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ミゾベリョウの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

51 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

17

odol

歌詞:肩寄せて歩こう あとちょっと 今だけは言葉も海に投げよう 少しだけ休んだら いつかみたいに

Distances

odol

歌詞:歌にしたいほどの言葉さえ ただの工事の音に消された 新しくなってゆく街なんて ひとつも興味ないんだよ

four eyes

odol

歌詞:かつて僕たちは天才で 口をつく言葉が歌になったんだ いつか君と出会うより前のこと またもうひとつ歳をとった 「まだまだ君は若い」と言われるが

GREEN

odol

歌詞:このまま眠ろうか 悲しい報せも 難しい話も 忘れたっていい 眠ったっていい

POSE

odol

歌詞:カロリー気にしながら昼食を買う君に 最初から向いてない仕事だった 資質は要らないけど 土日祝休めるし 悪くないんじゃないとも思ってたけど

reverie

odol

歌詞:いつか聞こえる 指がパチンと鳴って 景色は塗り変わって はいもう終わり 弾ける

years

odol

歌詞:どんな服を着よう どんな言葉で話そう きっと今じゃ 知らないことばかりだ

愛している

odol

歌詞:曇り空 一月 雨が降って 化粧したみたいな道路 コーヒーさえ飲めない僕にとって

憧れ

odol

歌詞:人間じゃないのか!? はたまた誰よりも人間なのか? 冷静に考えてみてる 何よりも近くて

あの頃

odol

歌詞:祭りのあとに君を待つことも 煙が揺れて空に舞うことも 歌にするなら 何が残るだろうか

歩む日々に

odol

歌詞:ああ年をとって ちゃんとしてみても着飾っても 鏡ごしに映った私は私のまま もし隣にいても遠く離れても同じに

大人になって

odol

歌詞:誰より賢い大人になって 何にだって 虫にだって 驚かなくなったとして僕は そして僕は寂しくなって

泳ぎだしたら

odol

歌詞:君にとって 今の僕はどんなふうに 映っているんだい? あの頃と変われているか わからないけど

飾りすぎていた

odol

歌詞:街はあの場所を隠して 回るものだと籠の鳥は言う 去年の八月の空の青さが 忘れられないのも わかる気がするような

かたちのないもの

odol

歌詞:毎日の中 考えた 答えはないけれど 何に託して 君へ送ろう

身体(アース製薬「温泡」TVCMソング)

odol

歌詞:今日も小さな両手あふれて 大事なものをすぐにこぼした 僕のこの目が霞んでいくとしても 何も変わらず君の目を見て話すよ

君と見る景色 feat. ミゾベリョウ (odol)

★STAR GUiTAR

歌詞:もう夜だって暗くなくて 眩しいくらいだ 地上では光が溢れ 空に星もない

君は、笑う

odol

歌詞:目が覚めて 朝になって 目を閉じて 夜になった

君を思い出してしまうよ

odol

歌詞:はなればなれ ねえ今日どこにいるの? 誰かが僕に言うよ どうしてここにいるの? 言わなくていい

今日も僕らは忙しい

odol

歌詞:毎日をすり減らしているうちに気づいた 残っている時間は長くない 同じ場所を行って帰って繰り返して 振り返ればただ時間が経っていたのさ

綺麗な人

odol

歌詞:夏が終わるより前に 君と出会うことができても 日差しが透けてゆくより早く 海が見える場所まで なんてことも言えないし

グッド・バイ

odol

歌詞:ドアを叩くみたいに 雨の降る音が聞こえている 悪くはないのだけれど こんな朝さえ普通になったよ

odol

歌詞:今日も僕は歌おうとするけれど 声と息は空回りをする ひとつひとつ歳をとりゆくたびに 僕らゆるく忘れてゆくこと

三月

odol

歌詞:笑って話して 外は暗くなってしまった 今年は一層早く過ぎて 季節はまた巡って春になるだろう

幸せ?

odol

歌詞:今年は寒さが厳しくなるらしいけど あれ?それ去年もだっけ? どこかのんびり羽伸ばしてさ 旅行ってどうだろう? ずっと行ってないね

瞬間

odol

歌詞:今日までの その目に映ったものが 僕にすべて 見えたならいいなと思う どこに居てもいい

時間と距離と僕らの旅

odol

歌詞:旅に出てみようか 怖いことなんてないさ もし 今の君が僕に 話せないことがあるのなら

生活

odol

歌詞:手紙の中身に 君なりの個性があって 並べたその文字に見惚れた 君の住む街に四月の花が咲いて 黒く染めた髪が舞う

狭い部屋

odol

歌詞:胸元 はだけて ホクロ 見せながら 君は

その向こう側

odol

歌詞:なにも言わなくていい 僕にもわかるから だんだんと朝が来て 柔らかい光になる