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いではくの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

いではくの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
さが・ふるさとの歌「栄の国から」	都道府県歌作詞：いではく .. 作曲：遠藤実	歌詞：春は桜に秋コスモスと花の街並あふれる笑顔空に浮んだ
信濃路梓川	森昌子作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼下り信濃路梓川ひとり旅
雨の港町	森昌子作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：濡れた髪の雫が頬をつたい薄い化粧色を落としてゆく北の町の雨には恋を失くした私に似合いの寒さがある
ふたりの坂道	春日八郎作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：ちいさな陽だまりのようなしあわせみつめて生きてきたふたり苦労ばかりの
ふたりの春	川中美幸作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：なにもいらないあなたが欲しいいのち重ねてくださいね
昭和流れうた	森進一作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：昭和流れうた心にしみる酒に酔う時あなたがうかぶどうして
浪花夜曲	川中美幸作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：すがるこの手をふりきってあなたも泣いた周防町好きもきらいも
男の哀歌	千昌夫作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：故郷を出たときゃおれだってでっかいのぞみを持ってたがみんなどこかへ

忘帰行	川中美幸作詞：いではく作曲：弦哲也	歌詞：冬の海辺を走る列車は思い出さえもとじこめてひざのコートを胸にあげても
あれから一年たちました	小林幸子作詞：いではく作曲：三条ひろし	歌詞：秋に別れの木枯し吹いて燃えた紅色消してゆくあなた淋しくないですか人のぬくもり恋しい季節別れたあの日も寒い朝
めおとの旅	千昌夫,阿部三登里作詞：いではく作曲：千昌夫	歌詞：(女)惚れたあんたの背中みつめ (女)一緒に歩いて人生半ば (女)今日は苦労を
一緒に暮らそう	細川たかし作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：とまどう時に上目づかいで爪をかむくせはなおってないんだね
夢の中まで	杉良太郎作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：肩のうすさとほつれ毛におまえの苦労のぞいたような港の酒場
北のふるさと	森進一作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：桜だよりが北へ向けば白い大地が静かに動きはじめるおやじ今頃ストーブの
愛と泪	杉良太郎作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：運命に負けたわと泪の置き手紙おまえはいまごろどうしてるだろう
きずな	杉良太郎作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：あなたがいのちと帰る背中に泣きながらしがみつくいとしいおまえ

雪の宿	杉良太郎作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：軽い寝息の横顔に窓から差しこむ雪あかりうすい氷を
良太郎節	杉良太郎作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：さても満座の皆様へようこそおいで下さいました高い所で恐縮ですが杉良節にのせまして
北国の春	松山恵子作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国の
北国の春	テレサ・テン作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春
君を信じて	西方裕之作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：待っていますとくちびるがうごいた列車のガラス越しふるさと離れて
包丁一代	岡千秋作詞：いではく作曲：岡千秋	歌詞：味の一文字背中にしょって包丁に賭けた男意気勝負は
悲しい歌のくりかえし	牧村三枝子作詞：いではく作曲：よしのみゆき	歌詞：星も見えない都会の夜は女ひとりにゃ寒すぎる誰が悪いというわけじゃない
大器堂々	北島三郎作詞：いではく作曲：原譲二	歌詞：早く咲いたら散るのも早い花と人生似たもの同士回り道でも
比叡の風	北島三郎作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：荒行千日比叡の風を受けて歩いた山道万里暑さ寒さに
ふるさとへ帰りたいな	北島三郎作詞：いではく作曲：原譲二	歌詞：故郷を出てから早三十年月にうつるさ山や川ふらりくぐった
いいってことよ	杉良太郎作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：若気のいたりで勇み足心ならずも傷つけた二十才の頃の
友の焼酎	八代亜紀作詞：いではく作曲：大谷明裕	歌詞：男が男であるために飲むは燃え立つ鉄火酒焼酎満たしたぐい呑みにゃ
ふるさと一番星	氷川きよし作詞：いではく作曲：大谷明裕	歌詞：真っ赤に燃えてた夕焼けの道東の空には一番星さ… 都会で夢追う
北国の春	千昌夫作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春