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塩塚モエカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

60 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

tears(映画「かくしごと」主題歌)

羊文学

歌詞:どうしてあんなに泣いたのかも 思い出せないけれど確かに 悲しい夜があったんだろう I

つづく

羊文学

歌詞:手を離した 言えなかったことが沢山あった 眺めていた おとぎ話がいま宙に消えた

人魚

羊文学

歌詞:なにげない言葉さえ 押し寄せてくるようで 目を閉じても世界は煩すぎるままで 誰も知らないで

深呼吸

羊文学

歌詞:伝えたかったのは、ただ 話した通りだけれど 私たちは思うより たくさん傷ついてきたよね

honestly

羊文学

歌詞:ねえ、私のこの声は 君のためにあるんじゃないわ 感傷的で上手い言葉も今の私にはないわ and

Flower

羊文学

歌詞:Flower 美しいあの日の君を思い返していた ちょうど今日のような 暖かい曇り空 に出会った

countdown

羊文学

歌詞:愛の罠、抜け出して 三つ編みおしゃれな少女 カウントダウンのスイッチは あなたが握るのよ LET

Addiction

羊文学

歌詞:足したり 引いたり しても わたしは やっぱり

Hug.m4a

羊文学

歌詞:静かに燃えている あなたの命を 離さないで 離さないで いてね

GO!!!

羊文学

歌詞:そりゃ思い出すことがないと言えばさ それもそれで嘘になりそうだけど でもあのとき、どうすりゃよかったかなんて 今の僕には到底わからないよ

more than words(TVアニメ「呪術廻戦 渋谷事変」エンディングテーマ)

羊文学

歌詞:彼が言った言葉 何度も思い返して 上手く返事できたか?グルグルグルする いつからか正解を選ぶのが楽になって

FOOL(往生際の意味を知れ!エンディング)

羊文学

歌詞:夢なら覚めて頂戴 泥だらけよもう 翼の折れたエンジェル なんて可愛いもんじゃないの

風になれ

羊文学

歌詞:風が吹いたのを合図にして 雲の隙間から青空を見つけた 聞こえないふりをして 誤魔化していたこと

生活

羊文学

歌詞:昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の僕を惨めにする 昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の君を傷つけてる

風になれ(そばかす主題歌)

三浦透子

歌詞:風が吹いたのを合図にして 雲の隙間から青空を見つけた 聞こえないふりをして 誤魔化していたこと

予感

羊文学

歌詞:昨日の夜は嫌な予感がしてさ ついに朝まで君と話した 他愛もないことばかり、笑い合ううちに眠りについた もしも魔法が使えるのなら、君はどんな奇跡をここに望むの? たったひとつの小さな嘘が、心の奥で消えてゆくように

ワンダー(コニカミノルタプラネタリウムドラマ「流れ星を待つ夜に」主題歌)

羊文学

歌詞:屋根の上、あなたがいる場所に一番近いから登って星を数えた 暗い教室から抜け出したいように、いつでも冒険がしたい 耳元で囁く声、声 君が先に追いかけて飛んだ

キャロル

羊文学

歌詞:一体さ、僕は何を信じたらいいのかわからないよ 近くはないが、同じ昨日に起きたニュースの真相は曖昧にして みんな違う話をしてる スーパーヒーローになって、奇跡のドア開いて

くだらない

羊文学

歌詞:なんでもあるようでなんにもないの 本当に欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? もうわかってる

金色

羊文学

歌詞:彼女の人生は金色 真っ白な照明の下で、きらきらと反射した きらきらと反射した光 私はテレビゲームで痛い目を擦っては

電波の街

羊文学

歌詞:嘘だらけでしょ いつもブルー、孤独なボーイ 歌うフリして泣いてるガール どこまでだって行けないのはわかってる

パーティーはすぐそこ

羊文学

歌詞:最後のチャンスなの、許してママ、今夜だけは 言葉が邪魔するの、目が合えば動き出すのに さあ行こう、あるいはフィクションのようで 馬鹿みたいでも知りたい

hopi

羊文学

歌詞:朝へゆく船はいま動き出す 君を乗せて 風を待つ君はただ腕の中静かに眠れ 遠くに滲むオレンジ 僕は誓う、君を守る

OOPARTS

羊文学

歌詞:雄弁な言説にのせられて 勝利の確信に騙されて 僕らのエンパイア 終焉の道をゆく

光るとき(TVアニメ「平家物語」オープニングテーマ)

羊文学

歌詞:あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで いつかまた枯れた後で種になって続いてく 君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに 永遠に見えるものに苦しんでばかりだね

1999 (English ver.)

羊文学

歌詞:So what am I to

夜を越えて

羊文学

歌詞:君の言うことが何でも正しいような気がして 花のワンピース着たり、可愛いひとになったり していた日々は遠くへ、夜のラジオがかき消し 朝方のポストマン

白河夜船

羊文学

歌詞:あなたが優しすぎて私は時々怖いのよ あなたが見ているのが私じゃないことわかるのよ 今日も朝から晩まで眠り続けて それでも何故だかお腹が減ります

なつのせいです

羊文学

歌詞:それは夏のせいです 僕たちは流れる雲に乗って どこまでもゆくのね 遠く澄んだブルーです

あの街に風吹けば

羊文学

歌詞:夢見てる、恋してる 青いスカート靡かせて 駆け抜ける午後の大通り 懐かしい街の風