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山口ひろしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

36 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浮草情話

森若里子

歌詞:この目に見えない運命の嵐 今日もふたりをもてあそぶ もしもあなたが死ぬのなら そうよ私も生きてない ねぇあなた

おんな情話

森若里子

歌詞:湯舟に身体を 沈めてみても こころの寒さを 消してはくれぬ 窓のせゝらぎ

こころ酒

藤あや子

歌詞:泣いて甘える あなたがいたら 耐えてゆけます 辛くとも そんな女の

むらさき雨情

藤あや子

歌詞:いのちを惜しむ 私なら あなたに ついて 行かないわ

み・れ・ん

藤あや子

作詞: 吉田旺

作曲: 山口ひろし

歌詞:死ねというなら 死ぬかくご できていました あなたとならば それなのに…

天命

冠二郎

歌詞:裏も表も ある世の中を さけて通れぬ 男の辛さ 天がお前に

波涛万里

冠二郎

歌詞:風よ雲よ 嵐を呼んで 行く手さえぎる 怒涛の海よ 波にこの身が

北の慕情

大川栄策

歌詞:にぎりつぶした 別れの手紙 北の涯てまで 連れてきた 白いフェリーの

わかれ恋歌

大川栄策

作詞: 吉田治

作曲: 山口ひろし

歌詞:別れた人が 逢いにきた そんな夢みて 目が覚めた 真夜中に

大阪夜曲

三門忠司

作詞: 吉岡治

作曲: 山口ひろし

歌詞:北の新地の 片恋い月は 雨を呼んでる なみだ月 お願いわたしを

男の居酒屋

三門忠司

歌詞:酒は酔うため あるものさ 若いなりして 今夜の俺は 意気地がないぜ

大阪湾ブルース

三門忠司

作詞: 吉岡治

作曲: 山口ひろし

歌詞:貼り紙一つで 身を寄せた 鴎という名の 迷い鳥 すこし長居を

大阪無情

三門忠司

作詞: 吉田旺

作曲: 山口ひろし

歌詞:さよなら さよなら さよならなんて いやですと すねたあの娘の泪が

筑波おろし

三門忠司

歌詞:筑波おろしが 身にしむ頃は 故里が恋しい あの娘が愛し 義理のしがらみ

男の地図

三門忠司

歌詞:男の胸の 古い地図 ひとり覗けば また浮かぶ 遠い故郷

命みちづれ

森若里子

歌詞:あなたは私の故郷だから 頬を寄せれば 温かい 命みちづれ あなたと一緒です

ゆきわり草

松前ひろ子

歌詞:ひとりでは 生きては行けない 世の中だから 幸福半分 涙を半分

手鏡

石原詢子

歌詞:捨てないで 捨てないで あきらめきれない あなた捨てないで この恋なくせば

男の燈台

三門忠司

歌詞:酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っていた こころ時化てる

隠れ雪

長保有紀

歌詞:罪の重さか ぼたん雪 二人の行く手を とおせんぼ 噂やつれの

止り木暮らし

長保有紀

歌詞:酒場の二階の 四畳半 仔猫と一緒に 暮らしてる 狡い女に

大阪化粧

三門忠司

歌詞:こんな女に 道草したら 駄目になるわと 寂しく微笑う 夢も将来も

故郷の友

青戸健

歌詞:どうしているかい 故郷の友よ いつしか年賀の 便りだけ 上りも下りに

祝いしぐれ

三山ひろし

歌詞:鯛の刺身の わさびの辛さ 怒るあなたの 目に涙 夫婦ですもの

男の燈台

三山ひろし

歌詞:酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っていた こころ時化てる

花街一代

三山ひろし

歌詞:器量がいゝから 芸者になれと あけて十五の 旅だちでした 浮世いろはの

月の帯

松前ひろ子

歌詞:まるい月さえ 日毎にやせて いつか淋しや 眉の月 あなたわかって

北へ行く女

松前ひろ子

歌詞:愛の迷いに ゆれうごくこころ 断ち切るつもりの 旅なのに 指の

さみだれ

冠二郎

歌詞:さみだれに 紫陽花が 濡れてさみしい 石畳 ふたりでさした

こころ酒

三山ひろし

歌詞:泣いて甘える あなたがいたら 耐えてゆけます 辛くとも そんな女の