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松井由利夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

227 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢しずく

五木ひろし

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:いのちを刻む 恋もある さだめに捨てる 夢もある 口には出せない

母ごころ

三笠優子

作詞: 松井由利夫

作曲: 花笠薫

歌詞:わが子が愛しい ただそれだけで 母はおんなの 命をけずる 白さが目立つ

男の情話

坂本冬美

歌詞:意地を通せば 情が枯れる 夢にすがれば つき当たる それが世間と

男節

坂本冬美

歌詞:一度担いだ 苦労の荷物 放り出せるか 半端のままで 男・いのちはヨー

おとこの劇場

坂本冬美

歌詞:縦に割ろうと 斜めに斬ろと 俺のいのちは 山吹いろだ 口にゃ出せずに

坂本冬美

歌詞:表ばかりじゃ 世間は見えぬ 言葉だけでは 心は読めぬ 拗ねる気持は

雪舞い津軽

坂本冬美

歌詞:連れにはぐれた 鴎が一羽 風にこごえる 北岬 憎さ恋しさ

女のきずな

さくらと一郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

歌詞:(男女)そんなにわたしを 好きならば (男女)一緒に死ぬよと (女)約束してね (男)生きるあかりを

濡れおんな

宮史郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 聖川湧

歌詞:荒れて飲んでも 酔えないお酒 知っていながら かさねるグラス なみだ水割りおぼれていなきゃ

木曽恋い鴉

三笠優子

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

歌詞:筏流しが 水棹にはぐれ いつか身につく 三度笠 罪でござんす

泣かせはしない

香田晋

歌詞:体ひとつで 来てくれないか こんな俺でも よかったら 雪どけ水より

北海まつり船

神野美伽

歌詞:波がドンと来りゃ 飛沫の花が やん衆 鴎の 胸に散る

空港ラプソディ

中村美律子

歌詞:ふりそそぐ 光の花は ラベンダーの香り 胸がはずむ はずむ

道頓堀情話

弦哲也,綾世一美

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

歌詞:生駒おろしは針よりいたい 肩を寄せなよ冷えるやないか なにもいらへんそのひと言で うちはあずけた女のいのち 気がいいだけがとりえのお前

寿 祝い唄

市川由紀乃

歌詞:お前達者でナー あんたも無事でヨー そろたそろたよ 笑顔の花が 今日はめでたい

お蔦

島津亜矢

歌詞:涙残して 別れるよりも いっそ絶ちたい この命 湯島白梅

おしろい花

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 森川龍

歌詞:かわいい女で 夢見ていたい いつも あなたの ふところで

浪花夢あかり

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:思い通りに すらすら行けば おもろうないで 人生芝居 泣いて笑って

霧情の港

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:忘れたつもりのおもかげを 思い出させて 今夜も霧が降る あんたはきっと帰ってきます 半年待ったら

華になれ

中村美律子

歌詞:燃えて散るのも 花ならば 冬を耐えてる 花もある 雪の重さをはねのける

恋宿

若山かずさ

歌詞:声を殺して 小指を噛んで 恋の恋のいたみを こらえて泣いた 霧に抱かれた

男人生待ったなし

市川由紀乃

歌詞:気負いすぎれば はたかれる あまく見すぎりゃ 投げられる 勝つと思うな

望郷夢のれん

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:お国なまりでぽつりと話す お客さんの 言葉が しみじみ恋しい なつかしい

銀色の雨

小川知子

作詞: 松井由利夫

作曲: 鈴木淳

歌詞:あなたの涙で ぬらして欲しいの せつなくふるえる 私の唇 銀色の雨の中

大忠臣蔵

島津亜矢

歌詞:かぜさそふ はなよりもなほ われはまた ならぬ堪忍

馬鹿は死ななきゃなおらない ~昭和石松伝~

木村友衛

歌詞:金があるときゃ ちゃらちゃらしても 金がなくなりゃ 手のひら返す 恋も浮世も

いのち花

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 森川龍

歌詞:分けあういたみ 思いやり 愛はひたすら 明日を待つの わき道

花一輪

杉良太郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

歌詞:苦労をさせたね 泣かせたね 見てはだめよと 荒れた手を 袂でかくし

花乱舞

市川由紀乃

歌詞:あなたひとりの まごころだから 大事にしたいの いつまでも 夢の蕾に

夢一天

大川栄策

歌詞:涙ひとつぶ ふところに 花を横目に 廻り道 義理もすたれた