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中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

56 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬から春へ

三笠優子

歌詞:おまえの流した 涙の数の 同じ数だけ しあわせを さがそうよ

女の横顔

増位山太志郎

歌詞:なぜだかこのごろ ひとりで夜の街 さまよい歩く くせがついたよ はぐれ者のように

ゆうすげの恋

森進一

歌詞:ゆうすげは 淡い黄色よ 夜に咲き 朝に散る花 あなたは夜更けに来て

無錫旅情

川中美幸

歌詞:君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

女の灯台

半田浩二

歌詞:波止場に霧がふる 出て行く船もない 心に霧がふるふる あなたはまだ来ない 今ごろどこにいて

夢酒場

増位山太志郎

歌詞:ここから逃げだしたなら しあわせだろう たとえば南の島で ひとりでくらせば だけど男の肩には

むかい風

天童よしみ

歌詞:泣いた涙は夜風が払う いいえ女の 意地でふく 別れ 潮時

六つの星

細川たかし

歌詞:汗と涙を流した数で 明日の勝負に賭けてみろ 運命の星はめぐるとも いのち燃やせよ男花 未来をつくる

ひとすじの白い道

森進一

歌詞:わけもなく悲しみが 胸うつ夜は 思い出の数々が うかんで消える ふりむけば

無錫旅情

尾形大作

歌詞:君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

大連の街から

尾形大作

歌詞:ここが大連の街 とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの道を歩けば

雨の桟橋

森進一

歌詞:おまえは新しい夢に生きてくれ おれなんか忘れてしあわせつかめと 雨の桟橋に消えてゆく人よ 何もわかっちゃいないのよ 夢に生きろというなんて

珍島物語

天童よしみ

歌詞:海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら

ひばり・・・に恋して

天童よしみ

歌詞:春にみどりの 風が吹く 秋に野山が もえている 季節季節に

堀川運河

瀬川瑛子

歌詞:港まつりの 遠花火 誰に思いを 寄せて咲く あなたあなた

ヨコハマ・コンチェルト

半田浩二

歌詞:夕焼け空を見て 君はつぶやいた いつもあなたのことだけは 忘れなかったわ そんな言葉がなぜか

居酒屋チェジュ

半田浩二

歌詞:あのうたで はげまされたと お酒を注いでは ほほえむひとよ ママの名は

男の背中

増位山太志郎

歌詞:男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

花街三味線

金田たつえ

歌詞:芸は売り者 からだは自前 なんで捨てらりよ むざむざと 色と欲とがからまる裾を

自慢じゃないが女だよ

水前寺清子

歌詞:トシはいくつときかれたら 女とこたえるよ 酒はどうかときかれたら あびるとこたえるよ 世の中元気がいいのはオンナ

片寄せ波

香西かおり

歌詞:波は寄せても 返しはしない そんな悲しい 海がある ここは三陸

楽しい人が好き

香西かおり

歌詞:星それぞれに語りかけるでしょう 星それぞれの個性もあるわ 祈りを捧げる願い星叶い星 涙に別れのキラリ星夢見星 恋する星ときめき星

暮坂峠

中村美律子

歌詞:この道ふたりで 歩いたわ ちょうど一年 前のこと 今日はひとりで

大連の街から

城之内早苗

歌詞:ここが大連の街, とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの道を歩けば

おそ松くん音頭(おそ松くん(新) ED)

細川たかし

歌詞:おそ松のズボンを カラ松がはいて チョロ松のシューズを 一松 取っ替えて

北のみずうみ物語

半田浩二

歌詞:たずねて来たんだよ 忘れぬ面影を 君が生まれた ふるさとの 北の大地だよ

花らんぷ

半田浩二

歌詞:男ひとりが 住んでる部屋に 何のかざりも ないさ 酒とグラスと

ハーバー・ヨコハマ

半田浩二

歌詞:小雨の みなとヨコハマ 白い外国船が行く いままでふたりで みつめた景色でも

避暑地のホテル

古都清乃,和田弘とマヒナスターズ

歌詞:思いがけずめぐり逢う 避暑地のホテル それぞれ部屋を ぬけだして あの日をさがす

君はひなぎく

半田浩二

歌詞:花の名前も知らず 生きて来たおれの 胸にちょっぴり 残る花がある