1. 歌詞検索UtaTen
  2. 藤田まさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

藤田まさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

136 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

明治一代女

美空ひばり

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

美空ひばり

歌詞:風は心を 責める唄 雨は昔を 偲ぶ唄 雨と嵐に

大利根月夜

美空ひばり

歌詞:あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

麦と兵隊

美空ひばり

歌詞:徐州徐州と人馬は進む 徐州いよいか住みよいか しゃれた文句に振り返りゃ お国訛りのおけさ節 髯が微笑む麦畑

一本刀土俵入り

五木ひろし

歌詞:千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

おしどり道中

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

歌詞:惚れてなるかと 浅間のからす 気障なせりふを 二つ三つ 情け知らずと

妻恋道中

石原裕次郎

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

裏通り

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:表通りを お陽さまに はじき出されて 裏通り 日陰ぐらしのこの俺に

旅鴉

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

ある女の詩

美空ひばり

歌詞:雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を

美空ひばり

歌詞:男こごろは うそばかり うそに女は 泣くばかり すがる

花と龍

美空ひばり

歌詞:花にからまる 背中の龍に 訊いてご覧よ 応えは一つ 男一代

おしどり道中

美空ひばり

歌詞:堅気育ちも 重なる旅に いつかはぐれて 無宿者 知らぬ他国の

今日も笑顔でこんにちは

森昌子

歌詞:春が静かに さようなら シャバ シャバ シャバラバラ

岸壁の母

美空ひばり

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

灯りが欲しい

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:日蔭そだちの この俺が 見つけた道は 遠すぎた 疲れた足を

美空ひばり

歌詞:花が女の こころなら 俺は咲く日を 待てばいい 散るのが女の

翔んでけ青春

森昌子

歌詞:空は青いよ 翔んでけ 明日が呼んでる 翔んでけ 翔んでこの手で掴もうよ

流転

美空ひばり

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

浪花節だよ人生は

川中美幸

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

鴛鴦鴉

門脇陸男

歌詞:言葉だけなら 売るほどあるが 人のこころは 言葉じゃ買えぬ 買えぬ道理を

旅笠道中

東海林太郎

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

麦と兵隊

東海林太郎

歌詞:徐州々々と 人馬は進む 徐州居よいか 住みよいか 酒落た文句に

大江戸出世小唄

高田浩吉

歌詞:土手の柳は 風まかせ 好きなあの子は口まかせ ええ しょんがいな

軍国舞扇

東海林太郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

歌詞:可愛い二八の 花かんざしに ちらり咲かした 心意気 見やれ今宵も

三度笠

杉良太郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:「泣くのは やめておくんなさいよ 泣くのが嫌さに笑って すごすはぐれの異三郎 他人が泣くのを見るのも

流転

舟木一夫

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

傷だらけの人生

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

歌詞:「古い奴だとお思いでしょうが、 古い奴こそ新しいものを 欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生まれた土地は荒れ放題、

鶴田浩二

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

歌詞:(セリフ)子供の頃、阿母に、よく言われました。 「お前、大きくなったらなんになる、 なんになろうと構わないが、 世間様に笑われないような 良い道を見つけて歩いておくれ」って…

傷だらけの人生

鶴田浩二

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

歌詞:「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ 新しいものを欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、 右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。」