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小野田洋子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

13 曲中 1-13 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨やどり

半田浩二

歌詞:古傷さらして 泣きながら 忘れさせてと 言った奴 悲しい女の

東京カラス

半田浩二

歌詞:まっかな夕陽に 誘われながら 迷い込んで ひとりきり おまえ恋しと

とある居酒屋で

半田浩二

歌詞:仕事帰りの 居酒屋は あしたの倖せチョイトつれてくる 暖簾くぐれば 馴染みの笑顔

明日へ

半田浩二

歌詞:大事なのは その気持ち どんな日も 前だけ見つめて 思いどおりに

男のほろり酒

半田浩二

歌詞:男にふられた 女が笑い 女をふった 男が泣いた 似合いの相手

でもわるくねえ

半田浩二

歌詞:兎角この世は金・金・金と言うけれど 金は天下の回りもの 時の流れに逆らって つまずき転んで怪我もする てれやでやんちゃでさみしがり

泪酒

半田浩二

歌詞:惚れたわたしが わるいのか だってあの人 わるくない

ひとり手酌酒

半田浩二

歌詞:好きで飲んでる 訳じゃない 他にやること ないだけよ 灯りをさがした

冬の華

川中美幸

作詞: 小野田洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:涙まじりの 霙か雪か 頬を掠めて この襟濡らす 行方預けて

しあわせ一歩

半田浩二

歌詞:持ちつ持たれついたわって 暮らして来たんだね 寒くはないかい 花びら風に舞う 誘われて春の宵

酔待ちしぐれ

みやま健二

歌詞:破れ番傘 男の意気地 流れ女の うつし絵か 交わした契りは

しあわせでいような

半田浩二

歌詞:おまえの笑顔に 背中を押され 今までずっと 生きてきた 仏頂面で不愛想で

みちのく恋しずく

小野寺陽介

歌詞:ふたりで登った 立石寺に 小雪纏った 冬景色 長い石段