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サクライケンタの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

45 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

サクラになっちゃうよ!

クマリデパート

歌詞:ありがちな季節だって ありありな気がしてる だいたいいつだって想像してるだけで 幸い今日はなぜか

魔法少女Q

クマリデパート

歌詞:こころの治安は私たちにおまかせ! 立ち向かうぜ!魔法少女Q! fu~☆ はっじまるよ~!

クマニキ

クマニキ

歌詞:山手線はどこでも 行けるから渋谷行こう デートキュンキュン 不思議シティ

あみだ☆ふぉーちゅーん

クマリデパート

歌詞:あみだくじ あみだくじ あみだ ふぉーちゅーん でぃ

いちにっさんかく(ゲーム A3! キャラクターソング)

斑鳩三角(廣瀬大介)

歌詞:さんかく さんかく いろんなさんかくを集めて みんなに届けたい いちにっさんでさんかく

drop

兵藤雫(首藤志奈)

歌詞:あのね、ちょっと、喋るの苦手だけど 胸の奥はちょっぴり熱いんだよね ずっと自分に自信がもてなくって 秘密にしてた気持ちも言えずに

ランドリー

Maison book girl

歌詞:何を求め、彷徨ってる。 それを捨てた意味はどこ。 悲しむのは誰かなの。 時は流れ忘れてゆく。

Landmark

Maison book girl

歌詞:空の下、滲む 屋上の煙 銀色と二人 影を落とした

レインコートと首の無い鳥

Maison book girl

歌詞:今、不思議な鏡を見つめてる。ただ、汚れてゆくのは誰の顔? 白、拭えない記憶。公園の青。カーテンの隙間、目を逸らす。 時計の鳥は、静かな街の音。光と影は次の朝に消えてゆくの。

river

Maison book girl

歌詞:繰り返す、あの日々は、いつも雨、僕を傷つける あの嘘は、容赦なく、青に、揺られてるのかな。 間違いだらけの失望。 あの雨だけを信じて。

Fiction

Maison book girl

歌詞:綺麗な朝 君の横顔照らしてる 椅子に座り 涙を眺めてる 正しさとか

闇色の朝

Maison book girl

歌詞:闇が降る、暖かい雨。 遠い砂漠、知らないまま。 足元に咲く世界は歪んでる。 優しいままで。

ボーイミーツガール

Maison book girl

歌詞:モノクロの中で走ってるの。 すれ違った二人、また手を繋ぐの? 少年は今日も雨の中で、弱さを描いて約束した。

影の電車

Maison book girl

歌詞:1年前に見失った声は、 昼も夜もなくなって、かすれた朝を見る。 掻き消されてく、街の雨の音に。 周りは影になって、私から逃げてく。

不思議な風船

Maison book girl

歌詞:夏が終わり、

rooms

Maison book girl

歌詞:何も変わらないの僕らは。ただ狭い部屋をずっと求めてる。 電話が揺れては傷をつけて、少しずつ闇を深めてく。 もう伝えたいことは無くなった、過去と嘘。 カーテンの隙間から、崩れる景色見てるの。

my cut

Maison book girl

歌詞:去って行った一人の少女。偶像、思想。 聞こえた叫び声は消えてく。 指先、すり抜けてく、冷たく。 だって、こんな日々は二度ときっと来ないから。

Remove

Maison book girl

歌詞:悲しい事は全部、正しい事に気付いた。 あの日の朝4時に見ていた景色忘れてく。 流した涙全部手のひらで掬っても、 何も無かったなんて、知られないまま過ぎてゆく。

last scene

Maison book girl

歌詞:夢の最後の瞬間を、今も震えて思い出す それは明け方5時過ぎで、そこに光はもう無かったの? 水は流れ続けていて、指を柔らかく繋いだ 狭いその場所は優しく、戻らない匂いを感じてた

ノーワンダーランド

Maison book girl

歌詞:それは不完全な雨で キミに届かないでいてよ 雨のカーテンコール抜けて 冬の朝のよう

シルエット

Maison book girl

歌詞:左目の窓を覗いた。海が鳴り流れた雲。 風が吹き、葉の上に涙が落ちて石を蹴る。 指先で綱を引く消える人。 嘘をいつも追いかけては。

狭い物語

Maison book girl

歌詞:狭いこの部屋に刺さるベッドシーツ。 今も残ってる匂い小さな夢達。 白が染み付いた壁はぼやけたまま、古いアルバムの鍵を探しているの。

おかえりさよなら

Maison book girl

歌詞:青い壁の前に浮かんでる影。消えない傷は白く濁っている。 夢だったあの朝見た笑顔には少しの光と嘘を混ぜてる。 忘れかけてた冷めた道路とか、あの頃の公園の匂いとか。 雨の音が隠してるの、色も景色も写真もぼかして。

veranda

Maison book girl

歌詞:僕の手のひらで枯れた花は。 冬の朝の意味。ベッドの中、ずっと。 水の匂いはもう腐っていて。 汚れた体と、あの手紙と。

townscape

Maison book girl

歌詞:落ちた景色は、通り過ぎてく。 消えた時計はあの街を明かす。 裏切られたの、夏の日差しに。 溶ける体を眺めていたよ。

opening

Maison book girl

歌詞:それは、2月なのに、少し暖かい午前でした

faithlessness

Maison book girl

歌詞:僕らは罪悪感の中で 2度目の朝はゆるされなかった 窓から同じ景色を見てた 小さな川の写真を破って流した

karma

Maison book girl

歌詞:夏の雨、あの日とは違う雨、それに気付けずに。 橋の上見た景色、後悔は煙の罪だけ。 夜道を二人歩いた 悲しみだけが残って

cloudy irony

Maison book girl

歌詞:繰り返す日々は僕を傷つける 嘘は容赦なく青に揺られて 38月、夢と煙が ひとつになったと思っていたかった

bath room

Maison book girl

歌詞:何を求め、それを捨てて。 悲しむのは他の誰か。 欲望とか、憧れとか。 そこに残る物はあるの?