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松井由利夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

228 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男のコップ酒

増位山太志郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:逢えてよかった お前に逢えて 同じ夢みた この酒場 烏賊の丸干し

遠めがね

氷川きよし

歌詞:指を丸めて 西空見れば 見える筈ない 故郷が見えた 山に抱かれた雀の宿で

ふるさと夜汽車

氷川きよし

歌詞:遠くなる 遠くなる 故郷の空 茜の空よ 汽車の窓から

浪曲一代

氷川きよし

歌詞:那智の黒石 心を込めて 磨けば深みも 艶も出る 天晴一代

七里長浜

岡ゆう子

歌詞:思いつめるな 涙をふきな またの逢う瀬は きっと来る 七里長浜

風港

大川栄策

歌詞:とぎれとぎれに 汽笛が咽ぶ 夜風 潮風 別れ風

あばよ

氷川きよし

歌詞:男の涙って 言うやつは こぼしていいとき 悪いとき 「あばよ」で別れた

希望という名の最終列車

氷川きよし

歌詞:霧が流れる 街灯がうるむ プラットホームの 時計がにじむ さよならは

最上川恋唄

音羽しのぶ

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

歌詞:霧に抱かれた お山のように わたしはあなたの 腕の中 恋の一の瀬

花燃え

音羽しのぶ

歌詞:花のいのちが かがやくときは 花燃えつきて 散るときね どんな明日が

花彩夢彩

天童よしみ

歌詞:泣くも笑うも お芝居ならば 幕がおりたら それでチョン 切るに切れない

じょんがら恋唄

川野夏美

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

歌詞:連れにはぐれて 啼く海鳥の 声もしばれる 北の海 じょんがら節は

平舘哀歌

上杉香緒里

歌詞:汽笛ばかりで 沖行く船の 影も見えない 平舘 いさりび海峡

浅草人情

氷川きよし

歌詞:ひとつたのむと 肩叩かれりゃ 横にゃ振れない 首根っこ そんな気性が

風雪十年

青戸健

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

歌詞:前は見えても 後は見えぬ 世間知らずの 五里霧中 俺のふり出し

おんなの旅路

三代沙也可

歌詞:汽車をなんども 乗り継ぎました 山の宿から 海の宿 今日で十日も

白鷺物語(ニューヴォーカルヴァージョン)

坂本冬美

歌詞:あなたの影を 踏まないように わざと遅れて 二足三足 ひと目を気にする

ご満悦音頭

島津悦子

歌詞:花の緞帳 さらりと上げりゃ あなたとわたしの 出番です 今日という日は

人情取手宿

氷川きよし

歌詞:化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは

陽だまり

大月みやこ

作詞: 松井由利夫

作曲: 船村徹

歌詞:なんども潮どき 別れどき 思うばかりで すぐ負ける いつか覚えた

別れの海峡

香田晋

歌詞:二度と後は ふりむかないわ 涙の区別も つきました 船が揺れれば

泣き酒

音羽しのぶ

歌詞:女の垣根は 男の風で 強くもなれるし もろくもなるの 恋疲れ

酒がたり

音羽しのぶ

歌詞:夢のはかなさ 孤独の寒さ まぎらす筈の 酒なのに 飲むほど沁みる

近江の鯉太郎

氷川きよし

歌詞:渡り鳥さえ 八幡堀に 翼休める 塒があるに 一度結んだ

箱根八里の半次郎

五木ひろし

歌詞:廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

北荒野

氷川きよし

歌詞:霧が流れて 遠く 荒野の涯に 日が落ちる 俺も俺も流れて

銀色

小川知子

作詞: 松井由利夫

作曲: 鈴木淳

歌詞:あなたの涙で ぬらして欲しいの せつなくふるえる 私の唇 銀色の雨の中

夜のおとぎばなし

内藤国雄,石原詢子

歌詞:(女)夜霧のため息 泣きたいような (女)ゆれてる 心を わかってあなた

飛車角太鼓

金田たつえ

作詞: 松井由利夫

作曲: 聖川湧

歌詞:義理の二文字 袂に入れて 人情着流し 男の命 時に流れに

道頓堀情話

弦哲也,綾世一美

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

歌詞:生駒おろしは針よりいたい 肩を寄せなよ冷えるやないか なにもいらへんそのひと言で うちはあずけた女のいのち 気がいいだけがとりえのお前