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高田弘の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

29 曲中 1-29 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京下町恋物語

黒木姉妹

作詞: 鮎川めぐみ

作曲: 高田弘

歌詞:浅草 駒形 橋の上から 行き交う客船 見下ろしました

ひとり本牧

寺本圭佑

作詞: 中川淳

作曲: 高田弘

歌詞:なんであなたを こんなに好きに 逢わずにいれば 体が熱い どうすりゃいいのさ

汗の花

星星

作詞: 円香乃

作曲: 高田弘

歌詞:Fighting ting(ファイティング ティング) Jumping ping(ジャンピング

再見 my love

星星

作詞: 高田弘

作曲: 高田弘

歌詞:あなたに逢えない 夜が悲しくて 涙で星も 見えない 心に浮かぶは

裸足のブルース

中村晃子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 高田弘

歌詞:靴を投げ出し 裸足で ひとり歩いてく 赤いクルマも ドレスも

三条河原町

バーブ佐竹

作詞: 木下龍太郎

作曲: 高田弘

歌詞:都大路に ともる灯は 泣いて朧な こぼれ紅 弱いおんなが

美しい伝説

ジュディ・オング

作詞: 岩谷時子

作曲: 高田弘

歌詞:淋しくて淋しくて 赤い枕がぬれる あの人は戦さから まだ帰らない 遠い砂漠の果てに

あんずの花

ジュディ・オング

作詞: 岩谷時子

作曲: 高田弘

歌詞:杏の花咲く 流れのほとりを 送られて帰る 夕まぐれ 大きいあなたに

花嫁の耳かざり

ジュディ・オング

作詞: 岩谷時子

作曲: 高田弘

歌詞:十五の花嫁が かごでゆく麦畑 可愛い ほほには 涙がひとすじ

ラブ・イズ・ウィンドー

小山茉美

作詞: 湯山邦彦

作曲: 高田弘

歌詞:ラブ・イズ・ウィンドー いつかきっと ラブ・イズ・ウィンドー いつかきっと たどりついてみせるわ

小雨の下宿屋

森昌子

作詞: 山口あかり

作曲: 高田弘

歌詞:小雨の下宿屋の窓 あなたは 私待ってた 古いてすりから 体をのりだして

どんぐりッ子

森昌子

作詞: 横井弘

作曲: 高田弘

歌詞:あこがれの住む街に 雨が降る ふるさとの空が 遠くなる つらいけれども

涙のいいわけ

桜田淳子

作詞: 落合恵子

作曲: 高田弘

歌詞:泣いているのじゃないわ 空の青さが目にしみただけ すてましょう指切りも約束も 人はみな別れを知って 大人になっていくものね

放課後の冒険

桜田淳子

作詞: 宮入和香子

作曲: 高田弘

歌詞:喫茶店に入って コーヒー飲むには 勇気がなくて それでいて レストランにまで入って

高校一年

桜田淳子

作詞: 島田まゆみ

作曲: 高田弘

歌詞:高校一年って なんだろう 大人というにはまだ 早すぎるし 子供と呼ぶにはもう

ひとりの部屋

桜田淳子

作詞: 久保和子

作曲: 高田弘

歌詞:大きなまどのある部屋は ほしくなかったのです ただ私は 屋根の上の星が見えるまどが ほしかったのです

先生

桜田淳子

作詞: 吉田千栄子

作曲: 高田弘

歌詞:うーん… どこが悪いんだろう エート… そうだ 目がいけないんだ

友達

桜田淳子

作詞: 谷栄子

作曲: 高田弘

歌詞:いつも私とちがった事を言う そしていつもけんかになる あの子と私はおかしな友達同志 けんかをしても 次の日にはもう知らん顔

恋をして

桜田淳子

作詞: 小沢まゆみ

作曲: 高田弘

歌詞:24時間 あと12時間 せめて6時間 時が伸びてくれたら あなたといる時間が1時間

旅行に行きたい

桜田淳子

作詞: 目方敏子

作曲: 高田弘

歌詞:ぼんやりと 窓の外を見ている時 ふと気がつくと 私はもうそこにはいない 今の世界の形をぬけだし

夏の記憶

桜田淳子

作詞: 石塚智子

作曲: 高田弘

歌詞:ちっちゃな少年が 夕陽に向って言いました 明日は 何をして遊ぼうかな

わたしの早春賦

桜田淳子

作詞: たかたかし

作曲: 高田弘

歌詞:窓をあけたら 可愛いつぼみ 春が来たよと つげました 森の水車が

恋のふくらみ

桜田淳子

作詞: 桜田淳子

作曲: 高田弘

歌詞:チューリップのお花が かわいく咲く頃 私の恋は ふくらみはじめるのです モンシロチョウが

気になる男の子

桜田淳子

作詞: たかたかし

作曲: 高田弘

歌詞:私のすてきな あの人 ちょっぴり内気な はにかみや 電話で

みどりの少女

桜田淳子

作詞: たかたかし

作曲: 高田弘

歌詞:光り輝やく みどりの草原 こんにちは とてもさわやか そよ風みたい

出来事

桜田淳子

作詞: 林春生

作曲: 高田弘

歌詞:線路づたいに秋が 通りすぎる 夏の日の過ちを 哀れむように 数えきれないほどの

木の葉のベッド

桜田淳子

歌詞:何にも私は今ほしくはないけれども 小さな胸にはなぜ夢がいっぱいなの 木の葉を集めて作りあげたベッドの上 やさしいあなたとお話できたらいいな 夜空の星の名前を二人あてっこするの

幸せの鐘が鳴る

桜田淳子

作詞: 林春生

作曲: 高田弘

歌詞:丘の上のチャペルの鐘が いま幸せを告げているわ 白いドレスに 包まれて 涙も光って

北風の町

桜田淳子

歌詞:粉雪舞い散るこの町後にして 始発の列車は冷たく走ります あなたの事は忘れます さよならと何度も書く ガラス窓