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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

不良少女白書

ReoNa

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：あの娘はいつも哀しい位 ひとりぼっちで部屋の 片隅でうずくまってた

案山子

海蔵亮太

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

虹～ヒーロー～

MISIA

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：こんなにも長い間 何故歌って来たのだろう ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは

関白宣言

wacci

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない

修二会

木村カエラ

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：春寒の弥生三月花まだき 君の肩にはらり 良弁椿 ここは東大寺 足早にゆく人垣の

主人公

折坂悠太

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：時には思い出ゆきの 案内書にまかせ 「あの頃」という名の駅で下りて 「昔通り」を歩く いつもの喫茶には

精霊流し

高橋優

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も

風に立つライオン

三浦大知

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし ..

歌詞：突然の手紙には驚いたけど嬉しかった 何より君が僕を怨んでいなかったということが これから此処で過ごす僕の毎日の大切な よりどころになります ありがとう

秋桜

上白石萌音

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

案山子

槇原敬之

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

道化師のソネット

ゆず

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために

道化師のソネット

石川ひとみ

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために

なつかしい未来

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：桜雨の中で ふたりきりで見上げたでしょう 大きなあの木はもうここには 居ないけれどあなたはそばに居てくれる 子供の頃からね

私の小さな歌

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：美しい港町で生まれた 夜景は煌めく銀河のようだった 魚市場の向かいの三角屋根の駅の 隣に名画座があった 辛い時は古いシネマのように

中秋無月

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：秋の霧の中傘もなく そぞろに歩けば庭先に ふと龍胆や藤袴 今宵中秋無月なり 心を決めて会いに行く

愛によって

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：人は生まれていつか去りゆく 誰かのためでも自分だけのためでもない人生 人を愛して時には憎んで 憎しみも愛の一つと気づけば人生 壮烈ないのちを動かすものは愛です

マイアミの歓喜もしくは開運～侍ジャパンと栗山英樹監督に捧ぐ～

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： 木村“キムチ”誠

歌詞：いざ狭き門より入れ 夢を高く掲げて 持てる力の全てを 尽くして女神を待て

わたしはあきらめない

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：不幸な人が近くに居るから 自分の幸せに気づくみたい でも幸せな人が消えてしまえば 不幸せに誰もが気づかない そんな言葉を私は信じない

昭和から

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった

ドレスコード

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：ねえ本当に葬儀にアロハシャツで出るつもりなのかい 全く君のしてることはそれと一緒さ あいつの結婚式には喪服で出るつもりかな 全く君のしてることはそれと同じさ 折角だけどそれは格好いいなんて思わない

夢の街

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：夢でしか行けない 不思議な街がある そこには夢でしか会わない 友達が暮らしてる 僕はそこでは歌わない

はてしない恋の歌

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： 倉田信雄

歌詞：あの夏の終わりの恋は 時をこえてまだ胸に咲く 散ることを忘れた花よ 君の名ははてしない恋の歌

無縁坂

永井裕子

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば

いのちの理由

大江裕

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

秋桜

海蔵亮太

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

花会式

グレープ

作詞： さだまさし

作曲： 吉田政美

歌詞：西ノ京まで歩きましたね たどり着く東の塔に 朧三日月 あなたの言葉憶えています 情のない知恵なんて朽ちた心と同じ

春風駘蕩

グレープ

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：悲しみばかりが続くもんじゃない 喜びだって永遠じゃないでしょう 酷い雨のあと日差しが戻っても 小雨が残るなんてよくあること 絶望に胸を噛まれ

ゲシュタルト崩壊

グレープ

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：正しい文字をじっと見ていたら 正しくないように見えてくる 正しい人をじっと見ていたら 正しくないように見えてくる 正しいか間違いかを

天人菊

グレープ

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：母の好きだった歌が ふとラジオからこぼれている 記憶の湖の畔で 母が小声で歌ってる 何故こんなに切ない歌を

春を待たず君を離れ

グレープ

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：春を待たず君を離れ 駅の片隅に恋を埋め 自分に負けた哀しい僕の貌が 夜汽車の窓に映る