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ヒグチアイの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

51 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悪魔の子

ヒグチアイ

歌詞:鉄の弾が 正義の証明 貫けば 英雄に近づいた その目を閉じて

春花火

わーすた

歌詞:晴れ渡る青空に 風を描いて 何度もなぞった道に 別れを告げる 手を振り

縁(ドラマ 24「生きるとか死ぬとか父親とか」エンディングテーマ)

ヒグチアイ

歌詞:自由気ままで 自分勝手で わたしを置いてくあなたが 歩幅合わせて歩くようになった それが寂しい

悪い女(TV東京ドラマ24「雪女と蟹を食う」エンディングテーマ)

ヒグチアイ

歌詞:「二回ぐらいしただけで 彼女ヅラしないで」 そう言い捨て去った最悪な人 あなたは今でも最愛の人

悲しい歌がある理由

ヒグチアイ

歌詞:お姫様みたい、と褒められてから着続けてる 真っ白いワンピースはもう制服です 飲み会で上司にお酌をする係はわたし 別にあんたのために着てるわけじゃないの

まっさらな大地

ヒグチアイ

歌詞:ねえ 隣で笑ってくれれば それだけでいいから その腕 おろして

ネオンライトに呼ばれて(「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」第3話主題歌)

ヒグチアイ

歌詞:初恋をあなたとしよう 知らないこと調べてみよう どこまでも沈んでいけそう 口渡しで空気与え合おう

ランチタイムラバー(すき家TVCMソング)

ヒグチアイ

歌詞:つまり これは恋だってこと? 気付いてからは節約をやめたんだ ふわり 春風が吹いたから

黒い影

ヒグチアイ

歌詞:午後6時歩道橋に伸びるもう一人のキミ 足元に付きまとう光から避けるように バレてないはずだうまくできたと思っている それがただの驕りだと気付くのは後日談

アイカギ

ヒグチアイ

歌詞:昨日君が出て行った 空っぽの隣の部屋 ポストの中 銀色の合鍵

劇場

ヒグチアイ

歌詞:ステージの上 一本のスポットライトがさす 客席には二人の男と女 わたしは泣いた ありったけの力を込めて

東京

ヒグチアイ

歌詞:もう嫌だよって理由もわからないまま 家を飛び出して駆け込んだ電車 持ってるのは320円 知ってるところまでしか行けない

距離

ヒグチアイ

歌詞:ほんのちょっとの距離のせいで ふたりはすれ違っていいんだよ いいんだよ それでいいんだよ きっといいんだよ

わたしはわたしのためのわたしでありたい

ヒグチアイ

歌詞:彼氏いたってお金あったって つらくなることないですか? 世界で一番わたしが 不幸だって思ってもいいですか?

ラジオ体操

ヒグチアイ

歌詞:コンビニの店員がちょっとやな感じで その日一日ブルーになったり そんなときに限って歯磨き粉 切れてるの忘れてたり

火々

ヒグチアイ

歌詞:ねえ あのとき手を振って 別れたときにはさ まだ僕を好きだったよね? だって振り向いてくれたよね

東京にて

ヒグチアイ

歌詞:渋谷も変わっていくね オリンピックがひかえているから 張りぼての元気などを纏って サラリーマンが肩をぶつける

やわらかい仮面(TVアニメ 闇芝居 五期 エンディングテーマ)

ヒグチアイ

歌詞:うらめばうらむほどわたしはきれいになる 「どうか あなたが幸せになりませんように」 今もまだ誰かの前で

シンプル

ヒグチアイ

歌詞:僕はいつも何かに迷っていた 朝着る服も食べるものも 体洗う順番も捨てるときも だから全部おんなじ物にしたんだ

ココロジェリーフィッシュ

ヒグチアイ

歌詞:予報はずれの雨の日は 透明のくらげがただようよ 苦し紛れについたウソ 心に雲を運んでる いつもより静かな街は

みなみかぜ

ヒグチアイ

歌詞:南風が吹いた あなたの匂いがした 借り猫みたい 椰子の木々が揺れてる

小さな夢

ヒグチアイ

歌詞:僕の夢は 夜明けを見ること 朝日の欠片が散らばって あくびをすれば夜が笑う

不幸ちゃん

ヒグチアイ

歌詞:どんだけ証拠集めても黒は黒 それでタイムマシンは作れない あの頃に戻りたいだけなんです それだけが無理なんです 攻め込む準備は万端

玉ねぎ

ヒグチアイ

歌詞:帰らないなら 連絡ぐらいしたらいいのに あたためればいいよ そういうことじゃない 一緒に食べたいだけ

最初のグー

ヒグチアイ

歌詞:おんなじクラスの男子 からかわれてばかり喧嘩は毎日 知らない傷はヒーローの証 わたしだけが気付いてる

夏のまぼろし

ヒグチアイ

歌詞:「7月に入ったら船に乗って海に行こう 誰もいない静かなビーチで 言葉のいらない景色だけ追いかけて ゆっくり過ごしていよう」 カレンダーめくったら

妄想悩殺お手ガール

ヒグチアイ

歌詞:夏になったら 湘南のビーチで 大胆な水着で 朝まで踊り明かすの

八月

ヒグチアイ

歌詞:八月のぬるい夜 些細な出来事で 溢れ出したコップの水に 二人溺れたの

わたしのしあわせ

ヒグチアイ

歌詞:勉強もしないで 学校にも行かないで 友達も作らないで ただひたすらに

かぜ薬

ヒグチアイ

歌詞:39 度の熱が出た 身体が久しぶりに走った翌日みたいに痛い おままごとみたい水でしぼったタオル きみはぼくにのせた