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ミゾベリョウの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

51 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

生活

odol

歌詞:手紙の中身に 君なりの個性があって 並べたその文字に見惚れた 君の住む街に四月の花が咲いて 黒く染めた髪が舞う

愛している

odol

歌詞:曇り空 一月 雨が降って 化粧したみたいな道路 コーヒーさえ飲めない僕にとって

欲しい

odol

歌詞:今は空を濁してしまうのも 仕方ないだろう 一人君を探して どこに行くというのか

君は、笑う

odol

歌詞:目が覚めて 朝になって 目を閉じて 夜になった

ふたり

odol

歌詞:夜になれば 朝を目指し 染まる頬と街、光る海、胸を刺す ふたり

飾りすぎていた

odol

歌詞:街はあの場所を隠して 回るものだと籠の鳥は言う 去年の八月の空の青さが 忘れられないのも わかる気がするような

あの頃

odol

歌詞:祭りのあとに君を待つことも 煙が揺れて空に舞うことも 歌にするなら 何が残るだろうか

years

odol

歌詞:どんな服を着よう どんな言葉で話そう きっと今じゃ 知らないことばかりだ

退屈

odol

歌詞:大体同じような景色ばかりだ まだ夜は長く シャンボードはあの頃より 少しくすんでいて 今では君の言葉が君の香りが

グッド・バイ

odol

歌詞:ドアを叩くみたいに 雨の降る音が聞こえている 悪くはないのだけれど こんな朝さえ普通になったよ

綺麗な人

odol

歌詞:夏が終わるより前に 君と出会うことができても 日差しが透けてゆくより早く 海が見える場所まで なんてことも言えないし

逃げてしまおう

odol

歌詞:そしたら、行こう また君の話を聞かせてみて 始発の電車に もう薄い朝が来て 置いていく街を見ていた

17

odol

歌詞:肩寄せて歩こう あとちょっと 今だけは言葉も海に投げよう 少しだけ休んだら いつかみたいに

ベッドと天井

odol

歌詞:毎晩12時にベッドに入って 優しい誰か 抱き合い眠ろう なんてね

夜を抜ければ

odol

歌詞:夜を抜ければ 見えなかったものにも 色がついて それでも僕らの目には 映らないものばかりだ

GREEN

odol

歌詞:このまま眠ろうか 悲しい報せも 難しい話も 忘れたっていい 眠ったっていい

狭い部屋

odol

歌詞:胸元 はだけて ホクロ 見せながら 君は

odol

歌詞:「ずっと笑うことって疲れるね」 なんて言えない 「どうだった?」って訊かないでいて わかるでしょ、いつもと同じよ

またあした

odol

歌詞:今日も6時のチャイムが鳴る前に帰らなきゃ またあした遊ぼうね じゃあね どうせもうボールは見えやしないから

その向こう側

odol

歌詞:なにも言わなくていい 僕にもわかるから だんだんと朝が来て 柔らかい光になる

虹の端

odol

歌詞:あとすこしで 暗くなる頃 みんな もう戻ってくるかな 夕飯にしようよ

時間と距離と僕らの旅

odol

歌詞:旅に出てみようか 怖いことなんてないさ もし 今の君が僕に 話せないことがあるのなら

大人になって

odol

歌詞:誰より賢い大人になって 何にだって 虫にだって 驚かなくなったとして僕は そして僕は寂しくなって

four eyes

odol

歌詞:かつて僕たちは天才で 口をつく言葉が歌になったんだ いつか君と出会うより前のこと またもうひとつ歳をとった 「まだまだ君は若い」と言われるが

発熱

odol

歌詞:薬が効いて まぶたが重くなったら 記憶がひとつ空中に浮かんでいる あなたがいなくなったあの日に はじめて気付いたこと

憧れ

odol

歌詞:人間じゃないのか!? はたまた誰よりも人間なのか? 冷静に考えてみてる 何よりも近くて

odol

歌詞:今日も僕は歌おうとするけれど 声と息は空回りをする ひとつひとつ歳をとりゆくたびに 僕らゆるく忘れてゆくこと

光の中へ

odol

歌詞:空気が冷たくなりはじめている 目に見えないほどに遅く 時間が経っている 誰一人気付かぬ間に ただ今日が終わってしまう気がした

人の海で

odol

歌詞:夜は夜で昼間よりも安く見えるけど 汚くはない ただうるさいが こんなに沢山の人が住んでいる街って どこにもない

眺め

odol

歌詞:さようなら いつかどこかでまた会える その日を待とう さようなら