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楠瀬誠志郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Pink Sand Dune

ハイ・ファイ・セット

作詞: 小泉亮

作曲: 楠瀬誠志郎

歌詞:ハマユウが 夕陽受け オレンジ色に染まり 揺れる

手をつないでいて

薬師丸ひろ子

歌詞:冗談を言いあって ふざけて笑ったり 話したい事が たくさんあったよね 一人で平気なんて

ほっとけないよ

楠瀬誠志郎

歌詞:「叶わない夢は 見ない」 と泣きながら ほんとは今でも 心に吹く風を

新しい季節

森川美穂

歌詞:少し早起きして迎えに行く 新しい季節を今 まだ夏の匂い運ぶ風を 思い切り吸い込んで

夢見るように君を愛す

田原俊彦

歌詞:君の瞳は すみれのよう 可憐に濡れている 僕の腕に 抱かれるたびに

僕がどんなに君を好きか、君は知らない

郷ひろみ

作詞: 芹沢類

作曲: 楠瀬誠志郎

歌詞:はじめから あきらめて いたけど だけども好きで どうしようも

むかえにこないで

和久井映見

歌詞:夕立が すこしだけ時間をくれた ひさしぶり あなたの部屋へ急ぐ気持ち

Made In Love

Wink

作詞: 芹沢類

作曲: 楠瀬誠志郎

歌詞:早い朝の空は晴れて おもてに誘う 泣き明かした目も思いがけず澄んでる made in

僕がどんなに君を好きか、君は知らない

楠瀬誠志郎

作詞: 芹沢類

作曲: 楠瀬誠志郎

歌詞:はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかくここまで来たよ

しあわせまだかい

楠瀬誠志郎

歌詞:しあわせになる 約束の KISS 交わしたチャペル ぼんやり見てる

君には君しかないのだから

ビリー・バンバン

歌詞:夢のように生きてきたと言いながら ふいに涙ぐんだ 長い髪に秘めた月日 僕の手を すべり落ちて行く

丘の上の鐘~I wish you a Merry Xmas~

吉田栄作

歌詞:寒さに打たれ かじかんだ 小さな手の平暖める 幼い瞳は僕を見て とても綺麗に微笑んだ

君が何かを企んでいても

SMAP

作詞: 森浩美

作曲: 楠瀬誠志郎

歌詞:Wait! 君が何かを 企んでいたって そうそれが別れだったとしても 僕なら僕のペースで

北風と太陽

内田有紀

歌詞:「北風と太陽だね」って 私たち言われてるよ 要領がいいのは彼女 空回りばかりだよ私

Fall In Love With You-恋に落ちて-

本田美奈子,楠瀬誠志郎

歌詞:(女)ねぇ 高い空から (女)天使の歌が きこえるわ (女)私たちの未来を

あなたが好きだから

奥菜恵

歌詞:なんか悲しいなって 思うようなときは 晴れた空に向かって そっと呟くの

ラブラブでいこう

椎名へきる

歌詞:もっとラブラブいっちゃお グッと ラブラブいんじゃない 好きだカラカラ回っちゃうけど

ずっと今夜を忘れない

内田有紀

歌詞:Merry Christmas Silent night to

見つめてほしい

郷ひろみ

作詞: 康珍化

作曲: 楠瀬誠志郎

歌詞:ぼくを見つめてほしい 誰よりも もっともっと 近くで

シンデレラ・グラフィティ

蘭花・フランボワーズ(田村ゆかり)

歌詞:鏡の前で 髪をなおして 笑顔確かめてる 元気のもとは 恋と夢なの

ひとみしりAngel ~天使たちのLesson~

小川範子

歌詞:長い電話で 手のひらがしびれても いつまでもずっと話したかったわ ぎこちない恋に 夢中になった時でも

きっと嬉しい

大竹しのぶ

歌詞:きみの瞳 映るのは どんな景色 輝き きみの心

Happy Happy Birthday(フォトジェニック OP)

小森まなみ

歌詞:遥か銀河から 星がひとつ流れて あなたは 獅子座の王子様 ここで2人

夕暮れを止めて

薬師丸ひろ子

歌詞:ねぇ夕暮れを止めて 西陽のあたるベンチ いつもは見てるだけで 通りすぎてたけど ふいに休んだ午後に

この遊歩道が終わるまでに

久川綾

作詞: 久川綾

作曲: 楠瀬誠志郎

歌詞:友達のことで 相談だと 夜中に突然 呼びだした けれども

宝島 -TREASURE ISLAND-

楠瀬誠志郎

歌詞:プレゼントの リボンを 開ける子供のような 瞳で 夢を見てねと言った

Party's over

楠瀬誠志郎

歌詞:Party's over 笑い声 少しずつ 消えて

~Prologue~冒険者たち

楠瀬誠志郎

作詞: 大川茂

作曲: 楠瀬誠志郎

歌詞:地下鉄駅 壁に貼った 海の写真に 会社帰り 君は立ち止まる

Crying in The Sun

楠瀬誠志郎

歌詞:空と海がまじり合う 水平線 銀色に光る 遠い街の ウェザー・リポート

まだ見えない海をさがしてる

楠瀬誠志郎

歌詞:君が消えたカープを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は ふとつぶやく言葉のように はじゃぎすぎた夏を消していった