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大久保徳二郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

31 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

或る雨の午后

石原裕次郎

歌詞:雨が降ってた しとしとと 或る日の午后の ことだった 君と僕とは

夜霧のブルース

ディック・ミネ

歌詞:青い夜霧に 灯影が紅い どうせおいらは ひとり者 夢の四馬路か

春の舞妓

菊池章子

歌詞:十六の 胸の痛みは 加茂川の 蓬の香より 来るという

長崎エレジー

ディック・ミネ,藤原千多歌

歌詞:波が歌うよ 長崎の 港めぐれば 石だたみ 愛の灯点す

ルムバ娘

菊池章子

歌詞:ルムバ ルムバ 恋の宴に せめて この花

上海ブルース

ディック・ミネ

歌詞:涙ぐんでる 上海の 夢の四馬路の 街の灯 リラの花散る

夜霧のブルース

鳥羽一郎

歌詞:青い夜霧に 灯影が紅い どうせ俺らは ひとりもの 夢の四馬路か

嘆きのピエロ

田端義夫

歌詞:空の浮雲 嘆きのピエロ 風が身に沁む 秋がきた 抱いて泣こうか

或る雨の午后

ディック・ミネ

歌詞:雨が降ってた しとしとと 或る日の午后の ことだった 君と僕とは

夜霧のブルース

石原裕次郎

歌詞:青い夜霧に 灯影が紅い どうせ俺らは ひとり者 夢の四馬路か

上海ブルース

石原裕次郎

歌詞:涙ぐんでる 上海の 夢の四馬路の 街の灯 リラの花散る

夜霧のブルース

三山ひろし

歌詞:青い夜霧に 灯影が紅い どうせおいらは ひとり者 夢の四馬路か

或る雨の午後

東京大衆歌謡楽団

歌詞:雨が降ってた しとしとと 或る日の午後の ことだった 君と僕とは

雪と兵隊

東海林太郎

歌詞:祖国離れて 弾雨の港 すでに「四度」の冬の風 戦する身はいとわねど 無念だ冬の大陸を

あきらめて

菊池章子

歌詞:熱い涙も 枯れて出ぬのに 吐息が咲かせた バラの花びら いとしお方を

傷だらけの男

ディック・ミネ

歌詞:霧が流れる 都の波止場 なぜか身にしむ 夜の風 晴れてくれるか

ユーエンドミー

ディック・ミネ

歌詞:ユーエンドミー 二人して踊る今宵は 赤い火青い火 楽しクリスマスナイト ユーエンドミー

アラブの嵐

石原裕次郎

歌詞:赤い夕陽に 燃えている 俺の心と ピラミッド ナイルの岸を

タンゴ長崎

菊池章子

歌詞:雨に濡れてる 花びら ひとつ淋しい 石畳 誰が涙で

涙のスイング

菊池章子

歌詞:夜ごとに歌う 明るい歌は みんな楽しい 思い出よ 素敵なメロディ

お父さんの歌時計

菅原都々子

歌詞:乙女の身なら 小鳥なら 泣いちゃ飛べない 街の空 私は父の歌時計

街のファンタシィー

藤山一郎

歌詞:花咲く都の空に 高らかにジャズソング どこでも気ままに唄い 足の向くまま 風の吹くまま

海の底さへ汽車は行く

東海林太郎,服部富子,塩まさる

歌詞:世紀の誉だ 雲に鳴る 汽笛の音も たからかに あげた勲だ

枯葉の中の男

ディック・ミネ

歌詞:夜霧にうたれ 泣いていた 枯葉のように 泣いていた 細い小さい

ガード下の酒場

ディック・ミネ

歌詞:頭の上を 走る汽車 ガードの下が 酒場だよ どこからともなく

デッキの女

ディック・ミネ

歌詞:黒いショールに 横顔かくし なにを泣いてる デッキの女 どこの人やら

東京スーベニア

ディック・ミネ

歌詞:夢の昔は かえらねど 僕の銀座の いとしい姿 ああ

夜霧のブルース

青江三奈

歌詞:青い夜霧に 灯影が紅い どうせ俺らは ひとりもの 夢の四馬路か

女は愛に生きるもの

菊池章子,ディック・ミネ

歌詞:花に夜露が やどるよに 私の心も 濡れていた ああ

浅草物語

菊池章子

歌詞:どうせこわれた 人形の身なら 夢の破片を 集めても 元の躰にゃ