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徳永英明の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

232 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

最後の学園祭

徳永英明

作詞: 篠原仁志

作曲: 徳永英明

歌詞:夕暮のキャンパスは 後片付けで カセットの音や おしゃべりも どこかけだるそう……

奇跡のようなめぐり逢い

徳永英明

歌詞:誰にも優しすぎるけど 時々 傷ついてるのさ 輝いてみえるよ 君を見つめ続けているほどに知った

Air Port 20:13

徳永英明

作詞: 篠原仁志

作曲: 徳永英明

歌詞:ざわめく ロビーに ながれる フライト・ナンバー 出会いと

未完成

徳永英明

歌詞:どうして涙が…… どうして涙が…… 僕は どうして涙を…… どうして涙を……

冬の動物園

徳永英明

歌詞:グレイの冬の低い空 僕はみあげてる たてがみ凍るライオンに 君は涙ぐむ

夏のプリズム

徳永英明

作詞: 篠原仁志

作曲: 徳永英明

歌詞:ポラロイド写真の空に 僕らの季節が 光ってる 理由もなく はしゃいだ笑顔は

リアリストとロマンチスト

徳永英明

歌詞:急なカーブ片手で 笑いながらこなす 君のスリル 負けそうだよ シャツは

抱きしめたい

徳永英明

作詞: 篠原仁志

作曲: 徳永英明

歌詞:キラめく ネオンに浮かぶ 夏のメリーゴーラウンド ひとりで 見つめていたよ

感じるままに

徳永英明

歌詞:その気になれない君を 無理矢理 連れ出した夜 陽気な街角にまぎれて 笑顔を思い出そうよ

心の中はバラード

徳永英明

作詞: 篠原仁志

作曲: 徳永英明

歌詞:プラタナスの 枯葉舞う レンガ色の 並木径 あの日

振られるなんて

徳永英明

歌詞:電話をするのは いつだって 君の役目だった 真夜中に似合う 寂しげな

ペンダント

徳永英明

歌詞:海鳥舞う波打ち際 サヨナラを秘めて "許してね"と告げた意味を かみしめたあの日

夢に抱かれて

徳永英明

作詞: 神田エミ

作曲: 徳永英明

歌詞:夜明けの海を見つめてる 君の髪が揺れる 小さくひらいた唇 動きかけて止まる 微笑みを

9月のストレンジャー

徳永英明

歌詞:夕暮れの改札口で 君を見かけたのは 九月の終わり 抱えた英語のマガジン 長い髪

夏のラジオ

徳永英明

歌詞:泳ぎついた 入江の奥 水着のまま くちづけた 人魚のような

愛の中から

徳永英明

作詞: 篠原仁志

作曲: 徳永英明

歌詞:愛のなかから 君はうまれた 愛のなかから 君は

僕のハートに君はSTAY

徳永英明

歌詞:めぐり逢う河を二人で 渡る夢を見た 君だけの永遠の中 揺れる僕は舟

BIRDS

徳永英明

歌詞:さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 違う夢選んで僕たちは 想い出の止まり木飛び立つよ 君の季節に幸せの円描けず今は目を閉じるけど

Silent good-night~君のために…

徳永英明

作詞: 篠原仁志

作曲: 徳永英明

歌詞:Silentな夜を贈るよ Silentな夜をFor you 歩道橋にもたれ ただ河を見つめていたよ

君は悲しいギター

徳永英明

作詞: 川村真澄

作曲: 徳永英明

歌詞:月の影と壁の汚れ 揺れる君を重ねた 釘の様に動けなくて 肩も髪も抱けずに 誰を思っているの?

夏の素描

徳永英明

歌詞:10時5分のフェリーが最終らしい それまですこしあるから外で待とう どうしても今夜帰る理由ならいい 知りたい気もするけれど言葉じゃないから 君がもし一枚の水彩画だったら

シック

徳永英明

作詞: 篠原仁志

作曲: 徳永英明

歌詞:都会の伝導師たちが素敵な愛を話してる ネオンの夜空へ小鳥が飛んでゆくよ…… 砂金に土地を変えてるとTVで笑ってた昨日 はるかな大地で子供が泣いているよ…… 君はひとりうつむいてる

ため息のステイ

徳永英明

作詞: 川村真澄

作曲: 徳永英明

歌詞:ため息のStay 届かないCry くちびるこめかみに寄せて 最後に選んだスロープ 砂浜遠くなった君

僕の憂鬱

徳永英明

歌詞:頬づえついて 眠ってたね 待ち合わせてた 後ろの席 ロマンス映画

ノースリーブのクリスマス

徳永英明

歌詞:もう二度と会えることもない そう思い背中を見てた 12月のにぎやかな街 ジングルベル悲しく響いた あの頃二人は愛することに

セレブレイション

徳永英明

作詞: 徳永英明

作曲: 徳永英明

歌詞:夜明けの埠頭に 一人たたずむ君の 震える背中は さよならを秘めて

さよなら言葉

徳永英明

作詞: 徳永英明

作曲: 徳永英明

歌詞:長い髪の匂いが とてもやさしくて 僕の古い甘えの中で 眠ってた

風のエオリア

徳永英明

歌詞:だからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとりエオリア 泣かないでどんな声もはこんで

幾つものワンシーン

徳永英明

歌詞:バスストップに立つ君を 夕陽が包んでく その眩しさに 僕は目を細めてる 君と居てつらかった事は

真夜中のリバティー

徳永英明

歌詞:淋しさをソファーに すべらせながら "泣かせて"と 口元揺らした君さ ブルー都会の幻に