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猪俣公章の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

218 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

港町ブルース

森進一

歌詞:背のびしてみる海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたに あげた 夜をかえして

大阪ラプソディー

海原千里・万里

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょうかそれともこのまま

一度だけなら

野村真樹

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:一度だけなら 許してあげる 好きな貴方の 嘘だもの 騙されましょう

戦え!シルバー仮面(シルバー仮面 ED)

ハニー・ナイツ

作詞: 上原正三

作曲: 猪俣公章

歌詞:真赤に燃えた太陽が シルバー仮面のエネルギー 地球を守る熱なのさ それっ アタックシルバー

港町ブルース

坂本冬美

作詞: なかにし礼 ..

作曲: 猪俣公章

歌詞:背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港

女のためいき

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:死んでもお前を 離しはしない そんな男の 約束を 嘘と知らずに

港町ブルース

西田佐知子

作詞: 深津武志 ..

作曲: 猪俣公章

歌詞:背のびして見る海峡を 今日も汽笛が 遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして

祝い酒

坂本冬美

歌詞:浮世荒波 ヨイショと越える 今日は おまえの 晴れの門出だよ

空港

テレサ・テン

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

おふくろさん

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨が降る日は

焼けた道

やしきたかじん

作詞: 中村敦夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:誰も知らない 愛がどこにあるのか 空の角にも 焼けた道にも 人を愛した奴はいない

ふりむけばヨコハマ

マルシア

歌詞:夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい

火の国の女

坂本冬美

歌詞:肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかない

能登はいらんかいね

坂本冬美

作詞: 岸元克己

作曲: 猪俣公章

歌詞:欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー

あばれ太鼓

坂本冬美

歌詞:どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚痴は

港町ブルース

石原裕次郎

作詞: なかにし礼 ..

作曲: 猪俣公章

歌詞:背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港

雪舞い津軽

坂本冬美

歌詞:連れにはぐれた 鴎が一羽 風にこごえる 北岬 憎さ恋しさ

大阪ラプソディー

上沼恵美子

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょうか

夢ほたる

坂本冬美

作詞: 里村龍一

作曲: 猪俣公章

歌詞:青春のいのちを無駄にして 俺に埋れて 生きるやつ 路地裏二階の間借りの部屋で 遅い帰りの

私は京都へ帰ります

藤圭子

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:小雨さみしい 博多の街へ 恋した貴方に 会いたくて やって来ました

別れの旅

藤圭子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:夜空は暗く 心も暗く さびしい手と手 重ねて汽車に乗る 北は晴れかしら

ひとり酒場で

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:ひろい東京に ただ一人 泣いているよな 夜が来る 両手でつつむ

女のブルース

藤圭子

歌詞:女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの

港町ブルース

八代亜紀

作詞: 深津武志

作曲: 猪俣公章

歌詞:背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港

東京たずね人

琴風豪規

歌詞:着物姿を 見たという 黒いドレスを 見たという 風の噂は東か西か

おんなの海峡

都はるみ

歌詞:別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた

妹よ

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:しらじらと明ける頃 びしょぬれで帰って来た 蒼ざめた顔をして 一言も話もせず 妹よ今は何もきくまい

さらば友よ

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:この次の汽車に 乗り遠くへ行くと あのひとの肩を抱き あいつはいった お前にはこの恋を

母恋鴉

五木ひろし

歌詞:水戸を離れりゃ 松戸へ十里 街道がらすが 一ト声泣いた 母はどこかと

命あたえて

市川由紀乃

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:はなれていました 長いこと おんなひとり寝 眠られず 息ずく乳房