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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

111 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとり寝の子守唄

加藤登紀子

歌詞:ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

帰りたい帰れない

加藤登紀子

歌詞:淋しかったら 帰っておいでと 手紙をくれた 母さん元気 帰りたい

ひとり寝の子守唄

石原裕次郎

歌詞:ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを 抱くように あたためて

ひとり寝の子守唄

美空ひばり

歌詞:ひとりで寝る時にゃヨー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

灰色の季節

加藤登紀子

歌詞:真赤なドレスに 身をつつんでも 心の中は悲しみばかり 燃えない女と あなたは言うけど

俺の人生

石原裕次郎

歌詞:思い出せば 悔しくて 眠れないこともある また恥しくて 汗ばむようなこともある

わが人生に悔いなし

石原裕次郎

歌詞:鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの

難破船

中森明菜

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

今あなたにうたいたい

和田アキ子

歌詞:想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない

難破船

桃井かおり

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと

あなたの行く朝

加藤登紀子

歌詞:いつの間にか夜が明ける 遠くの空に 窓をあけて朝の息吹を この胸に抱きしめる あなたの行く朝の

時代おくれの酒場

加藤登紀子

歌詞:この街には不似合な 時代おくれのこの酒場に 今夜もやって来るのは ちょっと疲れた男たち 風の寒さをしのばせた

あの小さな家

加藤登紀子

歌詞:後ろを向いてきたわけじゃない ひらすら歩いてきた なのにいつも見えるのは 子供の頃のあの家 朝日を受けて立っていた

まっすぐ見つめたい

加藤登紀子

歌詞:まっすぐあなたを見つめたい 揺れる思いを胸にとめて まっすぐあなたを見つめたい あふれる愛がとどくまで 朝の日射し

恋の花ひらく時

加藤登紀子

歌詞:ひとりでも生きて行ける 誰にでもそんな日が来る 淋しさを見つめながら ゆれる心紡いで すれ違う言葉もなく

思春記

加藤登紀子

歌詞:愛がまぶしすぎて あなたが遠くに見えるわ 言葉で言えないこの想い どうしたら届くの 海の風の中を

雪の花

坂本冬美

作詞: 笹倉明

作曲: 加藤登紀子

歌詞:雪のひとひらがわたし もうひとひらがあなた はるかな空から 舞い降りて めぐり逢えた不思議

時代おくれの酒場

高倉健

歌詞:「人が心に思うことは誰も止めることはできない…」 この街には 不似合いな 時代おくれの

愛さずにはいられない

加藤登紀子

歌詞:愛なんてどうでもいいと 言ってた私 それは嘘 好きな人が そこにいたら

美しき20歳

加藤登紀子

歌詞:はじめてのキス こわされた窓 かわした約束 感じたまま

川は流れる

加藤登紀子

歌詞:川は流れる ずっとずっと昔から ただひたすらに だまりこんだままで どこから来て

18の頃 -Chez Maria-

加藤登紀子

歌詞:Chez Maria いとしい日々を Chez Maria

難破船

加藤登紀子

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

バラ色のハンカチ

加藤登紀子

歌詞:バラ色のハンカチに 思い出をつつんだら 過ぎた日々の何もかもが 夢のまま目をさます 帰れない戻れない忘れない

陽ざしの中で

加藤登紀子

歌詞:陽ざしの中で感じたいの あなたのぬくもりを 愛は見えない海の広さ この手につかめない どんな言葉も似合わない

ふるさとは忘れない

加藤登紀子

歌詞:どこまでも遠く 果てしない旅路を 何を求め見つめて 何をさがしているの ふるさとは

LOVE LOVE LOVE

加藤登紀子

歌詞:LOVE LOVE LOVE あなたを愛して LOVE

Revolution

加藤登紀子

歌詞:碧い海に かこまれた 小さな国に 生まれ ふりそそぐ光の

私のヴァンサンカン

加藤登紀子

歌詞:こんな日があったことなど いつか 誰もが忘れてしまうだろう もう二度と逢えるはずのない人の 淋しい横顔見つめていた

海からの願い

加藤登紀子

歌詞:生まれたばかりの魚のように 初めて知った 水の冷たさ ふるさとの 川の流れに