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みなみらんぼうの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

34 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ルイ

ちあきなおみ

歌詞:並木通りにある 小さな画廊の飾り窓 やせた女のデッサンが 朝の銀座をみつめてる

酔いどれ女の流れ唄

加藤登紀子

歌詞:酔いどれ女が 今夜もひとり 酒場でグラスを 抱いている まつげを濡らして

酔いどれ女の流れ唄

吉幾三

歌詞:酔いどれ女が 今夜も一人 酒場でグラスを 抱いている 睫を濡らして

やまぐちさんちのツトムくん

童謡

歌詞:山口さんちのツトム君 このごろ少し変よ どうしたのかナ 広場で遊ぼうって言っても 絵本を見せるって言っても

山口さんちのツトム君

斎藤こず恵

歌詞:山口さんちのツトム君 このごろ少し変よ どうしたのかナ 広場で遊ぼうって言っても 絵本を見せるって言っても

山口さんちのツトム君

吉岡秀隆

歌詞:やまぐちさんちのツトムくん このごろすこしへんよ どうしたのかナ ひろばであそぼうっていっても えほんをみせるっていっても

山口さんちのツトム君

川橋啓史

歌詞:山口さんちのツトム君 このごろ少し変よ どうしたのかナ 広場で遊ぼうって言っても 絵本を見せるって言っても

もしもある日俺が

みなみらんぼう

歌詞:もしもある日俺が 山で死んだら ザイル仲間のお前に 遺言をたのむ 親父を訪ねてくれ

虫歯のこどもの誕生日

吉田紀人

歌詞:あしたの朝は ボクの誕生日 ママがつくった かわいいケーキに ローソクをたてて

向こう岸に行きたい

みなみらんぼう

歌詞:川の流れを見つめ 女が言った 向こう岸まで 私を連れていって 向こう岸には

道程

みなみらんぼう

歌詞:この道を行くだけ 地図とパンとピッケル 狭霧深き岩の道を 歩き続けてここに来た

僕は3丁目の電柱です

こおろぎ'73

歌詞:僕は3丁目の電柱です 雨の日風の日 町角に立ち 通りを見てます ながめています

星うらないキラキラ

少年少女合唱団みずうみ

歌詞:おとこだったら おひつじざ いつもげんきでちからもち ちょうどクラスのてつやくん かれはみんなのまとめやく

フーセンのドラ太郎(TVアニメ『フーセンのドラ太郎』オープニングテーマ)

なぎらけんいち

歌詞:おいら育ちは岬の外れ 親の名前も知らないけれど 誰が呼んだか ドラ太郎 フーセンのドラ太郎

バラの花束

松原のぶえ

歌詞:愛に挫けて 街を離れた 別れもいわずに 部屋をとび出した 古里に戻って

花紀行

みなみらんぼう

歌詞:春に愛が芽ばえ 夏の青空に咲いた 秋に花びらは散って 冬は涙も凍った 花は巡り

花いちもんめ

なぎらけんいち

歌詞:花いちもんめ 故里をタンポポの 綿毛のように 弾けて飛び出した 振り返らずに

虹の切符(ガタピシ OP)

山野さと子

歌詞:昔遊んだ あの広場 今はもう なくなった あの思い出は

途上にて

みなみらんぼう

歌詞:風が激しく吹いている 愚かな昔みだらにすぎて 道は途上で夢も破れた そんな昔はまぼろしか 風よ運べ燃える思いを

時計を見ないで

松方弘樹・安倍里葎子

歌詞:時計を見ないで 私の目を見てよ 夢なんか見ないで 今だけ考えて 今しあわせなら

都会

みなみらんぼう

歌詞:夕暮れの街角で 人込みに紛れたら わたしのちっぽけな 悲しみのありかなど 笑い声や音楽や

通り雨

みなみらんぼう

歌詞:雨に降られてしかたないから お茶を飲んだの 駅前の店で 思いがけないこともあるのね ここであなたと遇うなんて

山遊歌

みなみらんぼう

歌詞:またいつか 会おうね あの山に 花が咲く頃 サンカヨウやキヌガサソウが

三女・おさがり節

加藤梓(東京放送児童合唱団)

歌詞:上の姉さん キラキラ長女 二番姉さん いぶし銀 そしてあたしは

さらば追憶

みなみらんぼう

歌詞:町が流れてゆく 涙に潤むせいで 季節に追われた蝶のように 一人旅の空 愛はいつでも

コートにスミレを

みなみらんぼう

歌詞:まだ肌を刺す北風が 君の髪の毛を 胸の想いを 語るように 乱しては過ぎる

クマのぬいぐるみ

井上侑

歌詞:ぼくはクマのぬいぐるみ ひとつ腕がちぎれそう 耳がやぶけてそこから 白いわたが のぞいている

男と女 昭和編

みなみらんぼう,井手せつ子

歌詞:暗い酒場の片隅で 一人しみじみ酒を飲む 何をそんなに悲しげに 影をすすっているのやら 酒は心を軽くして

ウイスキー・ドリーム

みなみらんぼう

歌詞:オー ウイスキー ドリーム 回れよ回れ 俺の風車

ウィスキーの小瓶

みなみらんぼう

歌詞:ウイスキーの小瓶を 口に運びながら 涙と思い出を肴にして 酔いつぶれて しまいたいなどと