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矢田部正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

77 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

レミ

千花有黄

歌詞:お酒と同じ名前なの 覚えておいてね レミと言う女と 一年暮らした… 遠い昔さ

Let's walk together

花園直道

作詞: 向井浩二

作曲: 向井浩二

歌詞:初めて立ったこの場所は 眩しくて何も見えない 暗闇の中で導くのは 僕を照らすスポットライト

離別~イビョル~

京太郎

作詞: 吉屋潤

作曲: 吉屋潤

歌詞:時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を

夜明けのチェロ

千花有黄

歌詞:聴こえるはずない 夜明けのチェロ この胸に流れる 別離のボレロ

New!! 夢が醒めたら

月虹

歌詞:あなたの夢が 夢が醒めたら たった一人ぽっち いつの日か また会えると

夢・からくり

河嶋けんじ

作詞: つづき良 ..

作曲: 神のぼる

歌詞:夢のからくり とけはしない 糸がからみつく男と女 色を変えながら さがすからくり人形

雪枕

沖田真早美

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:「今度いつ逢えますか」 胸でそっと 問いかける 素肌合わせた 熱い夜も

雪の古都 -2021-

河嶋けんじ

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:さよならだけの 手紙を置いて 一人降り立つ 雪の古都 いつかあなたと

もう一度シェイク・ハンズ

まつざき幸介

歌詞:広い空の下 隣り合わせても 気づかぬままの人もいる ふらりくぐった居酒屋で こころ触れ合う人もいる

目黒川

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

歌詞:橋の上から ふたり見ていたね 川面を染める 夕日が好きだった 川のほとりは

見返り本牧II

恋川いろは

歌詞:あんたをみつめるウミネコは あたしの生まれ変わりだよ あんたに抱いてもらえずに 淋しい声で泣いている 骨の髄まで惚れられて

マリア

小田純平

作詞: 小関リキ

作曲: 小田純平

歌詞:我がまま気ままで 音沙汰無しの あいつが恋しい 酒場の女 グラスをゆっくり

New!! マイホームタウン

椎名佐千子

作詞: 山本夏伊 ..

作曲: 山本夏伊

歌詞:急な坂道 登ったら 刑部岬の展望館 大きく息を 吸い込んで

ほおずり

寺本圭佑

作詞: 鮫島琉星

作曲: 小田純平

歌詞:ホントに この子は まだ泣いてるの?涙は今夜だけ あなたは喪主さんなんだから しっかりしないとね

紅夕月

モングン

歌詞:こんなにも 私を なぜ こんなにまでも 深く愛してくれたのか

釡山の風に吹かれて

京太郎

歌詞:「おばあちゃん、空から、見えちょる?」 釡山の風に吹かれて あなたを想います 遥か昔に

ぶって叩いて香水つけて

小田純平

作詞: 結木瞳

作曲: 小田純平

歌詞:ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 焦がれ泣く

ふるさとはあなた

桑江知子

作詞: 桑江知子

作曲: 佐藤健

歌詞:ひとりで生きてゆける 本気で思った 先に席を立つ私 憎らしかったでしょう

ふるさと川

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:岸辺の雪が 解ける頃 一緒に摘んだ 蕗のとう 初めて知った

フォーエバー・マイフレンズ~永遠の友よ~

花咲ゆき美

作詞: 石原信一

作曲: 国安修二

歌詞:大人なんかに わからない 赤いくちびる 噛みしめた 恋の悩みを

白蓮のかほり

小田純平

歌詞:白蓮は手折れぬ花 なぜにまだ甘く匂う 水にふるえながら 罪を打ちあける 愛しました

白夜行

塩乃華織

歌詞:風にまかれ折れた花を まだたたく 真夜中の雨 嘘をついてふるえながら また嘘をつく

昼顔ボレロ

恋川いろは

歌詞:誰かに見られたら どうするの この恋は秘密のはず 真昼の街角 肩を抱くなんて

百花唱

千花有黄

歌詞:百の花よ 千の唄 薄紅色の桜道 人もまた口ずさむ 口ずさむ…

人の世一夜の子守歌

小泉兄弟

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:助けてくれと叫んだら 助けてくれと叫ばれた 哀しい身体 絡めあい ひとつになって眠ろうか

春子のララバイ

レイジュ

歌詞:ララバイ 眠ればいいから… あしたもあるから… さくら坂まで

Tokyoに傷ついて

謝鳴

歌詞:この都会の夜空に 昔は星屑が降っていた 子供たちは背のびして 目指す夢があったのに 人はいつからマッチ箱の

吐息

河嶋けんじ

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:夢など見ては いけないのに 人並みの夢を見た 私が悪い 過去を化粧で

天窓~愛という孤独~

ハン・ジナ

歌詞:見上げた天窓は心の穴のよう 涙に染まった青空が見える どうか抱きしめないで 愛されるのがこわいの だって恋は恋はいつも終わるから

天上の花

多岐川舞子

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:二人の手 紐でしばり 岬に立てば あなた逃げますか 秋の日は