたようなニュースで画面が埋まる 理不尽な人々を恨み私は今日も息をひそめるのさ さようなら

いない(テレビ東京 " サタドラ "「春の呪い」エンディングテーマ)

tricot

歌詞:聞こえることのない誰かの声に 呪われているのさ 陽気を身に纏ったあの春はもう来ない 合わせてばかりのこの冬が終わったら

メロンソーダ

tricot

歌詞:グレーになって消えてしまった 君が残したものは 箱に入ったアレだけじゃないからね 名前を書いて花を贈るよ

MATSURI

tricot

作詞: Ikkyu Nakajima

作曲: tricot

歌詞:都合の悪い事がたまたま重なって 聞こえない 聞こえない 聞こえないフリをしていた 煩い現実から耳を塞ぐうちに

スキマ

tricot

歌詞:見えないものこそステキ ほら感じなさい そして信じなさい あなたと関係しない時間それも疑うことなかれ さぁ想いなさい

プラスチック

tricot

歌詞:大切なのはお腹のホクロ これだけは残してね 唯一彼が彼である証 繊細な縫い目はまるでお人形

食卓

tricot

歌詞:明確な朝に計画を立てて 詳細は後日に後回しして 袖口で踊ってた糸屑を契って ポケットに仕舞った

ひとやすみ

tricot

歌詞:人生山あり谷ありスキップする技もあり なるべく美人になる魔法 毎日かけてもきっかり間に合わなかった 板につかないや

TOKYO VAMPIRE HOTEL

tricot

歌詞:彼は唯そこに居ただけだった 彼女は価値が欲しいだけだったんだ 少年は正して欲しいだけだった あの家は灯りを点けただけだった

tricot

歌詞:彼女は相当酷い妄想しちゃってもう そう校長の忠告も全く聞こえない状況 此処で一体これ以上に何を習う? 前にならう?どっちだっていいさ 整列の先はオワリだって

消える

tricot

歌詞:朝はそっと暮れて行くのかな 君を連れてグラデーション気取って 始まりなどないみたいに 巡る巡る巡る

色の無い水槽

tricot

歌詞:水槽の中でさぞ可愛いと言われ慣れ 生ぬるさに気付かずにここまでやってきたから 仕舞に鼻の奥が詰まってアラ 口で全ての呼吸を補って 本当の意識は無くなって行くだろう

あげない

tricot

歌詞:あげないつもりで

QFF

tricot

歌詞:まだ麻薬の方が安全なくらいに あなたは猛毒さ あたしはあたしを失ってゆく どうか許さないでよ

秘蜜

tricot

歌詞:終着駅は人ごみを 間引かれた群れ 掻き分け 光る霧の中

CBG

tricot

歌詞:さっき止めた車の ヘッドライトが まるでこちらを 睨んでいるような 真っ黒な目ん玉は眩しく

ワンシーズン

tricot

歌詞:悋気の情を私にも頂戴 張り合いがない諸刃の剣 洞窟の中でまるで藻屑よ 上の空の上に何か見つけたい

南無

tricot

歌詞:南無 x ∞

いつも

tricot

歌詞:味気ない、味気ない遊戯に 忝い意味を足して 揺るぎない、揺るぎない許せないが 意味を失くしてゆく

よそいき

tricot

歌詞:誰彼構わずこうなっているわけじゃないのよ 今更少女みたいにあれこれ望まないだけ 感情は赴くままに エンジンはかけたままで

青い癖

tricot

歌詞:急ぎ足 走り抜けた過去、そして現在 その身の置き場所が見つからないまま こうやってあの頃認めなかった方へ 傾いた理由はなんだったのでしょうね

tricot

歌詞:お近くのゴミ箱に喋りな 言わんこっちゃ無いダメになっては お近くのゴミ箱に喋りな 誰もいない国で笑う

おやすみ

tricot

歌詞:いつだって列車は ちょっとも待ってはくれない 大人になりたい私も まだ少女で居たい私も 構いはしない

ひと飲みで

tricot

作詞: Ikkyu Nakajima

作曲: tricot

歌詞:光の刺激を感じては視界に 銀色の斑点が混ざる 自分勝手で泣き腫らした 瞼を擦って また

ティシュー

tricot

歌詞:乙女の罪は所謂 音の積みの中に眠る かくかくしかじか隠して まるさんかくしかくと 命を絵賭けていく

ぱい~ん

tricot

歌詞:蓋したくせにまた思い出しては 本当は大げさだなんて分かっていた こんな少しの雨くらいで 芽を出せずに怯えていた

OOOL

tricot

歌詞:脳停電したオフィスビルの中 同僚は怒ってしまう 嵐のように雷のように 培った仮面が剥がれていく

ポークジンジャー

tricot

歌詞:秋になっても飽き足りないけどもう空きはない 津々浦々居場所は有るけれど良い場所はもう無い 旦那さん、遂に貴方との縁も酣ですか 夏の日差し、軽い火傷の様に紅く成った肌の境界線も 貴方と同じく

タラッタラッタ

tricot

歌詞:早く私の動作を解除して 冷えた鼻先で証明したいよ 初期衝動を忘れたくないのに 古くなる事は止められないらしい