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小田めぐみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

25 曲中 1-25 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒場のレクイエム

すぎもとまさと

歌詞:昔行ったことが あるような 場末のひなびた 小さな店で 傷ついたこともある

花巻の女

長山洋子

歌詞:旅立つひとに 背を向けて くちづけなんて できません ああ

最後の桜

すぎもとまさと

歌詞:桜を見るのは 今年が最後 ジョークにならん 病室の窓 恋人よ

幕間-まくあい-

門倉有希

作詞: 小田めぐみ

作曲: 浜圭介

歌詞:くやしいから あたしが歌うのは あんたに捧げる 恨みの唄よ きらめくライトが

この世で一本のバラ

すぎもとまさと

歌詞:あたしの誕生日は 真冬だから 花なんか ろくにないのさ お金もないって

縁むすび

長山洋子

歌詞:紅くさやかに 実を結ぶ ここにいるよの ななかまど 胸の迷いは

愛に壊れて

門倉有希

歌詞:夜明けにはまた あんた消えていそうで 深い眠りに おちていけないよ シャワーの音が

港町カフェ

北見恭子

歌詞:今日もまた来て しまったの 潮の匂いが からみつく 港町カフェ

古い写真

井原Sango

歌詞:寄り添って笑っている さりげなく腕を組んで あの日をおさめたフレームには 今はもういないお前がいる 古い写真優しい眼差しで

星空のロマンス

氷川きよし

歌詞:なみだは ポケットにつめて 行こうか 草笛を吹いて 夕陽に手を振りゃ

里に降る雪

多岐川舞子

作詞: 小田めぐみ

作曲: 岡千秋

歌詞:あんずの枝が 芽吹く頃 帰ってくると 抱いたひと 花もおぼえて

ジョーカー

すぎもとまさと

歌詞:ジャズの音色がふいにとぎれて ゆるいバラードがあたりを包む まだまだ平気と重ねるグラスを 無理しちゃだめだとあんたがとめる

雪に咲く花

多岐川舞子

作詞: 小田めぐみ

作曲: 岡千秋

歌詞:命ひとつを 夜汽車に乗せて 帰る故郷 雪の町 星もみえない

グロリア

すぎもとまさと

歌詞:あたしグロリア 底無しグロリア 酔っぱらったら あんたの負けさ 何があったか

長山洋子

歌詞:この世に生まれたときは みなひとり さびしさに産声 あげるのよ 会いたくて

さいはての陽子

氷川きよし

歌詞:記憶たどれば 津軽のはずれ そっと抱き寄せ あおいだ小雪り きみの面影

酔いどれ切符

北見恭子

歌詞:今日も心に ふるさとの あかりが灯れば 飲むお酒 つらくたってさ

海を渡る鳥のように

天童よしみ

作詞: 小田めぐみ

作曲: 弦哲也

歌詞:夕陽を含んだ 渚の空に 子どもたちの はしゃぐ声 ベンチには

相生春秋

長保有紀

歌詞:旅はみちづれ 夜更けの雨が 苦労承知の 身を濡らす なにがなくとも

あずさ川

長山洋子

歌詞:あの世に届く 川ならば 愛するひとと 渡ります 朝もやの橋に

むすばれたいの

長山洋子

歌詞:だってあなたに 似てたんだもの 旅で見つけた クマのキャンドル 愛と願いを

深川恋キツネ

長山洋子

歌詞:…コンコンきゅきゅ コンきゅきゅ …コンコンきゅきゅ コンきゅきゅ

恋酒場

長山洋子

歌詞:ランプがゆれる 馴染みの店じゃ 噂ひろって あつくなる いつかはきっと

あの頃のなみだは

長山洋子

歌詞:はなれた月日を 忘れたような ともだちのメッセージ さりげない声で ふちのかけた

あなただったのね

長山洋子

歌詞:あなただったのね 胸のいたみは 恋をしてたのね 会ったその日から