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河島英五の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

65 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒と泪と男と女

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない 寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

酒と泪と男と女

SAKANAMON

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

いくつかの場面

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:いくつかの場面があった まぶたを閉じれば 喜びにくしゃくしゃになった あの頃 あの顔

てんびんばかり

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:真実は一つなのか 何処にでも転がっているのかい 一体そんなものがあるんだろうか 何も解からないで僕はいる

生きてりゃいいさ

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:きみが悲しみに 心を閉ざしたとき 思い出してほしい歌がある 人を信じれず 眠れない夜にも

旅的途上

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:春はあざやか 菜の花畑で 雲などながめ コップ酒 夏は星降る

泣きぬれてひとり旅

小柳ルミ子

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて

酒と泪と男と女

萩原健一

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は酒を飲むのでしょう 飲んで

元気だしてゆこう

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:元気だしてゆこう 声掛け合ってゆこう サムライでゆこう 日本男児でゆこう

出発

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:わかって欲しい 大人達よ 精一杯 生きている事を 涙を流さないで

何かいいことないかな

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:僕が若者という名で呼ばれはじめて そして 今になるまで つぶやき あるいはさけびつづけた

行かないでくれ -SLOW TRAIN COMING-

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:出てゆくなんて言うなよ俺が悪かったよ 放ったらかしたわけじゃないさ 生き急いでただけさ SLOW TRAIN

晩秋

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:この国が一番美しい 燃える秋が訪れる 空の遠い遠い所から 懐しい唄が 聞こえてきそうだ

生きてりゃいいさ

加藤登紀子

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君が悲しみに心閉ざした時 思い出してほしい歌がある 人を信じれず眠れない夜にも きっと忘れないでほしい

泣きぬれてひとり旅

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの人を京都の街で 見かけたと教えられた なぜかしら 言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう

酒と泪と男と女

真琴つばさ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない 寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

青春旅情

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:汽車にゆられ 一日のいくらかを 過す毎日が 続いています 北から南へ

ひとりごと

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:くよくよするのはもうやめた ああ ああ もう忘れてしまおう 今夜も僕は一人言

かけがえのない人

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:かけがえのない人がいた 心許し合える人だった だけどいつからだろう 傷つけあうようになったのは 自分を認め様とする言葉はなんて

酒と泪と男と女

山口かおる

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は酒を飲むのでしょう 飲んで

酒と泪と男と女

菅原洋一

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで

酒と泪と男と女

青紀ひかり

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない 寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

酒と泪と男と女

藤田恵美

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう 飲んで

鰻谷

八代亜紀

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あんたはあほや 夢ばっかり見てほんまにあほや 人の話も聞かんと わがまま言うばかり あんたはあほや

酒と泪と男と女

ちあきなおみ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで

太陽の島

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:おいら生まれた時からティティカカの漁師 ひとかかえもあるマスを釣りあげるのさ おいら夜明け前に湖に出て 午になる前に仕事を終えるんだ

水瓶の唄

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:運んでくれる乗り物と 不自由の無いお金さえあれば どこへでも行けるだろう その足を鍛えなくとも 百万冊の書物を読み

仁醒

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:ここに一枚の描きかけの絵がある 部屋の真中には テーブルがあって 壁ぎわには テレビが置かれている

訪ねてもいいかい

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君は疲れて お風呂にも入らずに うたた寝してたら いつの間にか 眠ってしまった

祖父の島

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:潮の匂いのする土地にやって来ると 遠くの空から 聞こえてくるんだ 神様みたいな 優しい声で