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大橋ちっぽけの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

41 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

信じてほしい

大橋ちっぽけ

歌詞:僕の歌を夢に乗って 二人で もっと遠くへ 怖がらないで 信じてほしい

さよなら、ありがと

大橋ちっぽけ

歌詞:さようなら 会えなくなって 気付くこともなかったな ありがとう 愛しさも優しさも

ルビー(アニメ なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- エンディングテーマ)

大橋ちっぽけ

歌詞:目を見て話したいよ どんな暗い場所だって 信じることは忘れないよ 変わらないことを望もう

テイクイットイージー

大橋ちっぽけ

歌詞:鮮やかな瞬間 切り取れば写った 何もない日々と歌 君が繕った 大袈裟なライフが

アージ

大橋ちっぽけ

歌詞:ねぇ 迫る焦燥が 赤い色を待てない 淡い闇夜を抜ける もう戻らないと誓って

ダイバー

大橋ちっぽけ

歌詞:愛し合い 星をこぼせば 酩酊したまま深いとこへ 君の中に飛び込むダイバーになる

夢の中で

大橋ちっぽけ

歌詞:虹色のサンデイ 「夜明けまで」なんて 嘘ついても君は僕を はなさなかったのに 今更になって醒めていく幻影

マツヤマ

大橋ちっぽけ

歌詞:平和通りに夜の風 もう会えない ただそれだけ 幼さを隠せないまま 間違ったり

Life

大橋ちっぽけ

歌詞:ねぇ、また聞かせてほしいよ 君の物語 思い描いている夢 朝焼けにも似た優しさを抱きしめて 僕はすべてを愛せたよ

アイラブユーにはアイラブユー

大橋ちっぽけ

歌詞:あなたの見つめる方 隣で眺めていたいよ どんな時も 形のないものを いつも恐れていると

楽園

大橋ちっぽけ

歌詞:ちっぽけな世界に 息を詰まらせ 囚われている 終わりを悟ったような 君の答えを

ふみの日

大橋ちっぽけ

歌詞:長いことポストを開けていなかったから あなたからの手紙に気づかなかった 8月23日のはんこの裏に 柔らかくて小さな文字

主人公(YouTube連続ドラマ「主人公」 主題歌)

大橋ちっぽけ

歌詞:まどろみ 窓の向こうに見える景色の中に溶けていく このまま 季節は過ぎて 置き去りのまま

鏡写し

大橋ちっぽけ

歌詞:鏡写しだった僕ら いつからか恋に溺れた 互いの引力に惹かれて 深く沈んだ

僕は呪う

大橋ちっぽけ

歌詞:抱きしめあう夢ばかりを 今も見てる 余白の多いベッドで 満たされることのない心に水を注いだ

名前をつけて

大橋ちっぽけ

歌詞:灯りを消すように 全て見えなくなったらいいのに 足のつかない深い海に 沈んでいくよ

さよならかれんちゃん

大橋ちっぽけ

歌詞:あなたを待っていた 永い永い時間 過ぎ去ってもまだ ここに居るのだ 同じ夢を見る

愚か

大橋ちっぽけ

歌詞:僕の星に君が 水を与えた 溺れる夜もあったけど 優しくなれた

****A**(YouTube 連続ドラマ「主人公」挿入歌)

大橋ちっぽけ

歌詞:安心したくない 現実 見たくない みっともないと笑うかい? 虚勢

流動

大橋ちっぽけ

歌詞:青いりんごみたい 染まることないふたり 遠のいていくたび 美しく映る日々

Say NO!

大橋ちっぽけ

歌詞:Hey 震える膝と呼吸 じっとしてちゃダメだ No more!

幸せについて

大橋ちっぽけ

歌詞:幸せについて真面目に考えたことなんてないけど それなのに僕は世界一不幸な気がするの 人は言う「笑えよ 辛いときこそ」って

Trust Me

大橋ちっぽけ

歌詞:君の聡明な感じ 疑ってたんだ いつも 隙を探して 突いてやりたい

2017

大橋ちっぽけ

歌詞:誰もいない街 「もう二度と来ない」 あんなに楽しいと思えたことすら疑わしい 噛んだ唇にリップスティック

会いたくなったら

大橋ちっぽけ

歌詞:ねえ 会いたくなったらさ 僕に聞かせて 君がいま思う悲しみを

僕はロボット

大橋ちっぽけ

歌詞:君のこと愛していても わからないよ もうわからないよ 色味の無い感情の 君はロボット

一旦キスする

大橋ちっぽけ

歌詞:昔話をしに来たわけじゃない きっとあなただってもうわかってるでしょ 2週間前届いたメッセージが 今日まで私の体を地面から遠ざけた

By Your Side

大橋ちっぽけ

歌詞:日々の憂いは 忙しさに溶けて なんとなく流れていく いつしか皆 同じ色のフィルム越しに世界を見ている

常緑

大橋ちっぽけ

歌詞:どうして君のことを想うと 唇から歌が溢れるんだろう? 今日まで生まれてきたラブソング すべて君のためにあるかのよう

だれも知らない

大橋ちっぽけ

歌詞:この痛みは父さんも母さんも弟もいとこもばあちゃんもじいちゃんも知らない ひとりで戦わなくちゃいけない夜を もう何度超えてきたのでしょう あぁ