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阿部武雄の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

28 曲中 1-28 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

裏町人生

石原裕次郎

作詞: 島田磬也

作曲: 阿部武雄

歌詞:暗い浮世の この裏町を のぞくつめたい こぼれ灯よ なまじかけるな

国境の町

石原裕次郎

作詞: 大木惇夫

作曲: 阿部武雄

歌詞:橇の鈴さえ 寂しく響く 雪の曠野よ 町の灯よ 一つ山越しゃ

国境の町

五木ひろし

作詞: 大木惇夫

作曲: 阿部武雄

歌詞:橇の鈴さえ寂しく響く 雪の曠野よ町の灯よ 一つ山越しゃ他国の星が 凍りつくよな国境

妻恋道中

石原裕次郎

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

おしどり道中

美空ひばり

歌詞:堅気育ちも 重なる旅に いつかはぐれて 無宿者 知らぬ他国の

流転

美空ひばり

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

むらさき小唄

東海林太郎

歌詞:流す涙が お芝居ならば 何の苦労も あるまいに 濡れて燕の

国境の町

東海林太郎

作詞: 大木惇夫

作曲: 阿部武雄

歌詞:橇の鈴さえ 寂しく響く 雪の曠野よ 町の灯よ 一つ山越しゃ

流転

舟木一夫

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

妻恋道中

氷川きよし

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

流転

氷川きよし

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの

流転

八代亜紀

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

裏町人生

氷川きよし

作詞: 島田馨也

作曲: 阿部武雄

歌詞:暗い浮世の この裏町を 覗く冷たい こぼれ陽よ なまじかけるな

妻恋道中

八代亜紀

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

むらさき小唄(歌謡浪曲入り)

原田悠里

歌詞:流す涙が お芝居ならば 何の苦労も あるまいに 濡れて燕の

妻恋道中

三門忠司

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

流転

藤田まこと

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

流転

天童よしみ

歌詞:男命をみすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの

鴛鴦道中

高田浩吉,青葉笙子

歌詞:堅気育ちも かさなる旅に いつかはずれて 無宿者 知らぬ他国の

妻恋道中

三山ひろし

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

妻恋道中

島津亜矢

歌詞:「堅気嫌ってやくざになって 野暮は承知の喧嘩沙汰 飽きも飽かれもしねぇ夫婦の仲も 俺ァこの脇差で切ってしまったんだ 馬鹿は死んでも

流転

島津亜矢

歌詞:「この裏通りは どこまで続いているのかと 伺いましたら あの世までだと 世間さまが教えてくれました」

鴛鴦道中

島津亜矢

歌詞:「可笑しいねえ 年も違えば故郷も違う もとは他人の男と女が 今では夫婦 鴛鴦ぐらし

鴛鴦道中

羽山みずき

歌詞:堅気育ちも 重なる旅に いつか外れて 無宿者 知らぬ他国の

妻恋道中

羽山みずき

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

国境の町

北島三郎

作詞: 大木惇夫

作曲: 阿部武雄

歌詞:橇の鈴さえ寂しく響く 雪の曠野よ町の灯よ 一つ山越しゃ他国の星が 凍りつくよな国境

流転

北島三郎

歌詞:男、命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

裏町人生

北島三郎

作詞: 嶋田磬也

作曲: 阿部武雄

歌詞:暗い浮世の この裏町を のぞく冷たい こぼれ灯よ なまじかけるな