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鈴木紀代の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

124 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

嘘だといって

長山洋子

歌詞:嘘でしょあなたに いい彼女いるなんて 嘘よね昨夜も 倖せくれたもの 疑い出したら

無人駅

柳澤純子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

歌詞:風に桐一葉 舞い落ちて 終わった恋を 知る私 愛した胸に

網走3番線ホーム

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:君への電話も つながらないし 胸に不安が 又よぎる 願いは一つ

正念場

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:夢とロマンを 追いかけて あの日故郷 後にした 雨の日風の日

灯り

坂井一郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 叶弦大

歌詞:本気で生きて 来た道で 待っていたのは 落とし穴 真っ暗闇で

高山本線

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:おまえに出逢える はずなどないと 知ってて一人 旅に来た… 高山本線

女の人生夢舞台

美山京子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:一つ二つと 数えたら 数え切れない 古傷だらけ 後ろを向いても

遠州恋しぐれ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:富士は赤富士 太田の川に 船は浮きもの 流れもの 女ごころに

うわさ雨

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:夜雨小雨の 降る街で 私を泣かす うわさ雨 してはいけない

はぐれ泣き

佳山明生

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

歌詞:風もしばれる 吹雪の夜に 暖簾しまって 一人酒 はぐれ泣きする

私やっぱり女です

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:恋もしました 泣きもした 私いろいろ ありました 今はもう

たてがみ

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:駒の名前も その数も 何も知らない 私でも あなたの強さは

洋子の…名残月

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

歌詞:日暮れて鳥は 巣に帰り 瀬を行く魚は 岩の蔭 人は人ゆえ

洋子の…ふるさと

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 大谷明裕

歌詞:バスを降りると 一本の 我が家に続く 細い道 心の中の

たまゆら

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 円広志

歌詞:雲の切れ目が 縁の切れ目か うすい背中に 影が差す 恋の涼風

清水湊の女

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

歌詞:男が一人に 女が二人 うまく行くはず ありません 恋むらさきに

こぬか雨

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:窓を伝って しずくが落ちる 俺の涙のような こぬか雨 おまえが残した

灘のおとこ節

みやま健二

歌詞:播州平野の ど真ん中 太鼓が響く けんか祭り 吹く風つめたい

古傷

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:まぶたにおまえが 浮かぶ夜 心の古傷 また痛む… 別れちゃいけない

男の日記帳

坂井一郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 叶弦大

歌詞:今夜は男の 日記帳 何故か読みたく なった俺 ページを重ねた

日豊本線

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:小倉駅から 列車に乗れば おまえの面影 また浮かぶ 惚れているのに

諏訪湖…哀愁

花咲ゆき美

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

歌詞:なぜなのあなた なぜなのよ 私一人を 残して行ったのよ 憎みたい

うぬぼれ

ジェロ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:愛されてると 信じてたのは 私一人の うぬぼれでした 泣いて泣いて

じょんから女節

竹村こずえ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

歌詞:雪は下から 舞い上がり 赤い裳裾に まといつく 太棹三味線

テキエロムーチョ

佳山明生

作詞: 鈴木紀代

作曲: 佳山明生

歌詞:私からさよなら 切り出さないと 罪なこの恋は 終わらないから… 足音であなたと

恋の花

森若里子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 蔦将包

歌詞:涙で枯れた 恋もある 咲かずじまいの 恋もある むせび泣き

残雪根室本線

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:両手で耳を ふさいでも もれて聞こえた 別れの言葉 やさし過ぎた

龍飛崎

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:私の心に棲みついた あなたとさよなら する旅路 青森駅から 外ヶ浜

春風

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:風は春風 両国橋を カッタカッタと 下駄の音 初の白星

海峡みなと

林あさ美

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

歌詞:出て行く船が かすかに見える あゝそこが女の 港町 いつまで待っても