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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
渡り鳥仁義	都はるみ作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：夜の酒場の赤い灯が俺にゃ似合いのひとり酒ごめんなすって
渡り鳥仁義	島津亜矢作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：夜の酒場の赤い灯が俺にゃ似合いのひとり酒ごめんなすって
私、やっぱり女です	角川博作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：私、やっぱり女です心のささえがほしかった泣いてすがれば伊勢佐木あたり
わたしの太陽	工藤あやの作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：屋根と屋根とが肩を寄せあう下町の空に太陽が昇るあの窓この窓
わたしのソウル	大川栄策作詞：たかたかし作曲：張旭朝	歌詞：アンニョンハセヨわたしのソウルあなたに逢いたくてたまらなく
わたしの早春賦	桜田淳子作詞：たかたかし作曲：高田弘	歌詞：窓をあけたら可愛いつぼみ春が来たよとつげました森の水車が
わが故郷は心のふるさと	森進一作詞：たかたかし作曲：彩木雅夫	歌詞：友よ達者か無事でくらすのか炭鉱をおりても元気でいるか遠き都で
別れの旅路	美川憲一作詞：たかたかし作曲：中川博之	歌詞：汽車を降りたら赤い灯ひとつ風にこぼれるここは港町鞄にあなたの

わかれの午前零時	川中美幸,弦哲也作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：琥珀のグラス飲みほせば最期のわかれが訪れるこんなにあなたを
別れたそうね	増位山太志郎作詞：たかたかし作曲：徳久広司	歌詞：別れたそうねと和服のママがやさしい目をして迎えてくれるあなたは
路地の雨	北島三郎作詞：たかたかし作曲：原譲二	歌詞：傘を差し出すおまえの涙が俺の肩先ポツリと濡らす惚れていりゃこそ
りんどうの雨	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：好きと言われて傘の中黙ってわたしうつむいていた港の丘の
凛として	坂本冬美作詞：たかたかし作曲：徳久広司	歌詞：日が昇り日が沈む春が来て夏が行く生きとし生ける
離愁… 秋から冬へ	松原のぶえ作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島あなた忘れて生きるには強いこころが
酔わせて	川中美幸作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：あなたのそばにいるだけで浮世のつらさをわすれます
夜の雨	三沢あけみ作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：好きで飲んでるわけじゃない忘れられない人がいる消えぬあの日の想い出にホロリ涙をながす夜

寄り添い花	西川ひとみ作詞：たかたかし作曲：伊藤雪彦	歌詞：おまえがすきだと雨の夜抱かれて泣いた女の涙こんなわたしで
寄ってらっしゃい飲んでらっしゃい	三代沙也可作詞：たかたかし作曲：伊藤雪彦	歌詞：ちょいとそこ行くお客さんしけた顔してどこ行くのここは新宿
吉野川	千葉一夫作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：ふたり一緒に暮らすのはそれはかなわぬ夢ですねどこへ流れる
横須賀マリア	大津美子作詞：たかたかし作曲：馬飼野康二	歌詞：あんたがその気になったらいつでもたずねておいでよドア板通り髪に一輪赤い花
夜霧のふたり	山本譲二,川中美幸作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：こんなやつれた愛しいおまえこの手をしっかり離さないでね夜霧
夜汽車の女	多岐川舞子作詞：たかたかし作曲：徳久広司	歌詞：逢えば心が迷うだけ別れは手紙でつたえます走る夜汽車は
夢よもういちど	渥美二郎作詞：たかたかし作曲：遠藤実	歌詞：雨にうたれて散る花は涙かくして春を待つ夢よ
夢ひとつ	岩本公水作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：花をいちりん部屋に飾って春のよろこびあなたの腕の中まわり道
夢花火	三代沙也可作詞：たかたかし作曲：伊藤雪彦	歌詞：あなた見送る別れの駅は今日もつめたい霧が降るいくら好きでも
夢のゆめ～近松恋物語り～	細川たかし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：夫がいます子がいますそれでもわたしは女でいたいゆるしてください
夢の花咲かそう	中村美律子作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：まわり道がすきだね遠まわりがすきだね人はみな思いのままに生きてゆけなくて心が折れそうで
夢の花咲かそう	増位山太志郎作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：まわり道がすきだね遠まわりがすきだね人はみな思いのままに生きてゆけなくて心が折れそうで
夢ごよみ	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：あなたの胸に抱かれると春の匂いがしてきます眠れぬままに
夢おぼろ	長保有紀作詞：たかたかし作曲：聖川湧	歌詞：枕のあかりに身をさらしくれない色に染める肌罪の匂いおびえても抱かれてしまえばおんなです