1. 歌詞検索UtaTen
  2. 岸田智史の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

岸田智史の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

11 曲中 1-11 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ドライフラワー

山口百恵

作詞: 岸田智史

作曲: 岸田智史

歌詞:さよならから二年目の冬は コートのえりを立てるほどに寒い 私のアンティックルームを ドライフラワーで飾りましょう

あんたの純情

岸田敏志

作詞: 岸田智史

作曲: 岸田智史

歌詞:だから私が言ってたじゃない 恋人きどりはやめなよと あんたにとって優しい人でも かなわぬ恋と知ってるのなら だって男は帰る部屋があり

蒼い旅

岸田敏志

作詞: 谷村新司

作曲: 岸田智史

歌詞:寒空に消えてゆく 群れた冬鳥 おまえには わかるまい ひとりの淋しさを

重いつばさ

岸田敏志

作詞: 川崎洋

作曲: 岸田智史

歌詞:いらない もういらない ことばだけの やさしさは 悲しみにぬれて

きみの朝

岸田敏志

歌詞:横たわるきみの顔に 朝の光が射している 過去の重さを洗おうとして たどりついた深い眠りよ

黄昏

岸田敏志

作詞: 岸田智史

作曲: 岸田智史

歌詞:枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない

比叡おろし

岸田敏志

作詞: 岸田智史

作曲: 岸田智史

歌詞:京都の町が 淋しくなる 人も疎らな 比叡おろしの頃 いつもは恋の街

夕陽の中で

岸田敏志

歌詞:ざわめきの街に さまよいでても きみはもういない 夕陽よ おぼえているさ

きみの朝

新垣勉

歌詞:横たわるきみの顔に 朝の光が射している 過去の重さを洗おうとして たどりついた 深い眠りよ

黄昏

ジェロ

作詞: 岸田智史

作曲: 岸田智史

歌詞:枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか…淋し過ぎて胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに

黄昏

山口ひろみ

作詞: 岸田智史

作曲: 岸田智史

歌詞:枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない